安曇野市議会 2020-02-10 02月19日-01号
学校教育の充実では、2月10日に豊科南小学校の児童の代表が、第20回環境美化教育優良校等表彰事業の最優秀校・環境大臣賞を受賞したとの報告に訪れてくれました。 平成12年から続けている、世界かんがい施設遺産である拾ケ堰の清掃活動、「拾ケ堰クリーン大作戦」が高く評価されたものであり、永年の活動に敬意を表するとともに、大変誇りに思うところであります。
学校教育の充実では、2月10日に豊科南小学校の児童の代表が、第20回環境美化教育優良校等表彰事業の最優秀校・環境大臣賞を受賞したとの報告に訪れてくれました。 平成12年から続けている、世界かんがい施設遺産である拾ケ堰の清掃活動、「拾ケ堰クリーン大作戦」が高く評価されたものであり、永年の活動に敬意を表するとともに、大変誇りに思うところであります。
町内会につきましては、自助、共助、公助の基盤となる大切なふれあいの場でありまして、自主防災活動や環境美化活動など地域のさまざまな課題に取り組み、災害時には近隣住民のための救助・救援活動など、さまざまな活動を通じて住みよいまちづくりのための活動をしていただいております。 こうしたことから、住民環境課では居住される方に町内会への加入をお勧めしております。
主な取り組みとしては、地区こども館の行事であるとか、登下校時の見守り、花植えとかごみ拾い等の環境美化活動など、それからこども食堂の取り組みなどというようなことで、各地区、それから全市的な実情に合わせて行ってきていただいているわけでございます。
例えば、出発地点・沿道・最終地点等の花のプランター等の環境美化について、それから先ほどもお答えになっていただきましたけれども、沿道で市民が旗を振って迎える等、応援参加等について伺います。 ○議長(召田義人) 西村教育部長。 ◎教育部長(西村康正) 市議会を含め、議員が御指摘の団体の皆様につきましては、実行委員会の所属団体となっていただき説明をさせていただいております。
不法投棄につきましては、現状では、市の臨時職員であります4名の環境美化指導員と、各地区で1名ずつ選任をいただいております不法投棄パトロール員の皆さんの日々の巡視活動によって、発見・把握をしております。
また、循環型社会の形成という2つ目の柱については、各家庭や事業所において3Rの取り組みが行われ、ごみの適正処理がされ、不法投棄がなく、環境美化活動が各地域で行われているといった姿を目指しているというところでございます。3つ目の自然環境・生活環境・生物多様性の保全のところにつきましては、緑と生物多様性の保全意識が高まっており、貴重な自然環境が保全をされ、公害等の発生がない地域の姿を目指しております。
その中で地域が連携することで防災や子供、高齢者の見守り、環境美化などの地域住民による活動が芽生え、もって地域力の向上を図り、地域住民みずからによる地域づくりと、そうしたものを目指すまちの姿としているところでございます。
地元の警察署、諏訪市もそうですが、協賛をしながら、環境美化清掃、たばこ販売問題懇親会においては福祉施設への支援なども行われているようであります。また、組合に加入する小売店事業者へも社会貢献活動への参加義務や、日本たばこ産業株式会社の御協力による店頭喫煙所の設置、それからスタンド灰皿の提供等、地域社会と事業活動の持続可能に向けた取り組みにも積極的に推進をされております。
また、河川に限らず公共用地の不要な樹木や草、ごみなどの撤去につきましては、上田市内の各自治会の環境美化活動などを通じ、市民の皆様に精力的に行っていただいていることに心より感謝申し上げますとともに、これからも千曲川クリーンウオークなど市民の皆様にご参加いただいている環境美化活動をより大きな輪としてまいりたいと考えております。
また、利便性の向上のため、施設の周辺も含め除雪、清掃などの環境美化についても配慮を求めている。 次に、指定管理者側から経費削減や増収益につながるような提言はないのか。 これに対し、収入は駐車場、駐輪場の使用料のみで、施設の性質上、収益を上げるような自主事業を提案することは難しいと考えている。
