飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 外に向けての移住・定住の取組ということで、少し経過も踏まえながら、現在の取組を御紹介したいというふうに思っております。
○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 外に向けての移住・定住の取組ということで、少し経過も踏まえながら、現在の取組を御紹介したいというふうに思っております。
一方、農業を取り巻く環境の変化は、ワサビ栽培においても同じであり、後継者不足による生産農家の減少やワサビ田の荒廃が進む危機感があります。安曇野のワサビを質・量ともに日本一を維持、さらに向上していけるのか、大変注目されるべきポイントではないでしょうか。 そこで、安曇野のワサビ振興について質問します。
◎教育部長(矢口泰) 安曇野市学校給食理念では、環境に配慮した給食運営といたしまして、持続可能な開発目標(SDGs)を意識して、学校と共に地球環境への負担軽減に取り組みますとしております。 残食を減らす取組としましては、議員おっしゃられましたとおり、児童生徒が喜ぶ給食が提供できるよう工夫しております。
その中で、市民の安全を守る観点から、ハザードマップの整備やWi-Fi環境の整備など複数の部署で協議が必要な事項があった。行政として問題をしっかり共有し、市がさらなる発展をしていくことを期待する。 委員より、終息の見えないコロナ禍の中で、3年続けて黒字決算となったことは評価すべき点であると思う。もう少し市民が自分たちの生活や経済のために使ってほしかったという意見もあると思う。
今後も自然環境と人的干渉のバランスを取りつつ、一方で電気柵等により動物の食害を防止しながら、引き続き長野県教育委員会と連携しまして、湿原全体の保全と保護に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。
SDGsということについては、17の目標、ゴール、そして百何十項目にもわたるターゲット、それは単に地球環境というだけではなく、世界中の人々の暮らしの環境も守るあるいは向上させる、そうした幅広い理念でございます。
○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。計画策定をする上でのポイントの一つに、コンパクトシティーなどのまちづくり施策との一体的推進や、観光客の移動手段の確保、また観光振興施策との連携などが挙げられているところであります。
小諸市の子どもが育つ環境に対する現実に本当に驚いたんですけれども、この辺の、今の現状に対して、教育長のご所見がお聞きできればと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。 ◎教育長(山下千鶴子君) ありがとうございます。 子どもたちの学びの環境は非常に大事なものだと思っております。南城森の保育園のすぐ隣がマレットゴルフ場になっております。
2.サントリーの増設による地下水の環境変化について (1) 膨大な増産による地下水調査の徹底を図れるか。 (2) 農業や自然環境に影響はないか。 (3) 工場等誘致振興条例による助成金額の合計は。 3.マイナンバーカードによる保険証について (1) 保険証とする場合の課題は何か。
多くの利用者の皆様からの御厚意を有効に活用させていただくためには、八島高原一帯の環境保全や受入れ環境整備を今後も進めてまいる所存でございます。以上です。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 最後のほうでお答えいただいたことは大変重要なことだと思います。
市民の皆様に、ごみや再資源物の分類方法をご理解いただき、実践していくことによって、リサイクルされる量が増加し、ごみの減量につながるのみならず、食品や生活物資を購入する際にも環境などに配慮した消費行動、いわゆるエシカル消費といった視点で考える機会となり、環境に優しい循環型社会の構築に向けて好循環が生まれていくというふうに思います。
副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長 森 泉 徳 道 税務課長 堀 内 憲 隆 会計管理者兼会計課長 大 澤 学 住民環境課長
よりよい環境づくりのために改善するという取組は社会的参加や政治的関心を高めることにつながっていくというふうに考えております。
すみません、1点目は、主要な成果の84ページの環境調査事業です。 ここのところに、地下水位の観測というのがありますけれども、常盤事業所の井戸というのは、これ、どこの井戸を指しているのか。どんな調査をされているのか、説明ください。 それから、87ページの自然エネルギー活用推進事業。
市内には医療的ケアを必要としている方、また環境が整わないことで異常行動を示す方等、育ちに難しさを抱えている重度の方が通える生活の場が、社会福祉協議会運営のなずなの家しかないという声が聞かれました。 障がい児者の施設の多くは、親御さんたちが努力して、お子さんの将来を心配して運営を始めた施設が多いかと思います。
副町長 高 木 秀 幸 建設水道課長 北 澤 勝 己 教育長 松 崎 泉 消防課長 森 泉 徳 道 総務課長 増 澤 和 義 会計管理者兼会計課長 大 澤 学 税務課長 堀 内 憲 隆 教育こども課長 樫 尾 光 洋 住民環境課長
中山 透‥‥‥‥190│ │ │2 社会福祉について │ │ │ │ │3 中山間地域の生活交通の確保について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │10│1 まちづくりについて │ 4│増沢昌明‥‥‥‥203│ │ │2 生活環境
なお、このような環境の下ではありますが、敬老の日の事業として行う100歳を迎えられる方、米寿を迎えられる方へのお祝いは今年も実施いたします。
まず、地域の労働・雇用環境につきましては、ハローワーク大町が発表した大北管内6月の有効求人倍率は1.26倍で、前月から0.12ポイント増加し、12か月連続して1倍を上回る状況が続いております。また、いまだ厳しい経営状況が続く中、引き続き事業主において、市及び県の制度融資資金や国の雇用調整助成金等を活用いただき、事業の継続と従業員の雇用維持に努めていただいております。
市では、子どもの貧困対策推進計画を策定し、基本目標に全ての子どもが生まれた環境によらず、現在と未来に希望を持てるまちを掲げています。着実に実行をしていただきたいと思います。若者支援プランや子どもの貧困対策推進計画に込められた市長の願いはどのようなことでしょうか、お伺いします。