安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
地場産物を生きた教材と位置づけ、自然・文化・産業などへの理解、食への感謝の念の育成などの上で重要であるとしており、教育の上でも、地産地消に取り組む意義は大きいものと認識しております。 身土不二と言われるように、その土地で取れた物を旬に食べることは、健康な体をつくる上でも重要です。
地場産物を生きた教材と位置づけ、自然・文化・産業などへの理解、食への感謝の念の育成などの上で重要であるとしており、教育の上でも、地産地消に取り組む意義は大きいものと認識しております。 身土不二と言われるように、その土地で取れた物を旬に食べることは、健康な体をつくる上でも重要です。
今後の見通しについては、県からは、「関係者の理解が得られたら計画案を作成し、地区の皆さんに計画説明を行う予定」と聞いております。 歩道整備事業を進めるにあたっては、沿線地権者の皆様の事業への理解と協力が必要不可欠となります。市としましても、沿線地権者の皆様の事業への理解と協力が得られるよう、県と共に地元調整に努めてまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 一志議員。
育児休業取得を促進するためには、何より職場の理解が重要であり、管理職員に制度の説明を行い、職員が必要に応じて活用できる職場の環境づくりに努めております。今後も機会を捉え、職員へ制度の周知を図り、男女とも育児休業を取得しやすい環境を整備するとともに、育児をしながら仕事を続けることができる働きやすい職場づくりを推進してまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
この議会の質疑を通じて、市民の皆さんにも私ども実行委員会で担った第2回の国際芸術祭がやはり一定の成果に結びついたということについては御理解いただいているものと、そのように考えるところでございます。御理解をお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 市長の言うのは分かりますよ。終わってすぐどうだったというのは出せないという、組織で動いていますから。
◎町長 湖周は一つ、いわゆる2市1町の合併のことであるというふうに理解をするところでございますけれども、進め方として申し上げる前段階の考え方になろうかと思っております。現在6市町村あるいは2市1町、ここが多様な分野において連携協力をしている。
◆13番(神津眞美子議員) そのお考えも理解できますけれども、まだ詳細が分からないまでも、市民は非常に心配しておりました。信毎の報道が大きかっただけに。ですから、現時点では調査しているなり、そういった、直ちの情報発信が私は欲しかったなというふうに思います。
◎教育長(荒井今朝一君) 御理解をいただきたいと思うんですけれども、それぞれの市町村には、これは子育てというか、教育行政という視点とはまた別個のいろいろな背景があるのではないかと、私どもは理解をしております。
私も図書館に行って拝見しましたが、絵本や本の紹介、不明になった方を捜すグッズ、GPS等を見て、心配していたこと、不安に思っていたことが実際にすっとすっきり理解されていくというか、とてもいいコーナーだと思いました。
この策定に当たっても、調査、あるいは評価、いろんなものが検証され計画が作成されたというふうに理解しております。さらにもう2年間かけて調査、策定するという解釈でいいんでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 財政課長。
予定された事業につきましては、おおむね実施した上での不用額ということになりますので、御理解をいただければというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○議長 中山議員。
◆2番(楚山伸二議員) 今、ご説明いただいたことで共通投票所というもののイメージが少しできましたけれども、つまり投票券を持っていれば、通常だとどこの投票所へ行ってくださいと書いてあるんですが、共通投票所のシステムというのができれば、それをどこへ持っていってもリアルタイムで確認ができて、二重投票を防止できると理解しましたけれども、なかなかコストのこともあって簡単なことではないということも理解いたしました
これ、どういうふうに理解したらいいのか、お答え願います。 ○議長(二條孝夫君) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(栗林幸夫君) 御質問にお答えいたします。
本年4月1日の条例施行を受けた福祉課の取組としましては、市内の事業所に手話に対する理解を深めていただくため、年度内にリーフレットを新たに作成し、配布することとしております。また、職員に対しては、職員のグループウェアを活用して、ろう者を含めた障がい者への配慮について情報発信を行い、障がいへの理解の醸成に努めております。
│ │ │ │ │ │ │ │・認知症への理解を深めるために図書館に│ │ │ │ │ │ │ │ 設けた特設コーナーについて、利用者の│ │ │ │ │ │ │ │ 声は、また、気付いたことは。それを受│ │ │ │ │ │ │ │ け、今後どう生かしていくのか。
新学部の設置は大学にとって大きな決断を要する事項ですので、慎重な議論が続いているものと理解をしておりますが、最近この件についての報道がめっきり減ったことから、一体どうなっているのか、やはり難しいのかという御心配の声が私の耳にも聞こえてきております。もとより当地域の長年の悲願であった4年制大学の設置が半年や1年の活動で実現するとは思っておりません。
また、小学校の再編につきましては、今月11日、新たな小学校の候補地となっております第一中学校及び大町西小学校の学校見学会を実施し、今後、入学する児童がおります御家族のほか、地域の方などに両校施設の現状等を御理解いただく機会になったものと考えております。
私ども地方自治体としましては、デジタル化に伴う経費も多くなるとする国の考え方には一定の理解はいたしますが、一方で普及が進まないことから対策強化も必要という考え方もあります。
この特集では、保育を取り巻く現状と、市内公立保育園に勤務する保育士の勤務状況を広く市民の皆様に御理解いただくことと併せて、保育士資格を持ちながら保育園などに就労していない、いわゆる潜在保育士の人材確保を目的としてお知らせしたものでございます。
基礎自治体でありますところの市町村の理解と協調の下に遺憾なくリーダーシップを発揮され、引き続き、県政の進展が図られるよう期待するものでございます。 まず初めに、塩尻市振興公社が運営するテレワーク推進事業「KADO」について申し上げます。
これも市民の皆様、議員各位のご理解とご協力のたまものと心より感謝申し上げますとともに、今後も健全な財政運営に取り組んでまいります。 さて、令和3年度は、私が市政を託された2期目の中間を迎えた年であり、公約として掲げた「こもろ未来プロジェクト2020」における「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネスシティ)」のビジョンに基づく施策・事業を、第11次基本計画に沿って着実に進めてまいりました。