小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
「総合経済対策」の「子ども・子育て世代への支援策」について(パネル使用) (1) 妊娠時から出産・子育てまで一貫した「伴走型相談支援」について ①妊娠・出産時の相談支援の現状と課題はどうか ②産前・産後サポートの現状はどうか (2) 出産前後から3歳未満までの「経済的支援」について ①小諸市の現状はどうか ②「出産・子育て応援交付金」の取組はどうか[9 一括質問一括答弁方式
「総合経済対策」の「子ども・子育て世代への支援策」について(パネル使用) (1) 妊娠時から出産・子育てまで一貫した「伴走型相談支援」について ①妊娠・出産時の相談支援の現状と課題はどうか ②産前・産後サポートの現状はどうか (2) 出産前後から3歳未満までの「経済的支援」について ①小諸市の現状はどうか ②「出産・子育て応援交付金」の取組はどうか[9 一括質問一括答弁方式
それではもう1点ですが、この消防庁長官名で発出された助言においては、報酬及び費用弁償については団員個人に直接支給することとされておりますが、当町における現状と、それから今後についての考え方についてお聞かせください。条例中に団員への直接支払いについて規定することも可能ではないのかと思いますが、この点についてもお願いします。 ○議長 消防課長。 ◎消防課長(森泉) それではお答えいたします。
備蓄場所確保の観点から、公的な備蓄については、現状は現状維持していく考えでありますが、公助・共助・自助をバランスよく備えておくことが肝要であるというふうに考えています。 消防団員の確保に向け、現役団員の負担軽減、あるいは消防団活動に出やすい環境づくりについての御質問をいただきました。 全国的に少子・高齢化及び人口減少の一途をたどる中で、当市においても同様に年々新入団員数が減少をしています。
と対策について ①現状をどのように認識しているか ②具体的にどのような対策を考えているか 2.防災対策と特に小・中学校における備蓄について (1) 備蓄の現状と備蓄場所について ①現在、小・中学校における備蓄はどのくらいか ②校庭あるいは中庭など校舎外に備蓄コンテナを設置することで、災害時に学校関係者の到着を待たずに地域住人が利用できるようにしてはどうか本日の会議
……………146 ┌──┬────────────────────────┬──┬───────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 3│1 合併について │ 6│岩村清司‥‥‥‥146│ │ │2 学芸員の現状
一方、消防団の現状につきましては、近年の団員の高齢化や被雇用者、市外への通勤者の増加に加え、団員の減少が顕著となっており、将来を見据えた消防力を確保するため、平成30年度に消防団の活性化を図るため立ち上げた組織検討特別委員会で検討を重ねてまいりました。
コロナ禍において、家庭児童相談が高止まりしている現状も踏まえ、関係機関との連携をさらに強化し、児童虐待の防止に取り組んでまいります。
10ページ以降でございますが、施策区分ごとに現状と問題点、その対策、事業名等を記載しております。 本計画に基づいて行う事業には、過疎対策事業債等の支援措置の活用が可能になります。 こうした支援措置も活用しながら、持続的発展に取り組んでまいりたいと考えております。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第118号及び議案第119号の以上2件について、一括して提案理由の説明を求めます。
感染者の受入れの有無に限らず、多くの病院では、救急や外来、入院を制限し、さらに通常の検査や手術、患者さんの受診自粛もあり、激しい患者減が起きている現状は、病院だけの責任があるとは思いません。 今回の財政支援は、5年間の病院経営計画に対し、市の予算バランスを考えても適切な額であり、政策的医療の公費支出を伴う意味もあるため、今回の支援は妥当だと考えます。
現状では小諸市以外の自治体は鹿の捕獲頭数が増えている状況のため、今後も安定して鹿が入ってくるのではないかと見込んでいるとの答弁がありました。 本案について、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。
当町には大規模な農業経営をしている方がいらっしゃらないことは承知しているが、現状を理解していただき、でき得る政策があれば取っていただきたいとの説明を受けました。 質疑では、国内産の有機肥料については、国は2050年度を目途に農薬50%減、化学肥料30%減を目標にしている。現在、養豚をされている方が堆肥を作り、JA信州諏訪でも一部助成をして、農家の方に使っていただいている。
この場では詳細な質疑のやり取りの報告は省略させていただきますが、紹介議員からは、請願項目からの地方公共団体の財政の在り方と的確な把握についての考え方に関し、市の現状や地方交付税等の制度の詳細を踏まえた丁寧な説明がありました。また、改めて地方の声として、地方の財政需要をしっかり見てもらいたいという思いを地方の一団体として国へ訴えていきたい旨等の説明がありました。
11、木崎湖駐車場の管理運営について、現状はコロナ禍における観光振興策として無料開放しているが、市民が気軽に利用できるよう、条例改正も含めた管理運営方法を検討されたい。 12、交通安全対策について、市が行うべき役割を明確にしながら、さらなる啓発に努められたい。
いまだに、岸田首相が安倍氏にだけ国葬を実施する合理的理由について、国葬を決めてから2か月以上経過していますが、明確に示せていないのが現状ではないのでしょうか。 最後ですが、国葬、最近は国葬儀と言い逃れをするような言葉に置き換えているようですが、この強行がもたらす政治的害悪は計り知れないことを強く指摘したいと思います。
このことから、国の安定制度の補填金と県補填金、市の補助金を加味しても、畜産農家の負担は大きくなっているのが現状でございます。 また、家畜の中でも特に牛は、配合飼料以外にも牧草やトウモロコシといった粗飼料も必要となり、こちらの価格も高騰する中で、畜産農家は苦しい経営環境に置かれております。
(1)リニア駅でのアクセス道路網について、各方面への道路改良の現状と今後の改良計画についてお聞きします。 ①西部方面への道路改良について、ア、県道15号羽場・大瀬木線を含む国道153号アップルロードいいだから西への南バイパスの改良の現状と改良計画について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 毛利建設部参事。
現状の農業体系を維持するには、化学肥料や農薬を使用する現行の栽培手法はやむを得ないことと思いますが、環境負荷の低減など環境保全意識の高まりに対して、その使用については安曇野市としても農業者と共に考えていく必要はあると捉えております。
◆23番(原和世君) 次に、施設の老朽化と動物福祉の関係、動物福祉の上から、環境整備が求められると思いますが、現状、どのように捉えているかお聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。 ◎建設部長(米山博樹君) 動物園の環境整備につきましては、施設面と飼育面での課題があるというふうに考えております。
また、生産面においては、栽培における担い手減少や荒廃田について、現状をどのように捉えているのか。栽培技術の改良・普及や加工・製造の振興、市内でのワサビ消費量の増加に向けた取組なども伺いたいと思います。農林部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
そこで、フレイル予防対策について、現状で十分対応できており、成果を上げているといえるのか。まだ不十分な面があり、今後どんな対策が必要であると考えているのか。また、予防対策を実施する上でネックになっていることは何か等について、保健医療部長に伺います。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。