83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

◆10番(岡田倫英君) 市民協働環境部、産業経済部からそれぞれお聞きいたしました。 実は、この後のどのように支援の仕組みを持っておられるかお聞きしようと思いましたが、かなりそこに係る部分もお聞きいたしましたので、少し割愛しながら進めたいと思います。 ソーシャルビジネスは、先ほど触れましたとおり、社会性事業性革新性の3つの概念によって定義づけられております。

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

さらに、委員から、リニア周辺整備事業地域振興にどう生かすかは、リニア推進部にとどまらず、産業経済部などの関連部署とも連携してオール飯田市役所の視点で進めていただきたいとの要望があり、リニア周辺整備事業を具体化していく際には、エネルギーやゼロカーボンといった点では市民協働環境部、農業、工業といった産業振興の点では産業経済部などとの連携が必要になる。

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

次に、動物園のことなんですけれども、今13万人の来客がある動物園、これを軸にして下に扇町公園、それから今度橋南公民館が移転するということで、建物自体が空くわけですけれども、それを含めて一帯を観光の交流の拠点というような形で整備をしていって、中心市街地活性化につなげるということが必要ではないかなと考えるんで、今建設部のほうで管理をしているわけですけれども、産業経済部市民協働環境部なども含めた庁内横断的

飯田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

今回、議員御指摘をいただきましたトイレの場所につきましては、マップを活用するとか一覧表で掲示をするとか、そういったような部分について、所管市民協働環境部だけではございませんので、庁内の関係する課と連携をして分かりやすい情報ができるように、早急に検討してまいりたいと思います。 ○議長井坪隆君) 佐々木さん、挙手をお願いします。 佐々木博子さん。

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

今までは所管財政課にお聞きをしましたが、ほとんどの飯田市の仕事に関係があるということで、特に産業建設部市民協働環境部の皆さんにも、このことについても公契約、そういうものがどういうふうに影響を及ぼすか、また部長それぞれのお考えをお聞きしたいと思います。産業建設部部長、いかがでしょうか。 ○議長湯澤啓次君) 遠山産業経済部長

飯田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

◆8番(木下徳康君) 同じような認識を持っていただいているということで、また市民協働環境部のほうとも連携して、教育移住ということで取組を強めていただきたいと思います。 次に、農業可能性について、移住のですね、お聞きしたいと思います。 先ほどの福沢清議員質問の中で、失業者に対する支援質問の中で、市長の回答の中に農林分野でそういう受皿を考えているというふうなお話を頂いております。 

飯田市議会 2019-12-05 12月05日-03号

健康福祉部長福祉事務所長清水美沙子君) 移住定住を推進していく中で、市民協働環境部のほうで特に推進しておりますけれども、保育士も含めて小さい子供を持ったお子さん、親子連れについても移住してもらいたいという思いの中で、各地区がそれぞれ特色ある魅力あった地域として移住を推奨するためには、やはりその地域の中で子育てができる環境がないとそういった人を呼び込めないのではないかというところから、この各地区

飯田市議会 2019-09-05 09月05日-03号

当市としても、どこの部署所管としてやっていくかということはありますけれども、一元的には、今、私、市民協働環境部の立場でお答えをしておりますけれども、我々も部のほうで所管をしながら、今後の専門的な体制についての検討は進めていく必要はあるかなあと思っています。 いずれにしても、他市の状況、また先進的な事例を参考にしながら、今後研究をしていく課題であるというふうに捉えています。

飯田市議会 2019-09-04 09月04日-02号

取り組み状況でありますけれども、特に18年度に結いターンキャリアデザイン室を設置して、UJIターン取り組みを重点的に進めてきましたけれども、この取り組みをさらに機動力を持って戦略的に進めるということで、本年4月より市民協働環境部内に庁内横断的な機能を持つ、結いターン移住定住推進室を新たに設置しました。この中では、今年度の移住目標値を100人というふうに設定をして、今取り組みを進めています。 

飯田市議会 2019-06-27 06月27日-04号

次に、近年、若年層移住希望者増加傾向にあることから、就労や子育てなどの相談に対しまして総合的に対応するため、4月より、市民協働環境部に結いターン移住定住推進室を設置し、移住推進体制相談支援機能を強化したところでありますが、加えて、20地区で進めます田舎へ還ろう戦略との連携や住まいの支援となる賃貸物件中心とした空き家の掘り起こしなど、地区に入り込みながら、地域と行政が協働して相談から移住定住

飯田市議会 2018-12-06 12月06日-03号

そこの一つの田舎へ還ろう戦略のキーになるのが、市民協働環境部の役割かなというふうに思っています。 ○議長清水勇君) 木下容子さん。 ◆14番(木下容子君) まだまだこれからというところもあるかなというふうに思いますけれども、垣根を越えた活動、ぜひこれからも進めていっていただきたいというふうに思います。 

飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号

◆1番(清水優一郎君) このあたりは、本当に産業経済部市民協働環境部が一体となってやっていっていただきたいというふうに思います。 それから、先ほど世界に発信という言葉もありましたけれど、市田柿輸出かなり量も増してきて、金額もふえてきています。先週の8月31日ですけれども、農林水産省の農林水産物食品輸出プロジェクトが伊那市の長谷の棚田でキックオフがされました。 

飯田市議会 2018-06-12 06月12日-02号

これからまた、各地区自治振興センター公民館職員、あるいは田舎へ還ろう戦略所管する市民協働環境部こういったところを中心として支援をさせていただき、各地区取り組みに応じて、部局を越えた横断的な支援体制を組んで頑張っていければと、そんなふうに思っております。 ○議長清水勇君) 福澤克憲君。 ◆6番(福澤克憲君) はい、わかりました。