千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号
各学校では、随時、教育相談室とか中間教室の利用方法、それから特別支援学級の利用のための就学相談の進め方など、このようなことについて、職員会等で全職員に共通理解を図っております。また、特別支援コーディネーターの職員を中心に、担任、養護教諭、それからスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、こういうような方々とチームを組みまして、子供の対応、支援等について協議しております。
各学校では、随時、教育相談室とか中間教室の利用方法、それから特別支援学級の利用のための就学相談の進め方など、このようなことについて、職員会等で全職員に共通理解を図っております。また、特別支援コーディネーターの職員を中心に、担任、養護教諭、それからスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、こういうような方々とチームを組みまして、子供の対応、支援等について協議しております。
障がいがあって小・中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒に関して、文科省が今年4月27日、特別支援学級及び通級による指導の適切な運用についてということで、都道府県の教育委員会などに向けて通知をいたしました。
3つ目の、特別支援学級も含め多様な子供たちへの対応は十分かでありますが、各学校では、特別支援教育コーディネーターを中心に、一人一人の児童生徒への支援体制を確かなものとして取り組むよう進めております。今年度は、43名の特別支援教育支援員を市内小中学校に配置し、各学校の特別な配慮の必要な児童生徒に向き合い、寄り添い、共に歩む支援を行えるよう研修を重ねております。
これは、特別支援学校があるんですけれども、ここでの対応はどうなっているかということと、医療的ケア児の親御さんではなかったんですけれども、特別支援学校の高等部に通わせていた重症心身障がい児の親御さんからは、卒業後の居場所、行き場所がないから、高校を留年させたいぐらいだと。生涯教育があるように、障がい者への生涯療育の場が欲しいというような意見も聞きました。
GIGAスクール構想の実現に向け、国が示す整備目標に沿い、小中学校に計画的に設置を進めるもので、今年度は中学校の全普通教室15台と特別支援教室5台を合わせて20台、小学校へは来年度の本格導入に向けて、各校2台ずつ購入を行うものです。
ちょっと一例ですけれども、北九州市で行っている学級閉鎖時の支援というのがありまして、市立の小・中学校や特別支援学校で学年・学級閉鎖があった際に給食費を返還する取組というのを行っています。
このGIGAスクール構想の活用によって考えられるのは、不登校や特別支援への対応、習熟度の下支え、経済的に困難な状況にある御家庭への支援、得意分野をもっと伸ばしたい子への後押し、いろいろ考えられますが、飯田市としてはどのような検討状況にありますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 熊谷教育長。
また、学級閉鎖または学年閉鎖を行った学校・学級は、小学校では4校で、特別支援学級を含め69学級のうち22学級、中学校では2校で、特別支援学級を含め44学級のうち6学級でございました。 市内の小・中学校を対象に、コロナ禍に伴う児童・生徒の学習意欲への影響について調査を行ったところ、市内9校中6校が、学習意欲への影響はほとんど見られなかったとの回答でございました。
項3児童福祉費、目1児童福祉総務費は、児童手当、次ページ報4‐20の子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費の確定による減額、目2ひとり親福祉費は、ひとり親福祉事業、低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の事業費の確定による減額、目3保育所費は、保育所運営事業、保育所建設事業の事業費の確定による減額。 ページ報4‐21をお願いいたします。 項4生活保護費は、生活保護等扶助費の確定による減額。
また、施設整備では、新中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修について、来月下旬の工事契約締結に向け準備を進めており、来年1月末の完成を目途に特別支援学級や特別教室の改修のほか、洋式トイレの新設工事などを実施してまいります。なお、工事に伴う給食の休止や騒音等による学習環境への影響を最小限に抑えるため、給食室の増設工事は夏休み期間を利用し、集中的に施工することといたします。
2項児童福祉費は、令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業が減となっております。 4款衛生費は、予防接種事業が減となっております。 6款農林水産業費は、担い手支援事業が減となっております。 7款商工費は、新型コロナウイルス感染症対策宿泊施設関連支援事業が減となっております。 8款土木費の減額は、社会資本整備総合交付金事業の減が主なものであります。
第2表繰越明許費補正につきましては、款3民生費の子育て支援等臨時特別支援事業を追加し、款7商工費の新型コロナウイルス関連緊急経済対策事業の金額を増額するものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
歳入では、14款使用料及び手数料について、歳出では、第2款総務費の施設管理費、企画事業費、行政マネジメント事業費、防災対策費、選挙費について、第7款商工費では、ふるさと振興事業費について、第10款教育費では、特別支援教育支援事業費、管理運営事業費、就学援助事業費、文化財保護事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それから活用状況のお尋ねでございますが、一部の小中学校では、生活学習や総合学習の授業の一環としての活用をしていただいておりますし、特別支援学級における教材としても活用をしております。それからまた、かるた旬間での活用をしていただいておりますし、図書館の貸出し用として用意があるということでございます。それからまた、ほとんどの放課後児童クラブでは、お正月に千曲かるたを活用している状況にあります。
ただ、特別支援学校に進まれるほうが子供たちにとって幸せなことだということも含め、これは就学指導委員会でその都度細かく審議をしていただいておりますので、それにつきましては、就学指導委員会のほうで御判断をいただくところかなというふうに思っております。 また、学校支援員につきましては、おっしゃったとおり、会計年度任用職員にお願いをしてございます。
この主な項目を挙げてみますと、高校の学びの在り方、普通科の学びの充実、専門学科の学びの充実、特別支援教育の充実、施設設備の充実、都市部存立普通校の在り方、都市部存立専門校の在り方、中山間地存立校の在り方について述べております。
また、その中で、特別支援学校の生徒などを対象に実習の受入れを行うとありますが、いつどこの学校と何人くらい、どんな実習を受けているのか、具体的に教えてください。また、特別支援学校や高等学校との雇用確保のための連携は取られているかも、併せてお願いいたします。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。 ◎総務部長(久保田剛生) それでは、お答えさせていただきます。
最低でも、例えば介護保険サービスがどうなっているんだとか、あるいは特別支援がどうなっているかということを説明するぐらいにとどまってしているんだと思います。それは今、教育長が全く言ったように、いろんなプライバシー侵害するからということだと思うんですよ。 私、思うに、今回、逆に言えば学習のことだけ取り上げたのは、そういう面もあって言ったんですよ。
また、新中学校の施設整備につきましては、国の補助制度を活用し、特別支援学級のための内部改修や給食室のアレルギー食に対応するスペースを増築するなど、具体的な準備を着実に進めてまいります。
教育総務費では、教育委員会及び事務局の運営経費、小学校費及び中学校費では、施設維持管理費のほか、学校給食、ICT化推進経費など、子育て支援費では、子育て支援施設の運営費や特別支援教育に係る経費など、社会教育費では、旧小諸本陣建造物保存修理事業の改修工事や社会教育施設の運営経費など、保健体育費では、南城公園プール廃止に伴う代替事業費を計上いたしました。