安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
原案に反対の意見として、条例の一部改正は、消費税の増加分を加算した金額という点では合理的な金額設定と思うが、現状と比較したときに、これだけの上限設定をしなくても、候補者の努力で、もっと少ない金額で選挙の準備はできる状況がある。
原案に反対の意見として、条例の一部改正は、消費税の増加分を加算した金額という点では合理的な金額設定と思うが、現状と比較したときに、これだけの上限設定をしなくても、候補者の努力で、もっと少ない金額で選挙の準備はできる状況がある。
今後につきましては、今ある規制について、市道野村大門線の整備状況も踏まえ、地元区や沿線住民の皆さんに御意見をお聞きするとともに、議会にも御意見を伺いながら、長野県公安委員会、国土交通省長野国道事務所と協議をしてまいります。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(牧野直樹君) それでは、お手元の議事日程により議事に入ります。
分科会における厚生課の審査では、委員より、新型コロナ感染症生活困窮者の自立支援について、困窮者の生活は取り戻せる状況になってきたのか、まだ継続的な支援が必要なのか状況はどうかとの質疑があり、生活相談や社会福祉協議会の貸付けについては令和2年度がピークで、令和3年度は減少傾向であったが、昨今の物価高騰により居住も含めて相談件数が増えている。
状況に応じて審査会、または国の保護委員会等に照会しながら、市民に不利益が生じないよう運用していくとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
また、定年引上げの制度に関する職員労働組合との調整や、職員への周知の状況はとの質疑があり、今後の条例改正に当たって、職員労働組合とも検討委員会を立ち上げて検討を進めてきた。引き続き運用面で必要な調整を進める。
午後4時半に病院に入り、翌朝9時まで16時間の勤務であり、病院側と結んだ、月に四、五回までという協定も守ることが難しい状況であるとの説明がありました。 討論では、厳しい状況の中で、医療・介護現場で奮闘されている皆さんの姿には頭が下がる。現場の方の声を切実に受け止めなければならないと思う。
原油価格につきましても肥料と同様、昨今の世界情勢からも今後の見通しが立たない状況と認識をしております。燃油高騰に対しても肥料の高騰と同じく、国・県の対応状況に注視するとともに、県内市町村の状況も様々でありますので状況に応じた対応が必要と考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 中村芳朗議員。 ◆2番(中村芳朗) 御回答いただきました。
◎都市建設部長(今吉聡) 新田中交差点並びに接続道路につきましては、周辺の状況を十分把握した上で、関係部署、関係機関と協議しながら、利用者が安全に安心して通行できるよう、改善に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。 建設設置当時はよかったものの、現代においては状況が変わっているという箇所は、日本各地に多々あります。
(2)次に、本市のワクチン接種の状況についてお聞きします。 この質問も永田公由議員の代表質問でお聞きしましたので、全体の接種状況は承知しました。乳幼児の接種が12月から始まっていると承知しています。まだ始めたばかりですが、状況はどうでしょうか。教えてください。 以上、私の1回目の質問を終わります。 ○議長(牧野直樹君) 14番議員の質問に対する答弁を求めます。
平成28年調査では、配偶者が介護している状況、これが27.9%、娘が23.3%、ヘルパー等が15.8%となっておりました。令和元年度調査では、配偶者が27.3%、娘が26.4%、ヘルパー等が20%となっております。 70代以上の介護者は、平成28年度調査では33.6%、令和元年調査では35.1%と若干増加している状況となってはおります。
住宅所有者の高齢化が進んでいることや、施設入所などで不在の場合や近隣は空き家となっており境界立会いなどの際は、管理者の特定に非常に苦慮しているなど課題が多い状況です。 そこで、市内の状況についてお伺いします。まず、把握されている空き家の件数、適切な管理がされておらず特定空き家と認定されている数、保安上の危険や環境等への悪影響が心配される空き家の件数、またその割合はどのような状況でしょうか。
今、全くそうなんですけれども、国内の有機農業の実情は、個人的な実はこだわりのようなものに支えられて取り組む農家がほとんどであって、まさに小さな点が散在する状況かと思います。国は、この点の状況が面的な取組になるよう、ここが難しいところですが、モデル産地などの設定も含め、市町村の対応にも期待をしております。
3歳未満児クラスの保育士の業務につきましても、保育や給食の時間中は子どもたちから片時も目を離すことができないことに加え、毎日子どもの様子を保護者に連絡帳の返信をしており、本来は休憩すべき午睡の時間中に書類を作成するなど、休憩時間が十分に確保できない状況が常態化している状況にあります。
現在、庁内・庁外、また検討委員会を踏まえて検討を進めている状況でございまして、この中で改めて現在進行している松糸道路市街地ルートとの連携性というものを確認していく必要があるものと考えております。 今の計画ではマスタープラン、本年度中の策定を目途にしていたわけでございますけれども、現状、松糸道路の進捗状況を踏まえて、これと並行した形の中で策定を進めてまいりたいというふうに考えております。
本市の考えとしましては、先ほども申し上げたとおり、医療保険の適用が始まりまして、今後の申請状況であったりとか市の負担状況、そのあたりがまだ明らかになっておりませんので、今年度の申請状況、また補助金の状況等を検証する中で、今後の方向性については検討してまいりたいというふうに考えております。
7日、今週の水曜日に交付金の受給要件が発表されまして、その報道に寄りますと、申請率が53.9%以上の自治体がその交付金に申し込めるということで、大町市の場合は、11月末現在の交付率は53.9%という状況なので、交付金には申し込める状況ではあります。
区の役員やまたその当事者等々から、そういった状況に関して担当課に問合せがあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 総務課長。 ◎総務課長(春原信行君) 区の加入ですとか、また脱退などにつきましては、頻度は多くありませんけれども、市役所のほうに問合せがございます。
繰り返し状況をお聞きしていますが、感染者数がずっと高い値で推移していることは心配に思っています。病院関係者、介護関係者の皆様の疲労や健康状態、労働状況について、もう一度お聞かせください。この第8波での状況はいかがでしょうか。 次に、大町病院のコロナ病床の状態と、現在流行しているオミクロン株についてどう考えたらいいのかお聞きいたします。
そういう意味では、まとまった美術展を行うことが可能な資料数というか、そうした資料も保存・保管をさせていただいているという状況だというふうに思います。 そうしたことでございますけれども、現在の町の財政状況、それからまた今後進めるべきハード事業の計画等のことを想定させていただくと、新しい施設としての美術館を開館すると、造るということは物理的にも難しいという状況だというふうに思っております。