小諸市議会 2018-06-14 06月14日-03号
次に、先般、凶悪事件や多くの犯罪の解決の際に、防犯カメラやドライブレコーダーの機能が犯人検挙に大いに役立っております。 そこで、質問事項④通学路への防犯カメラ設置をするべきだがどうか。 件名2、小諸市が目指す新たな都市について。
次に、先般、凶悪事件や多くの犯罪の解決の際に、防犯カメラやドライブレコーダーの機能が犯人検挙に大いに役立っております。 そこで、質問事項④通学路への防犯カメラ設置をするべきだがどうか。 件名2、小諸市が目指す新たな都市について。
私は、「下校時間が皆に知れることで、犯罪を逆に誘発する心配はしなかったのか。」と質問しますと、「その心配は当初あったが、今まで何の問題もない。」との回答をいただきました。 そこで市長にお尋ねいたします。防災行政無線、屋外子局を使い、子供たちの下校時に子供たちの見守りを全市民にお願いする放送を行うことについて、市長のお考えについてお尋ねいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
今回の事件は、どんな人が、どんなところで襲ってくるか分からないように、どこで起こってもおかしくない状況であり、二度とこのような悲惨な犯罪を起こさない、また、起こさせない取組が必要です。本市での声掛け事案の実態も含め、教育委員会の取組についてお伺いをいたします。 また、毎日の通学路では、児童・生徒を自然災害から守るための教育も大変重要です。
しかし、飲酒運転は犯罪です。個人の問題でもあり、防ぐことができるはずで、そしてまた絶対に防がなくてはならない。しかし、周りの支援も必要なことであります。このあたりの認識に違いがあるというふうに感じます。 お酒を飲めない人、飲まない人、車の運転をしない人を初め、多くの職員はこのような契約書を書く必要がないと思います。
以前に諏訪署管内における刑法犯罪について質問をされておりますけれども、当時は万引き、少年や高齢者の犯罪が増加傾向にあるということでございました。先日、平成29年度の諏訪地方の刑法犯発生検挙件数の統計が発表されております。最近の犯罪傾向はどうでしょうか。
防犯カメラは設置することによる犯罪の抑止効果と、犯罪発生時にはその映像が容疑者の特定に役立つことなどから、安全・安心なまちづくりに大きな役割を果たすものと考えております。 その一方で、防犯カメラに記録をされました個人の画像というものは、特定の人物を識別することができる個人情報であり、防犯カメラを設置する場合は撮影される人のプライバシーを侵害することがないよう十分配慮することも必要となります。
全国の統計を見ますと、近年、犯罪件数は減少傾向にあります。しかし、再犯者率は反対に増加を続け、近年のデータでは48.7%に達しています。初犯者の減少に比較し、再犯者の減少が鈍いことがわかります。犯罪をさらに減らすためには、犯罪、非行防止に加え、再犯防止の対策が必要となってきています。 そこで諏訪市の現状をお伺いします。全国と比べ傾向に違いは見られるのでしょうか。
通学路における犯罪被害未然防止対策について伺います。 先月、5月7日、新潟市で小学校2年生の女の子が殺害されました。学校からの帰り道のこと、ご家族や学校の皆様、PTAの方々の苦悩、不安はいかばかりかと胸の潰れる思いです。子供さんが被害になる事件・事故がこのところ頻繁で、どうしてこんなに命が粗末に扱われるのかと不安と怒りは大きいです。
全国的に登下校中や放課後に児童が犯罪に巻き込まれる事件が後を絶ちません。中野市内でも不審者情報が寄せられています。そのため、児童が安心して登下校できる環境の整備が求められています。日ごろ、警察や教職員、保護者や地域の方のご協力による見守り活動に大変感謝をしております。今後、より防犯体制を強化するため、通学路への防犯カメラの設置に対するお考えをお伺いいたしまして、最初の質問といたします。
をしたらどうかということでありますが、行方不明者などでよく出ますけども、あのような形でストレートに流せば、例えば不審者が出ましたというと、これいろんな不安やいろんな心配をもたらすわけですが、例えば月に一、二回、子供の安全を守る見守り隊や協力隊の皆さん、今日も御苦労さまですというようなコールだけでも不審者の抑止力につながるんではないかと、そこは検討していただいておりますが、毎回でありますが、その一定期間の中でそんな形で、要は犯罪抑止力
医療における診断、犯罪の予防、市場調査、株取引など、既に実用段階に入り、数々の実績を上げています。さらに精密な機械操作、センサーと組み合わせ自動運転や工作機械、さまざまな形態のロボットなども開発されています。異常事態に対する対応や曖昧性への対応、判断に対する責任の所在など、乗り越えなければならない課題はたくさんあるにしても、AIは今後も加速度的に進化を続けることは確実です。
ドライブレコーダーの設置効果には、運転者の安全意識の向上による交通事故の発生の削減、事故発生時の責任の明確化、事故処理の迅速化、また犯罪発生の抑制等が挙げられております。当初はこのドライブレコーダー、非常に高価でございましたけれども、現在では七、八千円、中には単純な機能の場合ですと5,000円程度、それ以下というような機種も出始めております。
最初に、防犯上における県下の事例、状況につきましては、不審者の住みつきを初め、このほかに子供の火遊び、空き巣狙い、また空き家荒らしといった犯罪、事件等が近年では年に数件発生しているとのことです。
これ以上、自分で自分を守り切れない幼児や児童が犯罪や事故に巻き込まれない世の中にするには、ただただ祈るしかないのでしょうかと、ちょっと心細い状況を感じてしまいます。 我が下諏訪町には二つの小学校があります。よその事件を対岸の火事と受け流しては済まされないことではないでしょうか。自分の町で起こった事件として捉え、対策を再点検することが必要ではないでしょうか。下諏訪の児童は大丈夫なのでしょうか。
│ │ │ │ ④応急危険回避措置 │ │ │ │ ⑤危険空き家解体工事補助 │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 6 │吉澤美樹郎 │1.明るい社会環境づくりへの取り組みについて │ │ │ │(1)犯罪
学校生活の報告や定期連絡はもちろん、多発する犯罪や激変する天候、自然災害など、大切な中学生をお預かりしている学校から保護者に対して、緊急かつ的確な情報提供と正確な伝達力に対する重要性はますます高まっております。 しかし、学校側から実際に保護者に発信した情報が正確に伝達されている割合は、中学生では非常に低下しています。
民泊が犯罪に使用されたり、さらに民泊でのトラブルが連日のようにマスコミで取り上げられております。 ことし6月施行予定の民泊新法の内容について、また、問題点等については、先の12月議会で質問をいたしました。
したがいまして、このDMOが、いろんな今報道で民泊の場所が犯罪の場所にもなってしまっている、残念な報道もあるわけでございますけれども、そうしたことを理由にDMOが一律に拒否をするということは難しいかなというふうに考えております。
さらに、重大かつ悪質な犯罪行為であるということを運転者の皆様に広く認識していただくため、今後の啓発活動においても、各関係団体と協力をしながら、飲酒運転根絶を目指し、根強い啓発活動を実施してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(江本信彦) 10番、吉川議員。 ◆10番(吉川友子) 本当に、周知などは大切だと思います。
何かあった場合の体制、これは有事の際には連絡体制もつくっておかなければいけないというようなことがありますので、料金のみに着目して無人化しても、今、申し上げましたような管理費用がかかりますので、セキュリティーのことなども考え、また犯罪やそういったことも考えますと、むしろ弊害のほうが多いのではないかというふうに考えます。 ○議長(佐藤正夫) 市川議員。