大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
そのような中、他市に先駆け、平成24年に定住促進係を新設し、大自然に恵まれた当市を全国にPRし、移住の促進、また、当地域が移住希望者に人気があるという地域性も改めて認識することにより、総合計画の基本理念「郷土や文化に誇りを持ち 心から地域を愛するひとを育てる」を実現するため、定住促進に努めてまいりました。
そのような中、他市に先駆け、平成24年に定住促進係を新設し、大自然に恵まれた当市を全国にPRし、移住の促進、また、当地域が移住希望者に人気があるという地域性も改めて認識することにより、総合計画の基本理念「郷土や文化に誇りを持ち 心から地域を愛するひとを育てる」を実現するため、定住促進に努めてまいりました。
これらの課題に着実に取り組み、当市の恵まれた他にはない豊かな自然環境や歴史・文化、さらには北アルプスや豊富な森林資源から生み出される水など、当市の魅力や認知度を向上させる施策を積極的に展開するとともに、様々な地域資源を最大限に活用し、市民参加と協働の理念の下でまちづくりに取り組んでいくことが必要と考えております。
子供は学ぼう、伸びようとする存在であり、伊那市の教育理念として、御指摘にありましたように「はじめに子どもありき」を掲げ、「学ぶ人に発し学ぶ人に還る、子どもに発し子どもに還る」そうしたところに努めているところでございます。具体的には、子供の事実から出発する教育活動、あるいは教育実践でありたいと願って進めております。
この戦略は、生産者、食品産業の事業者、消費者など関係者が連携しまして、環境と調和の取れた食料システムを確立することを基本理念としています。 具体的には、2050年までに目指す姿としまして、化学農薬の使用量を50%低減、化学肥料の使用量を30%低減、耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%、100万ヘクタールに拡大、あと温室効果ガス排出の削減などが取り組まれているところです。
基本構想は、最初のステップとして総合運動公園全体やエリアごとの基本的な理念、コンセプトをまとめたものであり、言わば理想的な将来像となります。 現在は、次のステップとして戸倉体育館エリアの基本計画策定段階にあり、財政的な見通しを踏まえ、より現実的な検討に入っております。
法人は法的に許された範囲内で人格が認められるのが法人の存在ですから、法人が景観を壊すことを考えて作ること考えられませんので、法人理念に関わる問題とは切り離して考えるべき。 A議員 :懸念されていることは、切り売りされて景観損ねることを一番恐れているように思えた。執行部の立場でどういうこと考えたか。 C議員 :切り売りされたら止めるのはむずかしい。何するかは環境保全審とかに係る。
このクラブ、もう一つの活動の理念として、中学校の土日の部活動の移行を支えていきたいというところがあります。この中学校の部活動の地域移行についても、地域に根ざして民間で活動しているクラブというのは、今後も大きな力になっていくというふうに私は信じております。それは、やはりスピーディーな対応をしなければいけないときというのは、民間ですとかなりさっと動けるときがあります。
それが教育の営みの一つであり、岡谷で大事にしている教育理念でもある。また、岡谷の人づくりを支えるのは教育の力が大きいと思っている。なお、こうした事業を進める際は、様々な意見をいただくが、地域との連携等々をないがしろにしているわけではなく、やりながら御意見をいただき、さらによくする。しかもその真ん中には子供があるというように進めることが大事ではないかと考えている。
そもそも政治資金規正法は、政治団体の届出、政治団体に関わる政治資金の収支の公開、並びに政治団体及び公職の候補者に関わる政治資金の授受の規制その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もって民主政治の健全な発達に寄与することを目的とし、基本理念として、「政治団体はその責任を自覚し、その政治資金の授受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に
