伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
生誕150年に本年度が当たるということで、2月中から高遠町歴史博物館、3月に入りまして信州高遠美術館、この後、伊那市創造館、そして伊那の県民文化会館、実はこの桜の開花を待つように市内4館が特別展を開催をします。今申しましたように、既に2館その会期に入っております。
生誕150年に本年度が当たるということで、2月中から高遠町歴史博物館、3月に入りまして信州高遠美術館、この後、伊那市創造館、そして伊那の県民文化会館、実はこの桜の開花を待つように市内4館が特別展を開催をします。今申しましたように、既に2館その会期に入っております。
との質問に対し、「池上秀畝生誕150周年の記念事業として、池上秀畝を紹介するパンフレットと、特別展の来館者に配布する池上秀畝カードの制作を行う。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第12号のうち、総務文教委員会付託分は全会一致原案とおり決しました。 ○議長(白鳥敏明君) 続きまして社会委員長、二瓶裕史議員。
また平成28年中村不折生誕150年の特別展では、市の施設のほか、県民文化会館とも連携した取組を開催しております。 令和4年度におきましては文化施設のおたからカードをつくりまして10か所の施設から、一つの収蔵品を選出して、約300枚のカードを作って配布したというようなことも行っております。 今後も地域ゆかりの画家などの絵などを取り上げまして、連携した催しを企画していきたいと思います。
今、お話にありましたように、令和6年度につきましては池上秀畝が生誕150年を迎えることから、特別展を計画をしておりまして、入館料につきましては通常の料金、これ500円ですが、500円とする予定でおります。
本年度利用の実績はということで、特別展として開催されました松澤宥展は大きな話題を呼び、成果も出たとの評価をいただきました。心よりうれしく思います。引き続き開催のメンデル生誕展はいかがですか。どちらの特別展に関しましても、見た人の感想を踏まえてお願いいたします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
博物館費では、企画展としてメンデル生誕200年特別展、諏訪上社下社神宮寺由来仏像一斉公開プロジェクトの関連企画展など、3本が計画されていること。 建設水道課では、道路維持費については毎年、区からの要望等が100件近く寄せられており、優先度をつけ対応していること。 用悪水路維持費は、今年度、鰻沢の調査を行い、来年度、南小東のしゅんせつを行うことによって流下能力の向上を図ること。
また、開催時期は未定でございますが、第2回メンデル特別展を日本メンデル協会との協力で開催する予定となっております。 また、11月以降の冬期間を予定しておりますが、令和2年度の発掘調査で中世の経塚から、石に経文が書かれた礫石経と呼ばれる遺物や和鏡が出土した東山田のふじ塚遺跡に焦点を当てた企画展、講演会を検討中でございます。
飯田市美術博物館では、10月9日から11月7日までの約1か月、郷土が生んだ日本画家、菱田春草の没後110年の特別展を開催いたします。36歳という若さで生涯を終えた春草ですが、近代日本画家では最多となる4点の重要文化財を残しました。今回の特別展では、4点の重要文化財のうちの3点、「黒き猫」「堅首菩薩」「王昭君」を見ることができます。特に、黒き猫は、美術博物館開館以来初めての展示となります。
市の取組といたしましては、真田宝物館において、真田信之松代入部400年記念特別展を予定しております。 また、誘客宣伝事業として、ながの観光コンベンションビューローとも連携の上、善光寺御開帳のときに、記念事業の広報宣伝を併せて展開してまいりまして、御開帳来訪者の松代への周遊を図ってまいります。
創造館でございますが、平成28年、特別展「戦争の中の上伊那図書館」を行いました。また30年から31年にかけてですけれど、「学校のはじまり・はじめての博覧会」の中で、終戦直後に使用した黒塗りの地図とか、あるいは教科書の展示を行ったところでございます。 歴史博物館でございますが、毎年夏、「出征兵士と家族の肖像展」を開催しております。
昨年5月、図書館で特別展があり好評でした。環境展が絶好の機会となりますが、昨年は中止でした。市のホームページには、制度についてとか、参加企業またカードゲームの開催も年一、二回ですが紹介されています。前回、SDGsの質問をしましたら、すぐに二人の若手職員から、カードゲームを開くことができる、公認ファシリテーターの資格をとりましたというお話を持ってきてくださいました。大変頼もしく思いました。
特別展とか今後のスケジュールでの企画をどのようにお考えですか。予定などお聞かせください。 ○副議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
中野陣屋・県庁記念館では、明日3日から「夢さちつるしかざり展」が、20日からは「中野陣屋・県庁記念館 特別展 三澤忠展」が開催されますので、中野ひな市に併せて楽しんでいただきたいと考えております。 本日提案いたします議案は、補正予算に係る専決処分の報告1件、条例案13件、補正予算案3件、当初予算案9件、事件案3件の合計29件であります。
市立博物館につきましては、新型コロナウイルス感染症対策関係の事業に加えて、歴史・民俗・地質・天文等、各分野の調査研究を行い、その成果として特別展、企画展を開催してまいります。 来年度は、特別展信州ゆかりの作仏聖、企画展千曲川の魚とり、川中島合戦の光彩、長野の燃える水等を開催するため、1,078万2,000円を計上いたしました。 次に、債務負担行為の設定について御説明申し上げます。
博物館事業については、引き続き特別展・各種講座等の事業を積極的に実施しました。また、ふるさと学習「箕輪学」に関連する出前講座も実施しました。 図書館費、一般71ページであります。
4項5目郷土館費380万7,000円の減は、特別展経費で、新型コロナウイルス感染症の影響によりポール・ジャクレー没後60年特別企画展を中止することによる減であります。 5項1目保健体育総務費191万5,000円の減につきましても新型コロナウイルス感染症の影響のため、東京2020オリンピック聖火リレーが中止となったことによる減であります。 次のページをお願いいたします。
星ヶ塔遺跡発見100周年記念事業費では、県の支援金を使いながら、原始時代物々交換で流れていった星ヶ塔の黒曜石を青森三内丸山遺跡からお借りをし、仮称黒曜石の里帰り特別展を9月から10月に、トークショーは5名のパネラーを招き9月20日に、現地見学会を5月、7月、10月の日曜日に、体験学習会を5月、8月、10月に企画しています。協賛として、6市町村の日本遺産関係と連携して進めていきます。
それから、もう1点飯山市の財産である正受庵につきましては、正受老人が亡くなって遠忌300年になりますので、今回の特別展につきましては、地元に目を向けるということと、明治以降、正受庵を非常に大事にしてくれた山岡鉄舟と高橋泥舟にスポットを当てまして、それらの作品等を集めまして、地元にも阿部芳春先生のようなすばらしい先生がいましたので、それらも顕彰しながら、前回に勝るとも劣らない特別展を企画して、後世に伝
また、博物館の特別展や体験プログラム等の実施で、活性化と多くの人の呼び込める観光の魅力づくりをしていただきたいと思っているんですけれども、前回の質問のときに、分館等にも分散して行いたいというようなお返事をいただいた部分もあるんですけれども、分館等に分散するのではなく博物館を中心に活用して行っていただきたいと考えるところです。
商店街活性化事業費は、市商店会連合会が実施する事業や商店街店舗改修等に対する補助金のほか、中野陣屋・県庁記念館特別展開催に伴う補助等でありまして、まちづくり推進事業費は、開催5回目となる信州中野おごっそフェア開催事業の補助金などであります。