伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
この連絡会の構成でありますが、天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、南信森林管理署、環境省伊那自然保護官事務所、上伊那地域振興局、そして伊那建設事務所の各長の皆さんで構成をされておりまして、合同で現地確認を行ったり、それぞれの機関の工事の状況のほか、現状についての情報共有というものをしております。
この連絡会の構成でありますが、天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、南信森林管理署、環境省伊那自然保護官事務所、上伊那地域振興局、そして伊那建設事務所の各長の皆さんで構成をされておりまして、合同で現地確認を行ったり、それぞれの機関の工事の状況のほか、現状についての情報共有というものをしております。
このエリアについては、グリーンラインだけでは児童の安全確保に不安があるため、児童の登下校が特に多い時間帯には進入禁止のカラーコーンやバーを設置する、または優先駐車場にするパーキング・パーミット制度を導入するなどの検討も必要ではないかと、現地確認の際に提案をさせていただきましたが、その点については検討がされたのでしょうか。お聞かせください。 ○議長(松下浩史) 古清水教育長。
これを受けまして、市では災害時の現地確認の方法と人員の配置、対策本部との連絡体制について検討し、現地調査の報告や情報発信の対応、こちらのほうの迅速化を図るとともに、防災無線の有効活用についても確認をしているところであります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。栗林陽一議員。
実態把握につきましては、平成25年度より、水道の閉栓状況、建築リサイクル法の届出、固定資産税台帳の滅失データなどを参考にしながら現地確認に基づいた独自調査を実施しており、空き家の件数やその老朽度の把握に取り組んでおります。
近隣住民の方、あるいは地区などから相談のある空き家につきましては、現地確認を行った上で、所有者に対しての改善通知を送付しておりまして、改善に至った事例も確認をしております。 特定空家に対する具体的な動きとしましては、法に基づく措置、例えば助言とか指導、勧告、命令、代執行、こうしたものが可能となりますので、現在1件の特定空家に対して助言・指導を行っている状況であります。
直接警察に通報があった場合などは、警察でも現地確認を行っておりまして、このことについても情報は私どもと共有をされていると。今後もこれまで同様、関係機関と連携をしっかりとりながら、適切な対応を行っていく、そんな考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 高橋議員。 ◆6番(高橋姿君) ありがとうございます。すでに窓口が多数用意されているということをお聞きし安心しました。
また地域計画の策定趣旨、また概要については昨年12月から今年の6月にかけて伊那市農業振興センター、また地区農業振興センターの会議、転作水田等現地確認の説明会など様々な場で説明をしてまいりました。 また6月号の市報でありますが、農業委員会だよりの中でも具体的にお知らせをしているところであります。
なぜ資料がずさんなのに社文で現地確認をしなかったのか答弁ください。 ○議長(芳澤清人) 宮坂委員長。 ◎社会文教常任委員長(宮坂紀博) なぜ資料がずさんなのに現地確認を行わなかったかということでありますけれども、これについては、もう社文のほうで建設水道課の審査は終わっておりましたので、改めて現地を視察する、確認するということはいたしませんでした。 ○議長(芳澤清人) 中村議員。
万水川についても、令和元年度から2年度にかけて、下流部付近を重点的に実施しており、今後も現地確認を行い、緊急度の高い箇所から樹木伐採や河床整理を実施していくと県から伺っています。 なお、樹木の伐採に当たっては、周辺で養蜂業を営んでいる方の御意見にも十分配慮しながら行っていく必要があります。市としても、樹木伐採時の地元調整など、県と連携して治水安全度の向上に努めてまいります。 以上でございます。
これまでの経過の中で、市としましても反省点として考えておりますものは、これら太陽光発電事業の整備に関する手続を進める過程で、現地調査、現地確認等が十分に行われていなかったということによるものと、そこが大きなものと考えているところでございます。住民の方から異議があって初めて状況が把握されたという経過につきましても、同様に考えているところでございます。 以上でございます。
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
◎町長 防犯灯、また道路照明、双方ともに設置の難しさがございますけれども、高校生のお声でもございますので、一度関係する部署で現地確認をするとともに、その後の維持管理の課題もあることから、区長や町内会長さんも交えた意見交換会を行うように指示をしたいと思います。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 防犯灯というのは、区とか町内会の申請によって行われるというふうに聞いております。
また、河川事務所の重要水防箇所合同巡視において、洪水に対し、リスクの高い区間の現地確認や、堤防の越水・堤体漏水・基盤漏水などの危険性の共通認識も図っております。 なお、御指摘の区間については、水衝部が堤防に接近しておりますが、コンクリート護岸による洗掘対策が実施されていると、河川事務所からお聞きしております。 次に、「1年間、何か働きかけ等はされたか」についてでございます。
〇所管事務調査 生涯学習課、子ども課 放課後の児童の過ごし方(学童・原っ子) 子ども課 陳情第8号について 建設水道課(現地確認) 合葬式墓地の建設について 村道6187号線(判之木御狩野線) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和4年9月21日 原村議会議長
◎都市建設部長(今吉聡) 市道の維持補修に関する要望は、毎年6月末に御提出いただき、現地確認を行っております。 なお、不明な点等があれば、区長さんと共に確認を行うなど、地域の状況をしっかり把握するよう努めております。 その後、12月に、補修方針や対応状況について、中間回答を各区長さんに報告し、2月末には、その年度の対応状況や今後の進め方などの最終回答をしております。
引き続き、市観光公式サイトの閲覧者が当市へお越しいただき、スムーズに観光が楽しめますよう、現地確認や状況把握の充実を図るとともに、観光協会員や市民からの情報提供を含め、最新の情報発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 登山道の状況などもこれから発信されるということで、これもとても期待されるところです。
議員おっしゃるように、返事のことなんですけれども、内容によってできるできないというのは当然ございますので、そこら辺十分検討、現地確認しまして、その上で連絡ミス、返答忘れがないように今後は気をつけていきたいと思います。 いずれにしても、連絡をくださっているわけですから、そこら辺の信頼を失わないように努めていきたいと思っております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 中村議員。
遊休農地の解消対策といたしましては、農業委員会といたしましては、春と秋、年2回農地パトロールによる現地確認を実施や、農地相談会を市内各地で年8回開催しております。そして、担い手への農地の集積・集約等で遊休農地の解消に努めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(和田英幸君) 中村恒彦議員。
その後、関係団体等で現地確認を行い、意見等を集約し、その結果を所管の警察署から長野県警察本部へ提出され、最終的には長野県公安委員会の意思決定によりまして、交通規制を指定することとなっております。 ○議長(小松壮議員) 山崎 仁議員。
なお、御質問の赤砂の地区収集場所のほか、苦情のある場所については担当職員が現地確認後、該当地区の衛生自治会役員と相談して解決に向けた対策や検討を行っておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○副議長 樽川議員。 ◆樽川議員 本当にカラスは頭がいいというか、場所を変え、餌の取り方の工夫を凝らし、各地を転々とするとのことです。被害を食い止める施策はあるのかお願いいたします。