軽井沢町議会 1991-03-11 03月11日-03号
ご案内のとおり、私、町長に就任いたしまして、まだ1カ月に満たない状況でございます。と同時に、それ以前の私の今までの経過はご存じの方も多いと思いますけれども、監査委員を6年余やらせていただきましたけれども、それ以外では行政については全くの素人でございます。
ご案内のとおり、私、町長に就任いたしまして、まだ1カ月に満たない状況でございます。と同時に、それ以前の私の今までの経過はご存じの方も多いと思いますけれども、監査委員を6年余やらせていただきましたけれども、それ以外では行政については全くの素人でございます。
既に小田井工業団地は5つの企業が入っているわけですが、操業されたところもあるようですけれども、現在の状況はどうなっておるかその点をお聞かせいただきます。
◎企画部長(笠原直行君) 超過勤務の状況につきましては、今すぐちょっと資料ができませんのでその資料は後ほど委員会の方でよろしいでしょうか。 このことによって超過勤務がふえたとかそういう状況にはなっておりません。 ○議長(片倉久三君) ほかにございませんか。 羽吹義雄君。 ◆28番(羽吹義雄君) 今の勤務時間は俗にいう変形労働時間ですね、実際問題として。
なお、御質問の千曲川河川敷内の状況類似地区内の評価の現況でございますけれども、河川敷内 1,000平方メートル当たり6万 2,400円でございます。また河川敷外の該当状況類似地区内につきましては、 1,000平方メートル当たり6万 1,600円でございます。
まだ、個々の事情を聞く状況に至っておりませんが、計画には御理解をいただいておりますので、買収の時期なども含めまして、今後調査結果をお示しします中でお話し合いを続けながら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(片倉久三君) 市長。
損害賠償の相手方及び賠償額 相手方氏名 大日建設㈱ 代表取締役 大林義博 (運転手)大林博美 住所 軽井沢町大字長倉 5,638番地 損害賠償の額 8万 3,350円 平成3年3月7日提出 軽井沢町長 松葉邦男 次に、参考資料2でございますが、まず1の相手車両の損害賠償及び対物共済適用状況
次に、使用料及び使用量体系に関して委員からは、今回理事者が改定に当たり調査した他都市等の使用料の実態を見ても、本市よりかなり安い都市を見受けるが、一般会計からの繰り入れ状況の調査をされたい。
基盤整備がどんどん進んでいるわけでございますので、その中でどんなふうな状況で今日話し合いが進んでいるのか。そしてそれがどんな状況で今後展開していくかについてお答えをいただきたいと思います。 4番の長野冬季オリンピックの動向について。
なお、施策の遂行の基本である財政運営につきましては、湾岸危機に起因する原油価格の不安定化や米国における景気後退の様相など、先行き不透明な経済情勢が生じておりますし、国の国債残高は平成3年度末には 168兆円にも達する勢いで、依然として厳しい状況であります。
かといって新規採用もままならないために、さらに勤務状況が悪化するという悪循環が繰り返されているのが実情だという報道があります。
具体的に吉田公民館につきましては、みどりのテーブルでもございましたが、いろいろ建築課の方で調査しまして、増改築はちょっと構造上技術的に無理があると、できない、また敷地もちょっと狭いので拡張はなかなか困難なような状況でございます。
、県にやってもらうのですが、今協議を開始しておる状況でございます。
最近五年間の人口の増の状況は、大体年に二千人ぐらいということでございまして、出生率の低下で自然増による人口増が大幅に見込めない状況であるということでございますが、ただ平成二年におきましては社会増、長野へ来て住んでもらう方が非常に多くなってまいりまして、二十年ぶりに社会増が一千人台の大幅な伸びを示しておるわけでございます。
こうした状況の中で、我が国は自由と平和を尊重する平和国家に徹し、世界の平和と繁栄に貢献するためには、日本は世界のために何ができるか、長野は何をなすべきかと深く思いをいたしますと、世界の人々が自由と平和、そして幸福を願う「地球時代の美しい冬季オリンピック」も世界平和への大きな礎になるものと考えております。
しかしながら、地方財政白書によりますと、地方団体全体の実質収支は黒字ではありますが、歳入に匹敵する実質的な借入金残高を抱えるなど、地方財政は依然厳しい状況にあるとのことであります。財政状況を見るには、単年度の歳入歳出ばかりでなく、地方債や債務負担行為などのように将来にわたり財政負担となるものについても総合的に把握する必要がありますので、お尋ねをいたします。
また、トイレの清掃管理を利用頻度の高い施設については、外部委託をする方針とのことでありますが、社会的に人手不足の状況にあることから、清潔なトイレの維持管理にはなお一層の努力を併せて要望いたした次第であります。 次に、議案第三十四号長野市在宅福祉介護料支給条例の一部を改正する条例に関連して申し上げます。
ユースホステル特別会計予算は、利用者の減少傾向は年を追うごとに多くなり、施設の老朽化も加わり、厳しい状況にございます。施設の改善等を含め、経営改善を図ってまいりたいと思います。 駐車場特別会計予算は、平成2年度に引き続きまして立体化整備工事を進めるために 7,100万円を計上いたしました。なお、駐車場事業収入は1億円を見込みました。
こうした状況の中で、市税収入の見積もりは76億 1,000万円とし、前年度最終見込額73億 9,179万 5,000円に比較いたしますと2.95%、2億 1,820万 5,000円の増となるものであります。 このうち当初予算計上額は3億円を留保いたしまして、73億 1,000万円を計上いたしましたが、この額は前年度当初予算額と比較し2億 900万円、2.94%の増となっております。
財政、例えばこれから3月が過ぎて5月の出納閉鎖期までに必要な金というものがあるでしょうけども、少なくとも当年度、平成2年の財政状況が裏づけにならないで、ここにこういう財源があるんで8億円も積み立てる、こういう姿勢は納得できない。
このような状況の中で平成3年度の経済見通しは、国民総生産額は 459兆6,000億円程度、名目の成長率は5.5%程度、実質成長率は 3.8%程度になるものと見込まれております。