上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
その中で近年大きく注目されているのが、高齢化して介護などが必要になった80歳代の親世代とひきこもり等で生活全般を依存している50代の子供世代が世間から孤立して生活する世帯が抱える諸問題、そしてその支援に関する体制整備です。
その中で近年大きく注目されているのが、高齢化して介護などが必要になった80歳代の親世代とひきこもり等で生活全般を依存している50代の子供世代が世間から孤立して生活する世帯が抱える諸問題、そしてその支援に関する体制整備です。
次に、市民生活について伺います。 日常生活の中で、日々のごみ出しというのは単に我が家の生活ごみなどの搬出ということだけにとどまらず、ごみの分別、またごみ出し日等のルールの順守など社会生活を営む上で大変重要な位置を占めております。
初めに現状における取り組みについてでございますが、市民生活事業部市民課におきまして、消費生活センターとあわせてくらしの相談窓口を設置し、市民課長が兼務をいたします所長、定年退職した市の職員、消費生活専門相談員、シチズンサポーターを配置し相談業務を行っております。 また、地域における対応といたしましては、現在、定年退職後の市職員5人を支所長あるいは地区調整担当として配置してございます。
日本国憲法第25条ではすべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、国はすべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと国民の生存権と国の社会保障の義務を定めております。また、社会福祉法に無低額診療事業があります。
総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 おはようございます。御指名をいただきましたので、総務生活委員会に付託されました議案第1号 平成30年度塩尻市一般会計歳入歳出決算認定について中、当委員会に付託されました部分につきまして、審査の結果及び経過について御報告いたします。
地域交通のことを考えますと、塩尻市の地理的条件、高齢者の就労環境、長年の生活リズムを考えますと、自助、すなわち高齢になっても自力で移動したいという方も多いと思います。一方、最近高齢ドライバーによる交通事故がニュースで取り上げられて大きな社会問題になっています。
学校では障害の有無によって分け隔てなくともに生活していくという共生社会の実現に向けまして、インクルーシブ教育の構築を進めております。教育委員会といたしましても、児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習の困難を改善、克服できるよう、適切な指導、支援を引き続き行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
「健康寿命の延伸と住み慣れた地域での生活継続」については、まず平成30年度の国民健康保険事業特別会計の決算概要について申し上げます。 国保制度改正に伴い、県が国保財政の運営主体となって初めての決算となります。国保加入者数の減少もあり、県への事業費納付金を賄うために、財政調整基金から約8,000万円を繰り入れ、歳入歳出差引額が約3,000万円余の黒字決算となりました。
○中澤議長 小出嶋議員 ◆14番(小出嶋議員) 生活面での支援ということをやっていくというお考えのようでありますが、その生活面の支援について二つほどお伺いをいたします。まず一つですけれどもこの日本で住む中で日本語の習得という部分については本当に必要になってくると思います。
18番 永田公由君◯欠席議員(なし)◯欠員(なし) ------------------------------◯説明のため出席した者 市長 小口利幸君 副市長 米窪健一朗君 教育長 山田富康君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 羽多野繁春君 企画政策部長 塩川昌明君 市民生活事業部長
町におきましては法改正を受けまして健康に悪影響を及ぼすことが明らかとなっている受動喫煙を未然に防止をすることにより、町民の健康と快適な生活を守り、健康寿命の更なる延伸を図ることを目的として町の施設における喫煙禁止場所等を明確にするほか、各主体の責務を明らかにするなどのため町独自の条例を制定するものであります。施行日は令和元年7月1日からとするものでございます。
討論において、市民生活への影響や他の方法、手段などの観点から検討したが、消費増税に伴う市民生活への負担や影響は大きい。また、消費増税分の使用料等への転嫁は各自治体の裁量に任されているなどの理由から、本案には反対であるとの討論がありました。 これに対し、本案は消費増税分を使用料等に転嫁しているが、物価上昇に伴う使用料の改定は行っていない。
君 総 務 部 長 中 村 栄 孝 君 行政管理課長 小 林 修 君 財 政 部 長 山 口 武 敏 君 財 政 課 長 倉 島 弘 一 君 市民まちづくり 小 宮 山 剛 君 推 進 部 長 上田地域自治 セ ン ター長 生活環境部長
総務生活委員長の報告を求めます。 4番 平間正治さん。 ◆総務生活委員長(平間正治君) 〔登壇〕 おはようございます。御指名をいただきましたので、総務生活委員会に付託されました議案第1号から第4号及び第17号までにつきまして御報告を申し上げます。 当委員会は12月12日開催し、慎重審査の結果、議案第1号から第4号及び第17号は、全員一致をもちまして、原案のとおり可決すべきものと決しました。
このような広範囲にわたる被害への対応につきましては、上田市防災支援協会や上田市消防団を初め、国、県などの関係機関のご協力をいただきながら、市民生活や経済活動への影響を最小限にとどめるよう努めたところであります。
また歳出の介護予防生活支援サービス事業費に充当されている特別財源の数値の充当について、歳入の特定財源と合わないのではないかとの質問に対して、内容は合っていないが県支出金等の特定財源の充当については次の補正で修正したいとの答弁がありましたが、今回の補正の中でなければ対応できないと思うので訂正をお願いしたいという申し出に対して、大変申し訳ありませんが財源内訳の訂正をさせていただきますということで財源内訳
これによりまして、水道の断水やあるいは冷凍食品等の管理等に被害が出まして、市民生活に大きく影響したとのことでございました。
豊野町の私のいとこも千曲川の氾濫によりリンゴ園が押し流され、ことしの収穫は全く望めず、今後の生活の糧をなくしてしまったという状況であります。多くの農家が農地に堆積した泥の搬出作業などをしていますが、思うように進まないと聞いています。一日も早く完全復旧ができ、これまでの生活を取り戻していただくことを切に願い、質問に入らせていただきます。 1.道路行政について。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 移住定住が進む中で特に最近の若者の傾向は自然を求めるという部分はもちろんあるんですけどもそれと生活の利便性とか仕事を見つけやすいってこういう両方のバランスをとったところに田園生活を求めてるというふうに考えております。