433件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(433件)長野市議会(53件)松本市議会(1件)上田市議会(6件)岡谷市議会(7件)飯田市議会(41件)諏訪市議会(10件)須坂市議会(19件)伊那市議会(20件)中野市議会(3件)大町市議会(17件)飯山市議会(1件)茅野市議会(77件)塩尻市議会(6件)佐久市議会(30件)千曲市議会(8件)安曇野市議会(0件)軽井沢町議会(15件)下諏訪町議会(3件)原村議会(97件)箕輪町議会(17件)松川村議会(2件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

現在、環境保全条例は主に開発についての内容が主になっているのではないかなと思っておりますけれども、第1条の目的には、地下資源を含むというところが括弧書きで書かれております。この中には水源涵養というような文言が入っていないわけですけれども、今後これについては入れていくように考えていく必要があるのではないかなというのは思っております。  

原村議会 2024-05-31 令和 6年第 2回定例会−05月31日-目次

この水環境や美しい景観を守る│       │ │     │      │  ために、環境保全条例がある。しか│       │ │     │      │  し、今、この環境保全条例が守られ│       │ │     │      │  開発が行われているか、再確認す│       │ │     │      │  る必要があると考える。

原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-付録

環境保全条例見直しとか検討している。出来うることを模索することはあると思う。環境保全条例どうするか、なんらか手がないか出来ることを模索していく。   B議員 :八ヶ岳の眺望を大切にした自然資源をどうとらえるか今考えることを言われていると思う。茅野・原・冨士見と共同宣言している。北杜市議員定住自立圏で意見一致したことある。景観大事と捉えている、どう考えているか協議する場を設置することが大事。

原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-05号

その部分で、農場につきましては、民有地というか原村から言えば権限が及ばないというか、そういう土地でありますが、原村村有地であれば、そういう部分はかなり村のほうでも執行できるとは思うんですけれども、そういう権限のない部分もありますので、私はこの際、将来、環境保全条例等をまた考える部分もあるとは思いますが、今の段階では、全面的に賛成ではなくて趣旨採択ということでいけばいいと思っておりますので、趣旨採択

原村議会 2024-02-28 令和 6年第 1回定例会-02月28日-03号

また、環境保全条例では、自然のもたらす限りない恩恵を永遠に享受できるよう、自然環境保全生活環境保全について、住みよい郷土の実現についての条例があります。  美の基準が生み出すものとしてまとめられていますけれども、各市で景観計画においては定期的、定性的な基準が採用され始めており、美の基準についてみなすものとしてまとめられた文章があります。この辺をちょっとまたもう一つ読み上げたいと思います。  

原村議会 2023-12-18 令和 5年第 4回定例会−12月18日-付録

所管の事務調査   【日 時】令和5年12月7日 13時30分〜16時   【場 所】議員控え室   【目 的】『浄化槽の監理・汚泥処理現状について』   【説明者有限会社フォレストクリーン 会長 鎌倉久幸氏   【現状問題点】   ・環境保全条例では制御できていない。別荘や住宅が乱立している。   ・浄化槽に対する法律や義務をよく理解していない住民がいる。   

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

本村も景観例ないしそれに準ずるものの策定に向けて、または新たな策定を想定していないのであれば、現行の環境保全条例をどうブラッシュアップしていくのか、住民と一緒に議論を重ねていく必要が十分あるかと考えますが、お聞かせください。 ○副議長中村浩平) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長清水英夫) お答えいたします。

原村議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-03号

これにつきましては、環境保全条例施行規則宅地等開発地開発基準に該当するものでございます。  こちらはどのような内容になっているかといいますと、代表するものとしては、1,000平米以上の形質変更とか、1万平米の伐採とかいうものがあるわけですけれども、行為によっては、これが例えば3,000平米以上の行為になりますと事前協議が必要。

原村議会 2023-06-01 令和 5年第 2回定例会−06月01日-03号

保健休養地に人を増やさない規制は難しいところですが、住宅を建設される方には原村環境保全条例に基づき自然環境保全にも配慮をしていただいている、そういう状況でございます。以上です。 ○議長松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) 再質問いたします。さきの村議選のさなか、このお話を数人の方から私が受けました。たしか清水総務課長が役場に入った頃は、原山地区の人口は100人ぐらいだったはずです。

原村議会 2023-03-03 令和 5年第 1回定例会−03月03日-04号

例えば最後の方などは、原村にはキャンプ場に対して何のルールもないなどと書いていて、確かに規制をすることはないですけれども、唯一規制ができる法律というのが都市計画法なのかなというふうに考えておりまして、今は環境保全条例などを運用して何とか頑張っている状況なのかなというふうに自分は考えております。  

原村議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-04号

今は環境保全条例なんかがあって、多少は規制しているところでありますけれども、そういうところの見直しとか、それが発展していって都市計画をじゃあやろうかとか、そういう議論になっていくのかなというところで今は考えています。以上です。 ○議長芳澤清人) 佐宗議員。 ◆4番(佐宗利江) 検討が始まっているということで、とてもよかったのかなと思っております。

原村議会 2022-06-02 令和 4年第 2回定例会−06月02日-04号

原村環境保全条例第2条第3項の開発行為とは、先ほどの都市計画法開発行為における土地形質変更に加え、「再生可能エネルギー発電設備の設置又は建築物その他工作物の新築、改築若しくは増築等を行う行為をいう。」ということで、とても範囲が広くなってしまっています。  都市計画法第4条第14号、公共施設とは、「道路、公園その他政令で定める公共の用に供する施設をいう。」。

原村議会 2021-12-13 令和 3年第 4回定例会−12月13日-05号

次に、議案第36号 原村環境保全条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。中村議員。 ◆2番(中村浩平) お願いします。今回の改正は、開発協力費の徴収、請求をやめるということなんですけれども、これは今までは村の数少ない自主財源だったんです。それがなくなることについての議論はどのようにされたのか。ここにないので聞かせていただきます。お願いします。

原村議会 2021-12-13 令和 3年第 4回定例会−12月13日-付録

─────────────────┼────────┤ │議案第35号│原村特定教育保育施設及び特定地域型保育事│   可決   │ │      │業の運営に関する基準を定める条例の一部を改│ (全会一致) │ │      │正する条例について            │        │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第36号│原村環境保全条例

原村議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-04号

環境保全条例では、農林畜産業のための施設、自ら居住する家屋以外の構築物は、雨水雑排水等処理計画等開発行為許可を受けなければならないということになっています。現在計画中の工場、これは何回も挙がってきているワイナリーのことなんですけれども、雨水浸透ますでの処理計画している。縦横3メートル、9平米の比較的大規模な2基の浸透ますです。