上田市議会 2020-10-24 12月04日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号
また、河川に限らず公共用地の不要な樹木や草、ごみなどの撤去につきましては、上田市内の各自治会の環境美化活動などを通じ、市民の皆様に精力的に行っていただいていることに心より感謝申し上げますとともに、これからも千曲川クリーンウオークなど市民の皆様にご参加いただいている環境美化活動をより大きな輪としてまいりたいと考えております。
また、河川に限らず公共用地の不要な樹木や草、ごみなどの撤去につきましては、上田市内の各自治会の環境美化活動などを通じ、市民の皆様に精力的に行っていただいていることに心より感謝申し上げますとともに、これからも千曲川クリーンウオークなど市民の皆様にご参加いただいている環境美化活動をより大きな輪としてまいりたいと考えております。
また、利便性の向上のため、施設の周辺も含め除雪、清掃などの環境美化についても配慮を求めている。 次に、指定管理者側から経費削減や増収益につながるような提言はないのか。 これに対し、収入は駐車場、駐輪場の使用料のみで、施設の性質上、収益を上げるような自主事業を提案することは難しいと考えている。
そして、市道の清掃やごみ拾い、緑化などの各団体が無理なくできる範囲で環境美化に努めるとのことでありますが、身近な公共空間の美化に努めるボランティア団体とはどのような組織を指すのか。参加人数に何人以上というような制限があるのか。どのような活動をする組織が登録することができるのかお聞きをいたします。 また、活動を行うに際して、市からの支援はどのようなものがあるのか。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 衛生自治会連合会や地区衛生自治会などの御協力をいただきまして、例年春と秋に実施しております諏訪湖清掃や、昨年度県主催により実施されました諏訪湖まるまるごみ調査などの環境美化活動で回収しました可燃性のごみは、プラスチック由来のものが大半を占めていたことを確認しております。
ごみ減量啓発指導事業では、ごみの減量と3RのR推進を図るため、衛生自治会などの御協力をいただきながら、諏訪湖清掃などの環境美化活動、収集場所における分別説明のほか、「『ごみと資源物』探検隊ツアー」の開催などを通じて意識啓発に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛などの影響により、総ごみ量で昨年度より、121トンの増量となりました。
さて、本市には35地区に487の町会がございまして、それぞれの町会に様々な役割の役員さんがいて、町会長さんがまとめ役となり、住民同士の絆をつくり、環境美化、防災など、自治活動の中心となって地域づくりに取り組んでおられます。町会長さんは地区において連合町会として地区全体の課題解決に向け、地区内の町会長さんたちと協力し、地区の運営に取り組んでおります。
やっぱりそういうところはきちんと指導していただいて、片づけるなり何なりしていただいて、やっぱり周囲の環境という部分でも市のほうで積極的にかかわっていただいて、いけなきゃ出ていけぐらいのことを言うくらいでもいいと思いますので、そういった環境美化にはぜひ努力していただきたいというふうに思います。 以上で、一切の質問終わります。
先生方が1日しか行けなかったというようなお話があったんですけれども、当町では先生方は学校再開に向けた教材研究でありますとか、校内の環境美化、消毒、それから感染防止の教室に掲示するマニュアルをつくったり、精力的に計画的に進めてきていただきました。5月の第4週と第5週になりますが、登校日を設けまして、段階的に授業を進めてまいって本日に至っている、そんなふうに捉えていただければいいかなと思います。
また、身近な地域の課題やまちづくりに取り組む、はじめようまちづくり活動では、6団体、107万円、さらに、花作りを通じた地域コミュニティづくりと環境美化に取り組む花づくり活動事業では、23団体、239万円余の助成をそれぞれ決定いたしております。
上田市においては、現在のところ環境美化を目的としたポイ捨ての防止等に関する条例において、公共の場所での喫煙について努力義務として制限いたしている状況にございます。健康増進法の改正を初めといたしまして、喫煙を取り巻く環境は変化してきております。
この活動を通じまして、千曲川の支流を含めた各地域でのごみゼロ運動や、あるいは環境美化活動がより活発な取組となること、また私たちの地域の環境や景観をよくしよう、地域をみんなで守っていこう、そういう理念の下、様々な場面において市民の皆様の行動につながるものと大いに期待するところであります。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 宮下議員。
消費者となる市民の皆様へは、広報ながので周知するとともに、毎年実施している地区ごとの環境美化説明会でも周知を図るなどして、プラスチックを使わない、もらわないといった環境に配慮したライフスタイルの実践につなげてまいります。 ○議長(小泉栄正) 東方みゆき議員 ◆15番(東方みゆき議員) 事業者、消費者の行動転換がすごく大切になってくると思います。
〇環境美化 環境美化統一行動には多くの町民の皆様にご参加いただき、美しく住みよい生活環境の保全にご協力いただいています。 ごみの不法投棄は環境の悪化とごみに対する意識の低下につながります。町民一体となって防止に努め、啓発活動を進めてまいります。 アレチウリをはじめとする特定外来植物は、旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼしています。
次に、2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、職員人件費のほか、環境美化推進事業費では、衛生自治会への衛生業務委託料、北信保健衛生施設組合負担金では、一般管理費、じん介処理費に係る分担金を計上いたしました。
また、臥竜公園等の管理では、公園利用者が気持ちよくお過ごしになり癒されていただくよう、環境美化や保全、景観整備等、きめ細かな配慮で維持管理ができるように、昨年度から管理技術指導員を配置しながら維持管理の徹底を図ってきております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*環境美化の推進について │ │ │ │ │ 1.ポイ捨てを含む不法投棄の防止策│村長 │ │ │ │ 及び厳罰化は。 │ │ │ │ │ 2.
学校教育の充実では、2月10日に豊科南小学校の児童の代表が、第20回環境美化教育優良校等表彰事業の最優秀校・環境大臣賞を受賞したとの報告に訪れてくれました。 平成12年から続けている、世界かんがい施設遺産である拾ケ堰の清掃活動、「拾ケ堰クリーン大作戦」が高く評価されたものであり、永年の活動に敬意を表するとともに、大変誇りに思うところであります。
町内会につきましては、自助、共助、公助の基盤となる大切なふれあいの場でありまして、自主防災活動や環境美化活動など地域のさまざまな課題に取り組み、災害時には近隣住民のための救助・救援活動など、さまざまな活動を通じて住みよいまちづくりのための活動をしていただいております。 こうしたことから、住民環境課では居住される方に町内会への加入をお勧めしております。
例えば、出発地点・沿道・最終地点等の花のプランター等の環境美化について、それから先ほどもお答えになっていただきましたけれども、沿道で市民が旗を振って迎える等、応援参加等について伺います。 ○議長(召田義人) 西村教育部長。 ◎教育部長(西村康正) 市議会を含め、議員が御指摘の団体の皆様につきましては、実行委員会の所属団体となっていただき説明をさせていただいております。
主な取り組みとしては、地区こども館の行事であるとか、登下校時の見守り、花植えとかごみ拾い等の環境美化活動など、それからこども食堂の取り組みなどというようなことで、各地区、それから全市的な実情に合わせて行ってきていただいているわけでございます。