箕輪町議会 1998-12-14 12月14日-03号
今どこの地域へ行っても結婚をしない独身者の若者が非常に増えてきております。私も何とか世話ができればと思い、話しかけてみましたが、なかなか思うようにいきません。そして、その話し合いの中で、親は何とかしたいが、子供がその気になかなかならないケースが非常に多いことです。
今どこの地域へ行っても結婚をしない独身者の若者が非常に増えてきております。私も何とか世話ができればと思い、話しかけてみましたが、なかなか思うようにいきません。そして、その話し合いの中で、親は何とかしたいが、子供がその気になかなかならないケースが非常に多いことです。
ここでお伺いをしたいのは、ごみ袋を購入するために必要なチケットが毎年配布されてまいりますが、家族数に関係なく一律二百枚まで購入できるものでありまして、人数の多い世帯とアパート住まいの独身者等との比較がされていない感じがいたします。そこで、家族の人数に比例した配布ができないものか、あるいはそこまでの対応は無理なのか、お伺いをいたします。
現在の教員住宅は独身者、新婚世帯など、人数の少ない先生方には広さ、使い勝手なども良好かと思われるものも多いように思います。最近の住宅事情は日々快適志向に転じていることもあり、また、来訪者、家族構成なども考えますと、もう少し広めのものも用意しておく必要があろうかと思われます。これからの教員住宅の改造、新築などについて計画をお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の質問は終わりでございます。
第2号被保険者は40歳から64歳まで、大体平均1人当たり 1,200円で、そして夫婦だとそこは月 2,500円になるのか、あるいは 3,000円になるのか、あるいは独身者だとどうなるのか、ここのところはまだ明確になっていませんけれども、それで財政を支えられるかといったら、ほとんど支えられない。したがって、国が財政的援助をするんだと。それは、基金制度を設けてやるんだと。
さて、次の御質問、独身者向けの住宅についての考え方でございますが、独身者向けの住宅につきましては、全教職員住宅、使えないのも入れて93戸のうち、34戸が独身者用でございます。小さいものでございます。
しかし御質問の中堅勤労者、また独身者、そういった方に対する住宅供給の現状は、民間市場では必ずしも十分な供給がされていないということが指摘されておりまして、国におきましても特定優良賃貸住宅制度というものが創設されております。
それで、三十数名の方はそれぞれ独身者もいますし、それから単身赴任者の方もおりますし、それぞれ家庭の状況によって、家族構成によって民間の住宅を借り上げているということでありますので、岡谷市といたしましては現在の101戸をそれぞれ早急に改善を加えて確保していきたい、こういう形で考えております。 ○議長(山田一久議員) 堀内一光議員。
次に、相談業務の概要と事業及び事業費でありますが、聞くところによれば、平成5年度より独身者の交流事業としてビューティフル飯田と銘打って7月と10月の2回開催しているようですが、その効果をお伺いしたい。 また、平成6年度より飯田市結婚相談員のほかに地区相談員を1地区15名以内で委嘱して相談に当たっているようですが、この効果はどうですか。
また中堅所得階層、それから独身者等は市営住宅の入居基準に合わないということでございますが、そういった方々への対応という問題も発生してきております。こうした現状から、国におきましても公営住宅の制度を抜本的に見直すという方針が出されております。
しかし、住宅の内容は、独身者中心のワンルームになっております。私は、教員住宅の持つ性格からも、ワンルーム形式を改めること、また妻帯者も利用できる住宅建設が求められていると思います。さらに、住宅家賃が3万 5,800円で、近隣と比較しても高い家賃となっております。この根拠と改善についてのお考えをお伺いするものであります。 次に、中学校の新改築についてお伺いいたします。
また今日までも正直言って、打つ手を多少やっても、それが効果としてあらわれていないというのが、30歳、35歳を過ぎた独身者が60人も農業をやっていると、こういう状況でございますので、後継者対策ということは大事なことですけれども、みんなでどうすればいいのかということをよく意見を出し合って、そして、いろいろやっていかなきゃならぬ。
既存の12戸の住宅はすべて世帯向け住宅であるわけでありますけれども、入居者は、独身者及び単身赴任者であることから、当面は単身者用住宅を建設していく予定であるわけであります。また必要により世帯向け住宅の建設も建設に向けて検討してまいりたいというふうに思うわけであります。
2番の人口問題の課題と対応についてでありますが、はじめの自然減から予想されます人口対策についてでありますけれども、女性の晩婚化や独身者の増加などによりまして出生率が低下をし、21世紀初頭におきましては、わが国は人口減少、高齢化時代を迎えると言われております。
2番目には、地域において営農に従事する者、また、地域から通勤して働く中高年独身者の結婚問題についてお伺いをいたします。 高齢化社会に対応する施策がいろいろと検討されていることは誠に結構なことでありますが、しかしながら今後ますますわが国、わが飯田市において高齢化が進んでくることは予測されています。
農業の後継者、商工業の後継者の中にも独身者の多いのも事実でございます。その方々は、希望して独身でいるのではなく、伴りょがおいでになったらと考えている方がほとんどであります。異性と交際する機会も少なくなり、何よりも昔流の仲人さんが少なくなったことが大きな要因と思います。
次に、結婚適齢期の独身者の現況についてでありますけれども、結婚相談事業におきましては、市の社会福祉協議会へ業務を委託をいたしまして、結婚相談員の献身的な努力をいただきながら、その成果を上げているところでございます。 以下平成4年度の状況につきましては、担当の方からお答えを申し上げたいと思います。
核家族化の進展や少子化など、社会の変化が葬送のあり方にも影響を及ぼしており、核家族は一代限りでなくなる家族、少子化による長男、長女の結婚で先祖代々継がれてきた家の墓制度は限界にきているとされ、今、配偶者との死別やそれから離婚のほか、結婚しない独身者がふえつつある中で、今の葬送は、こうした後継者のいない人を排除してしまうとして葬送の根本的な見直しを強調する意見や、また葬儀の方法についてもいろいろな具体的
婦人とは既婚者と年配の方々を連想し、独身者など若年者から敬遠されるという一つの理由にもよるものだそうでありますけれども、いずれにしましても対象者全員を総括的に言える表現が女性ではないかというふうに見直され、国でも婦人対策が女性対策などというように、婦人と女性という言葉にすら変更されつつあります。
〔市長 林泰章君 登壇〕 ◎市長(林泰章君) 若者向け住宅のことについて御質問にお答えをさせていただきますが、公営住宅の住環境につきましては制度発足当時、大変狭い住宅から面積及び質を向上させなければいけないということで、民間住宅を上回る水準の住宅へ向けて逐次改善がなされてきているわけですけれども、独身者を対象としたものや、言うなればマンションという言い方がいいのかどうかわかりませんけれども、そうしたものについては
最近も頼まれるのは本当に男性ばっかりで、うちの娘をというふうな頼まれ方をすることはほとんど少ないわけでございますが、いずれにいたしましても、役所にもかなりの独身者がおりますし、しゃばにもかなりの独身者がおるわけでございます。これは農業後継者という立場に立っても、ぜひお願いをして解決をしていただかなきゃいけない問題だというふうに思うわけでございます。