下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
◆金井議員 もう一つは、町民理解を得るための情報発信の在り方についてです。各種施策実施において、町民理解を得るための丁寧な情報発信や声の把握に努め、説明責任を果たしてほしいと9月定例会で求めた経過がございます。
◆金井議員 もう一つは、町民理解を得るための情報発信の在り方についてです。各種施策実施において、町民理解を得るための丁寧な情報発信や声の把握に努め、説明責任を果たしてほしいと9月定例会で求めた経過がございます。
◎教育長(熊谷邦千加君) やはり大事なことは、まずそれを使う教職員の皆さんが、その活用の在り方、メリットの部分について、どう使えば一番効果的であるのかということを理解することが大事かというふうに考えております。
また、今説明がありました、ちょっとまだ、私もまだ初めての説明だったのでよく理解ができませんが、そのES事業という形で取り組むというような形でありますけれども、これによって、やはり効果があるということで理解してよろしいのでしょうか。 ○副議長(丸山正昭議員) 答弁を願います。 財政課長。 ◎財政課長(土屋雅志君) 大変効果が見込まれますので、ぜひ、導入していきたいと考えております。
◆金井議員 ちょっとよく分かっていないので、もうちょっと教えていただきたいんですが、定年前再任用短時間勤務職員と、それから現在の再任用として勤務されている方が、暫定再任用短時間勤務職員というふうになるのかなというふうに思うんですが、この二つの立場の諸手当、処遇等に差が生じないという理解をしてよろしいのでしょうか。
そのためには、子どもを中心に据えて、市民の皆さんにご理解いただいて、学校だけではなくて、子どもたちの保護者も、そして地域の方たちも、子どもたちの生きる力を育むことに向かう、同じ方向に向かいたい。そのために教育委員会としてご理解いただけるような説明責任をしっかりと果たしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。
│課長 │ │ │ │ │ │ │形成について │・町民理解を得るための情報発信の│ │ │ │ │ │ │ │ │ あり方をどう考えるか。
当圏域唯一の感染症指定医療機関として、新型コロナ感染患者の受入れや発熱外来等の運営を維持・継続するため、市民の皆様には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。
先ほども申し上げましたが、令和5年度は「第五次総合計画」の総仕上げの重要な年となることから、計画に掲げました目標達成のほか、私が「新しい塩尻の設計図」として位置づけ、実現を約束いたしました主な施策を予算に反映させる一方で、将来にわたって持続可能な行政経営を目指して、限られた経営資源を効果的に配分する予算編成に取り組んでまいりますので、議員の皆様をはじめ、市民の皆様の御理解と御協力をお願いする次第であります
この間、議員各位をはじめ市民の皆さんには、市政運営に対し御理解と御協力をいただいてまいりました。この場をお借りして感謝を申し上げます。
公教育の一翼を担う私学振興のために、さらに一層のご理解ご支援を賜りたく、下記事項について実現されるよう要望するものであります。 記 1 私立高校への就学支援金制度の拡充並びに経常費補助の増額を行うこと。 2 私立高校の教育条件改善のために施設、設備費の補助を行うこと。 3 私立高校の保護者負担を軽減するため学納金の補助を行うこと。
採択とする委員からは、請願について、再審請求の手続に全面的な証拠開示・制度化、また再審開始に対する検察官の不服申立てができない制度の改正についてということで内容が理解できたので採択としたい。
税務課について、税制改正やコロナ禍において前年との比較が難しい状況だが、合計で96.7%の収納率は、各税とも前年を上回っており、取組の成果と理解する。県滞納整理機構では、実質623万3,000円の収納があり、大きな成果だった。
また、イオン前交差点道路を含む北条地区の軟弱な地盤で使用する資材を置く場については説明不足であったため、地元からの理解を得るべく、改めて説明の機会を設けたいとの説明がありました。
願意は理解するが、この道はプロセスを追って調査・検討を行い決めていかないと、不安を解消するための適切な説明はできないと考えるなど、不採択とすべきであるとの意見がありました。 以上、審査概要について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
故安倍晋三元総理に最大限の追悼の場を求めるたくさんの方々の気持ちも私は理解しております。しかし、日本は法治国家であり、前例主義国家ではありません。かつて現憲法下で一度だけ国葬儀が行われましたが、それは超法規的措置で行われたものでした。
その中に含んでございますので、御理解のほど、お願いしたいと思います。 あと、当部署のスポーツ推進課と観光課の連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドアの聖地化は連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。そんな状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) よろしいですか。
また、今年6月には対象エリアとなります川路4区、5区の住民の皆様を対象とした説明会を中部電力とともに開催をいたしまして、住民の皆様からも御理解をいただいたところでございます。
地域医療体制を維持する重要性を、地域住民の理解の下に、行政も財務のみならず、有名医師招聘及びその移住の手伝いですとか、病院に対する協力が重要と考えておりまして、質問をさせていただきます。
これらを参考にしながら登録店を増やす努力、関係機関や団体の協力と理解を得る努力をして、消防団とその御家族の御理解、御協力が高まるように充実をしていきたいというふうに思います。 幾つか御提案をいただきました。