10933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号

今後につきましては、今ある規制について、市道野村大門線の整備状況も踏まえ、地元区や沿線住民皆さんに御意見をお聞きするとともに、議会にも御意見を伺いながら、長野公安委員会国土交通省長野国道事務所協議をしてまいります。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長牧野直樹君) それでは、お手元の議事日程により議事に入ります。     

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

分科会における厚生課審査では、委員より、新型コロナ感染症生活困窮者自立支援について、困窮者生活は取り戻せる状況になってきたのか、まだ継続的な支援が必要なのか状況はどうかとの質疑があり、生活相談社会福祉協議会の貸付けについては令和2年度がピークで、令和3年度減少傾向であったが、昨今の物価高騰により居住も含めて相談件数が増えている。

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

午後4時半に病院に入り、翌朝9時まで16時間の勤務であり、病院側と結んだ、月に四、五回までという協定も守ることが難しい状況であるとの説明がありました。  討論では、厳しい状況の中で、医療介護現場で奮闘されている皆さんの姿には頭が下がる。現場の方の声を切実に受け止めなければならないと思う。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

原油価格につきましても肥料と同様、昨今の世界情勢からも今後の見通しが立たない状況と認識をしております。燃油高騰に対しても肥料高騰と同じく、国・県の対応状況に注視するとともに、県内市町村状況も様々でありますので状況に応じた対応が必要と考えております。 以上です。 ○議長平林明) 中村芳朗議員。 ◆2番(中村芳朗) 御回答いただきました。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

都市建設部長今吉聡) 新田中交差点並びに接続道路につきましては、周辺の状況を十分把握した上で、関係部署関係機関協議しながら、利用者が安全に安心して通行できるよう、改善に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。 建設設置当時はよかったものの、現代においては状況が変わっているという箇所は、日本各地に多々あります。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

(2)次に、本市ワクチン接種状況についてお聞きします。 この質問永田公由議員代表質問でお聞きしましたので、全体の接種状況は承知しました。乳幼児の接種が12月から始まっていると承知しています。まだ始めたばかりですが、状況はどうでしょうか。教えてください。 以上、私の1回目の質問を終わります。 ○議長牧野直樹君) 14番議員質問に対する答弁を求めます。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

住宅所有者高齢化が進んでいることや、施設入所などで不在の場合や近隣は空き家となっており境界立会いなどの際は、管理者特定に非常に苦慮しているなど課題が多い状況です。 そこで、市内の状況についてお伺いします。まず、把握されている空き家件数、適切な管理がされておらず特定空き家と認定されている数、保安上の危険や環境等への悪影響が心配される空き家件数、またその割合はどのような状況でしょうか。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

今、全くそうなんですけれども、国内の有機農業の実情は、個人的な実はこだわりのようなものに支えられて取り組む農家がほとんどであって、まさに小さな点が散在する状況かと思います。国は、この点の状況が面的な取組になるよう、ここが難しいところですが、モデル産地などの設定も含め、市町村対応にも期待をしております。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

現在、庁内・庁外、また検討委員会を踏まえて検討を進めている状況でございまして、この中で改めて現在進行している松糸道路市街地ルートとの連携性というものを確認していく必要があるものと考えております。 今の計画ではマスタープラン、本年度中の策定を目途にしていたわけでございますけれども、現状松糸道路の進捗状況を踏まえて、これと並行した形の中で策定を進めてまいりたいというふうに考えております。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

繰り返し状況をお聞きしていますが、感染者数がずっと高い値で推移していることは心配に思っています。病院関係者介護関係者の皆様の疲労や健康状態労働状況について、もう一度お聞かせください。この第8波での状況はいかがでしょうか。 次に、大町病院コロナ病床状態と、現在流行しているオミクロン株についてどう考えたらいいのかお聞きいたします。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

そういう意味では、まとまった美術展を行うことが可能な資料数というか、そうした資料も保存・保管をさせていただいているという状況だというふうに思います。  そうしたことでございますけれども、現在の町の財政状況それからまた今後進めるべきハード事業計画等のことを想定させていただくと、新しい施設としての美術館を開館すると、造るということは物理的にも難しいという状況だというふうに思っております。