長野市議会 1988-09-01 09月07日-04号
しかし四十五年以来、六名である安茂里支所を除き、今日までの十八年間、他の二表支所の正規職員は四名のまま現在に至っており、人口や事業所数の増加により、現状は正規職員の数を見直さないと解決にならない状況にあります。 特に、朝陽支所はこの状況が顕著にあらわれております。
しかし四十五年以来、六名である安茂里支所を除き、今日までの十八年間、他の二表支所の正規職員は四名のまま現在に至っており、人口や事業所数の増加により、現状は正規職員の数を見直さないと解決にならない状況にあります。 特に、朝陽支所はこの状況が顕著にあらわれております。
なお、各事業会計の予算の執行状況、経営の成績、財政の状態など審査の詳細及び意見につきましては、お手元に配付してございます昭和六十二年度長野市公営企業会計決算審査意見書を御覧いただきたいと存じます。 以上で決算審査の御報告といたします。 ○議長(今井良雄君) 次に、承認第十二号及び承認第十三号、以上二件一括議題といたします。 理事者の説明を求めます。 助役山岸君。
最初に、採択すべきものと決した請願のうち、特に請願第十七号農畜産物輸入自由化阻止、並びに昭和六十三年度米穀政策・価格要求実現に関する請願について申し上げます。 現在、我が国農業は、米国等から農畜産物の市場開放を迫られ、かつてない厳しい状況下に置かれております。
一割以上になっているわけですが、これについてはお尋ねした際には前年度を基準にしているという問題や、更に社会的なさまざまな状況を反映して、一定の予算の見込みはしなければならないと、こういうふうにお答えがあったわけですが、そこでお尋ねしたいわけです。 一つは、今度の場合に六十二年度でいきますと、六十一年度に比較いたしまして扶助費の総額で四千六百万円、人数で約七百九十人ほどふえております。
心配された税収等に法人市民税等の収入状況と滞納額の状況、又は公債費の繰り上げ償還をしたようでありますが、その額と公債費比率等についてお尋ねをいたします。 財政部長に御答弁をお願いいたしたいと思います。 続きまして、国内、海外との姉妹都市盟約の推進についてお尋ねをいたします。最近国外、国内を問わず、自治体が姉妹都市あるいは友好都市、親善都市という盟約を結んで、多様な交流を行っております。
そこで、この宣言文を作られたときの時代背景と議会での状況を思い起こしますと、世界の大国アメリカ、ソ連の首脳による対話が今まさに始まろうとしているときであり、核兵器削減交渉の行方は海のものとも山のものとも分からない状況でありました。 又、市内の平和団体と言われている幾つかのグループが入れかわり立ちかわり、議会あるいは市役所に、要望書あるいは意見書を持って訪れました。
そのような状況でございますので、河川敷公園内で許可を得られるような高さ一メートル以下の低木で花が楽しめる樹種を植えて緑化を行っていきたいと、このように考えております。
署名活動も二百万人に達する状況であります。 招致のキーワードは「愛いっぱいの出会い、ふれあい」であります。 厳しい風土に培われてきた、県民の温かさ、思いやり、そしてたくましさは必ずや世界の若人の夢を実現してくれるものと確信しております。 又、オリンピック運動は、平和運動でもあります。
そこで、単独事業と補助事業の状況並びに国庫補助事業の限界と今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、昭和六十二年度の決算見込みについてでありますが、三月補正も提案され年度末の締めくくりに入っております。そこで、市税、地方交付税、地方債等の歳入、又は歳出の執行状況など決算の見通しについてお尋ねをいたします。
長野県では諏訪がやっていますが、諏訪は一つ中継して、あそこの有線テレビ、CATVを使ってその管内に流しているという状況でございます。
ですから、今のところは、市の社協に設置をしたコーディネーター二名で当面は対応してまいりたいと、各地区の利用状況を見ながら、各地区に状況に応じてコーディネーターの配置はしていきたいと、このように考えております。
茂菅地区における改良計画について、百瀬地区の拡幅改良が大変難しいと聞いておりますが、その後の状況について。入山小市線の整備の状況と今後の計画について、お尋ねいたします。 なお、入山本線の善光寺温泉付近の改良状況と先線岩戸地区までの改良計画についてお伺いいたします。
かかる状況に対応するため、広域観光を念頭に据え、長野市観光振興基本計画をもとに、特にインター周辺の松代史跡、川中島古戦場等の地域にあっては、地元と行政が一体となって具体的施策を速やかに実施し、受け入れ体制を整えるよう要望いたした次第であります。 次に、観光パンフレットについて申し上げます。