まず千曲川の河川生態の調査、アユの生態調査、環境美化運動の実施、コクチバスの駆除の現地研修、コクチバス釣り大会、コクチバス越冬場所の確認の調査、カワウによる在来魚に与える影響についての学習会、コクチバスの商品化に向けた研究等々を漁協を含め、連携し、実行していく計画であります。
そして、市道の清掃やごみ拾い、緑化などの各団体が無理なくできる範囲で環境美化に努めるとのことでありますが、身近な公共空間の美化に努めるボランティア団体とはどのような組織を指すのか。参加人数に何人以上というような制限があるのか。どのような活動をする組織が登録することができるのかお聞きをいたします。 また、活動を行うに際して、市からの支援はどのようなものがあるのか。
このため、市では美サイクル茅野が中心となり、パートナーシップの協働により、ポイ捨てを含む不法投棄に対する一人一人の環境美化への意識、マナーの向上とともに、ごみを捨てづらい環境づくりをすることを目的に、毎年、市内全域で環境美化活動が行われており、各区・自治会では、地元の小・中学生等も参加をする中で春と秋の年2回、一斉清掃を行っていただいております。
各地域の高齢者クラブでは会員間の親睦交流を図るほか、ひとり暮らしの高齢者宅への訪問や健康教室、環境美化や子どもの見守り等の社会貢献活動など、その地域の状況を踏まえ、様々な取り組みを行っているとお聞きしております。 続きまして、質問事項③小諸市と高齢者クラブはどのような関係にあるかについて答弁をいたします。
毎年5月に市が全児童遊園を点検しているほか、1月の区長会でも各地区の児童遊園の所在地などをお知らせいたしまして、遊具点検や環境美化への御協力をお願いしております。また、各区と市で連絡を取り合いながら、遊具の修繕や古くなった遊具の撤去などを行いまして、安全管理に努めているところでございます。
2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、職員人件費のほか、302ページで衛生自治会の活動など環境美化推進事業費、北信保健衛生施設組合が行うじん芥及びし尿処理事業への分担金であります。 2目ごみ処理費につきましては、各種家庭ごみ収集に係る事業費、ごみの減量化・再資源化事業費ではプラスチック製容器包装などの処理委託料、剪定枝のチップ化などのバイオマス利活用推進事業費などであります。
中項目1、佐久市ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例について伺いたいと思います。 ○副議長(市川稔宣) 山崎環境部長。 ◎環境部長(山崎強) 佐久市ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例についてのご質問にお答えをいたします。 本条例につきましては、平成22年9月に制定をいたしまして、同年10月1日より施行をされているところでございます。
自治体ポイントは、介護支援ボランティアを行うシニアへの付与のほか、消防団に入団した人に一律付与するとか、環境美化や運動指導等、地域活動に参加した人に付与するなど、さまざまな施策に活用可能だと思われます。 本市では、この制度をどのように評価しているのか、政策部長に伺います。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。
このことから、区が取り組んでいる環境美化活動や防犯・福祉活動などは、住民自治の根幹となる活動でありますので、市といたしましても、活動交付金などにより支援をしております。 一方で、市から区に対しましては、広報誌や各種行政文書の配布や回覧などを依頼し、市民生活の充実や支え合い、健やかに暮らせるまちづくりのために相互に協力しているところであります。 以上でございます。
◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(松下徹君) 総括的なお答えになってしまいますけれども、飯田市では、これは御承知のとおり、いいだ未来デザイン2028の基本目標10の中に、豊かな自然と調和して、低炭素な暮らしを送るということを掲げて、特に環境美化の活動、環境保全活動、低炭素な暮らし、低炭素な企業活動などを推進する取り組みを進めていくということで掲げてございます。