この理念に基づき、施設の管理運営体制、組織機構、業務連携などの基本方針は以下に示すとおりであるとし、設置形態は、市立大町総合病院併設型(老人保健法に基づく)とし、管理者は市立大町病院病院長兼務であり、職員体制は、1、管理者から調理員は、市立大町病院の専任職員または兼務職員。2、介護から業務員は、広域行政組合からの派遣職員を充て、相互が有する専門職としての機能を提供する。
その担任の先生方一人一人を大切にすることも、伊那市の教育理念の一つではないでしょうか。そんなことも含めて、提案をいたします。
ここでは地域を丸ごと支えるための地域包括ケアシステムを標榜し、幸せや長寿の喜びを実感し、住み慣れた地域で支え合い、元気に暮らし続ける、これを基本理念として地域共生社会の実現への取組が示されております。
そこで、本日、この新たな条例について再度その目的、理念についてお聞かせいただけますでしょうか。また、その進捗についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。 〔教育長(中村一郎君)登壇〕 ◎教育長(中村一郎君) 大町市文化芸術振興条例の目的、理念及び策定の進捗状況についてのお尋ねにお答えいたします。
国でも、昨年6月、骨太の方針の中で、こうした社会課題の解決というものを目的としていく企業、言葉として「ゼブラ企業」というものがあるんですけれども、要は、さっき私は企業が利益を求めていくものというふうに申しましたけれども、その中に、こうした地域課題の解決というものも、企業の中の方針や理念として取り組んでいく、そういった中で、同時に自分の企業としての経済成長や利益も両立を目指していく企業というものが、骨太
そして、屋代南高校の生徒さんからも、生徒自身がこれからの地域についてどう変えていくか、どう関わっていくかの意見、さきの地域の弱体化という意見が先ほど議員からあったんですが、さきの地域の弱体化に連動して、高校生のうちから何かできることを生徒自ら実際に行動していきたい、新しい高校にもそれぞれの高校の理念を残してほしい、これがこれからの社会をどうしていったらいいのか、自分自身が考えるきっかけになるので、生徒
なお、平成19年度にスタートしました第4次総合計画では、市の将来像を「美しく豊かな自然 文化の風薫る きらり輝くおおまち」と定め、取組を進めましたが、この10年間の計画期間では、市民参加と協働を基本理念にまちづくりに力を尽くしてまいりました。 第5次総合計画では、議員御案内のとおり、まちづくりを担うのは人であり、人に焦点を当て、計画を策定したところでございます。
今後も、全ての子供たちにスポーツ・文化芸術活動を保障するというクラブの基本理念に基づき、可能な限りやりたいことがやれる体制づくりを進めてまいります。 続いて、千曲川大正橋下流右岸の調査結果と対応についてであります。 令和5年5月と6月、8月の集中豪雨に伴い、堤防道路ののり肩変状が発生したため、国において袋詰め玉石とブルーシートによる応急復旧に加え、市でも舗装打替えを実施しました。
伊那市の教育理念は、はじめに子供ありきです。学びが学ぶ人に発し、学ぶ人に変える。子供に発し子供に実る。そうした営みとなるよう努めます。そうした取組の質を高めていくには、教育に関わる私達の力量を高めることが欠かせません。 例えば、ICT活用に関わっては、現在策定中の学校教育の情報化ビジョン2024に基づき、教員が子供の問題解決的な学びを支援していく力を高める研修の充実を図ります。
第3条は、基本理念について規定するもので、犯罪被害者等基本法及びそれに基づく長野県犯罪被害者等支援条例を踏まえ、犯罪被害者等支援を推進するに当たっての基本となる考えであって、犯罪被害者等支援に関わる全ての主体が共有するべきものとして定めております。 第4条は、市の責務について規定するもので、前条に定める基本理念にのっとり、犯罪被害者等支援における市の責務を定めるものであります。
当面、令和3年度に実施した、設置可能性概要調査の最適地である八幡地区の国道18号バイパス沿いを広報エリアとする民間事業者へのサウンディング型市場調査を行うとともに、本年9月までに、「地域防災拠点・道の駅」の目指すべき基本理念、規模や機能、候補地の選定、管理運営手法等の基本的事項をまとめた基本構想を策定する予定でございます。