千曲市議会 2008-06-10 06月10日-03号
新駅周辺の皆様には駅周辺道路の整備計画、環境問題等、いろいろ御心配をいただいていることから、近日中に説明会を開催したいというふうに考えております。また、地元3区の皆様につきましては、工事着工前に今後の計画を含めまして、改めて説明会を開催してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(中沢政好君) 宮坂重道議員。
新駅周辺の皆様には駅周辺道路の整備計画、環境問題等、いろいろ御心配をいただいていることから、近日中に説明会を開催したいというふうに考えております。また、地元3区の皆様につきましては、工事着工前に今後の計画を含めまして、改めて説明会を開催してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(中沢政好君) 宮坂重道議員。
市長も、この議会の一番最初のごあいさつ、あるいは方針の中で、この環境問題等については大変力を入れていくというようなお話があったかと思います。京都議定書によるCO2の削減等は、日本の場合はその目標に達していなくて、かえってふえているという数字がございます。これからも地球温暖化防止、また限りある資源の有効利用、私たちの毎日の生活の中で環境問題は切っても切れないことであると思います。
これらに対する引き合い、進出希望企業等々がどのくらいあるのか、また地元等との環境問題等での合意はなされているのか、万全を期していくことが大切と思います。今、大型工業団地等を用意し、工場誘致を見込んで開発計画を持っているところもありますが、当市においてもそのような構想、計画はあるのでしょうか伺います。
したがって、環境問題等について町の窓口に提案ができるのは、町民及び別荘所有者であるのではないかと申し上げているわけでございます。 それと、同基本条例の前文で「軽井沢町が目指すまちづくりは町と議会と住民がその進め方を明示して進める」と、このように規定しているわけでございます。
現在、環境問題等考えたときには、それは個人の持ち物ではないかと言っていられないのではないかと思うわけであります。
しかし、21世紀を迎えた今、世の中はグローバル化、情報化、少子高齢化等、社会の急激な変化によってひずみが生じたり、環境問題等、新たに取り組まなければならない課題が生じたりしている状況を踏まえまして、改革を進めていく必要性を私は強く感じているところでございます。 学校教育に求められておりますのは、まず学力向上であります。
請願第6-1号ペット火葬場建設計画に関する請願受理年月日平成19年 5月31日付託委員会経済建設委員会請願者井上町区長 清水勝美 ほか6名紹介議員堀内孝人 土谷フミエ要旨 先般、市から須坂長野東インター近辺に計画されているペット火葬場建設概要が、井上町に伝えられ、区では環境問題等から絶対反対であることを市及び業者に再三伝えてきました。
また、市民の安全・安心、福祉の向上、環境問題等もこの議会の場で大いに議論してまいりました。今、私の頭の中は、走馬灯のようにそれらの場面が浮かんでまいります。
◎市長(小口利幸君) 時代とともに経済状況、あるいは環境問題等が変化する中で、より現実的な選択肢は、ないものねだりをするのではなくて、現実的な整備をすることが、今流のやり方であると確信しております。 ◆22番(青柳喜美男君) わかりました。
本大会のテーマは仮称「ライチョウと高山環境をいかにして守るか」とされており、当市が今まで取り組んでまいりましたライチョウ保護や環境問題等について、国際的視点を交えての研究発表や意見交換がなされる予定であり、市といたしましても広く市民に呼びかけ、ライチョウ保護はじめ地球温暖化などの環境問題を考える機会にしたいと考えております。
先般の市長選について、市の組織改革について、教育問題では教育委員会と学校現場について、また軽度発達障害について、塩尻市の財政、そして産業振興、塩尻ブランド、イベントについて、体育館改修について、住宅プラン、環境問題等に質問をしてまいります。 代表質問でありますが、私の所信の一たんを述べさせていただきます。
市では、昨年の環境関連法の整備や、地球環境問題等への取組の必要性の高まり、また市域の拡大などの状況変化を受け、現環境基本計画を見直し、長野市環境基本計画後期計画を策定し、本年十月一日から施行しております。
これは合併前に実は旧穂高町にここからおいでいただいて、このすばらしい景色に感動したと、環境問題等テーマを決めて、交流したらどうだろうかという御提案をいただいたところであります。合併間近でありましたので、お待ちをいただいていたということで、このことにつきましても、ここへ寄らせていただきまして、町長さん初め、行政の皆さんと懇談をしたわけであります。
望月高原牧場跡地の利用につきましては、先ほどの小林松子議員のご質問にお答えしたとおりの状況でございまして、地元の意向が第一であると考えますが、春日温泉周辺の整備との関係におきましては、森林セラピー計画、その他周辺にございます観光資源との一体的な整備、活用の中で環境問題等も含めまして、今後の調査、計画の中で検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
その他、地理的条件や環境問題等多くの課題がございますが、今後各地域の住民自治協議会の整備状況、また、都市内分権の整備進ちょく状況を踏まえ、必要な組織の見直しを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中健君) 米倉企画政策部長 (企画政策部長 米倉秀史君 登壇) ◎企画政策部長(米倉秀史君) 私から二点お答え申し上げたいと思います。
中学生に至りましては、理科だとか総合学習、あるいは最近、環境問題等も非常に大きく問題視されておりますので、そういう学習に生かされておると、そういうのが現状でございます。以上でございます。 ○議長(熊谷富夫君) 佐々木重光君。
平成17年度の地方財政計画では、極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ、歳出面においては基本方針2004等に沿って歳出全般にわたり見直しを行うことにより、歳出総額の計画的な抑制を図るとされており、一方、当面の重要課題である人間力の向上、発揮、個性と工夫に満ちた魅力ある都市と地方の形成、少子・高齢化対策、循環型社会の構築、地球環境問題等への対応等に財源の重点配分を図るとし、地方財政計画の規模は83兆7,687
また、市税の減収や三位一体の改革に伴う地方交付税の削減などの一方で、高度化、そして多様化する市民ニーズへの対応、少子・高齢化対策、地方分権化に対応する体制づくり、環境問題等々さまざまな行政課題が山積をしているところでございます。大変厳しい状況にあるところでございます。こうした課題を克服すための市町村合併もいよいよ最後の詰めに入ってきております。
宣言によって、観光振興をはじめ自然、環境問題等、山岳文化都市として、いろいろなことを積極的に全国へ発信をしていくとしたものでありました。今までのいくつかの宣言に比べ、大変地域性のある期待の膨らむ宣言と市民は思っています。その期待に反しないよう、イベント等も企画をしていただきたいと思います。市としての今後の施策についてお答えください。
また、冒頭に申し上げました14年度から新設された総合的な学習の時間では、この地域に密着した題材を選択して、地域の人々やボランティアの方々の御協力をいただいて、作物、植物の栽培、それから里山事業、自然観察、太鼓演奏、環境問題等に取り組んでいるところでございます。