上田市議会 2004-08-31 09月07日-一般質問-03号
一方、議会でも多くの皆さんが一般質問して取り上げ、と同時に、また地域交通対策特別委員会でも研究、そして検討を進めてきました。上田交通も、乗ってもらう人をふやすための企業努力もされ、列車の増発の検討、イベント列車などなど実施されてきました。さらには、さまざまな市民団体やボランティアの皆さんが、別所線存続の要望や提案も含め、イベントなどの取り組みも展開をしてきました。
一方、議会でも多くの皆さんが一般質問して取り上げ、と同時に、また地域交通対策特別委員会でも研究、そして検討を進めてきました。上田交通も、乗ってもらう人をふやすための企業努力もされ、列車の増発の検討、イベント列車などなど実施されてきました。さらには、さまざまな市民団体やボランティアの皆さんが、別所線存続の要望や提案も含め、イベントなどの取り組みも展開をしてきました。
しかし、監査や決算特別委員会などで調べると、正職員の人件費などを含めたコストでは両者ともほとんど変わらないわけであります。むしろ建物や機械、自動車などの減価償却費を加えると、逆にセンターの方が高いのではないかと思われます。このセンター化の方針はいつ見直す考えか、お尋ねをしておきたいと思います。 以上で1問としたいと思います。 ○議長(宮下昭夫君) 市長。
この10議案は、決算特別委員会を設置して付託し、審査いたしたいと思います。そこで、審査の都合上、最初に決算特別委員会を設置し、委員の選任を行った後、一たん休憩して委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、再開後、説明、監査報告、質疑を行うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(今井竜五議員) 御異議なしと認めます。
決算の説明につきましては、決算額を説明し、事項別明細書については省略して、決算特別委員会において慎重にご審議願うことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(行田増次郎君) ご異議なしと認めます。
建設委員会----西庁舎3階会議室 経済委員会----第3委員会室159/14火委員会活動(午前9時30分) 総務文教委員会----大会議室 福祉環境委員会----第1委員会室 建設委員会----西庁舎3階会議室 経済委員会----第3委員会室169/15水委員会活動(午前9時30分) 廃棄物対策特別委員会
そういった中で、合併しない場合の推計結果、また合併した場合の推計ということでお示ししたわけでございますが、その結果、合併しない場合の推計結果としましては、これは上田市議会の合併研究特別委員会の場でもご説明をさせていただきましたが、一つの例として数値を申し上げさせていただきますと、合併せず単独で行財政運営を行った場合の財政推計、4市町村合計ということで、17年から22年の数値を参考に申し上げさせていただきますが
ポンプ自動車の取得について第12 意見書第7号 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書第13 意見書第8号 地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書第14 意見書第9号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持に関する意見書第15 意見書第10号 寒冷地手当ての「見直し」を行わず、改善を求める意見書第16 意見書第11号 教育基本法の改定について慎重審議を求める意見書第17 合併問題等研究特別委員会
◆市民会館建設特別委員長(渡辺聰) 〔登壇〕 市民会館建設特別委員会の報告を申し上げます。 委員会は、去る21日に開催をし、付託されました補正予算2件につきまして慎重に審査を終了いたしましたので、その経過並びに結果について申し上げます。
△日程第2 常任委員会委員長及び特別委員会委員長請願・陳情審査報告、質疑、討論、採決 ○議長(諏訪光昭君) 日程第2 常任委員会委員長及び特別委員会委員長請願・陳情審査報告、質疑、討論、採決を行います。 初めに、総務文教委員会付託の陳情第22号から陳情第24号まで、陳情第28号、請願第35号から請願第38号まで、陳情第40号並びに請願第41号について、総務文教委員長の報告を求めます。
また、議会における特別委員会も先日中間報告がなされただけであり、まだ議会としての結論が出ておらず、研究段階である状況から反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。
〔廃棄物対策特別委員長 高橋要三議員 登壇〕 ◆廃棄物対策特別委員長(高橋要三議員) それでは、3月定例会以降の廃棄物対策特別委員会の活動報告をいたします。 4月30日に特別委員会の協議会を開催し、ごみ焼却施設建設問題について協議し、芹澤市長より三浦佐久市長との話し合いの内容について報告がありました。
しかるに、時間をかけて慎重に検討してほしいという市長の願いは踏みにじられて、3党修正案は全く審議されないまま、5月19日衆議院特別委員会、20日には衆議院本会議で強行採決されました。そして、参議院では6月3日上程、審議入りしましたが、十分な審議もないまま、14日、自民、公明、民主の3党で可決成立させられました。
同日、参議院イラク有事特別委員会で、自衛隊のイラクでの多国籍軍への参加を決めました。武力行使を含む多国籍軍になぜ自衛隊が参加できるのか、非常に心配です。イラクでは、米軍によるイラク国民への虐待を初め、日本人外交官の射殺、ボランティアやジャーナリストらの拉致、日本大使館への発砲など、日本人も相次いで戦火の犠牲になっています。
私も合併特別委員会の一員として、数多く開催されました委員会での協議事項や今後開催予定の会議事項等、真剣に取り組みながら、よりよき方向に進みたいと考えております。関係町村が期限内に合併できることに期待もしております。 合併に対する市長の考えも再三伺いました。明確に表明される日を待つことにいたします。
特に新設合併について問題となることがあるのか、また協議会委員の意見はどのようなものかという御質問でございますが、今お話ししましたように、新設合併に特に問題があるということではございませんし、また任意合併協議会での意見、経過などについては、議会の合併問題等研究特別委員会でもその都度御報告し、会議録はホームページで掲載されておりますが、任意合併協議会では、合併の方式については、委員の皆さんのお考えに相違
その時にアンケートを実施したということで、このアンケートが全体の60%くらいということで昨日も報告がありましたけれども、そのアンケートの内容だとか分析について、先ほど6月1日に行われました合併特別委員会、またさらには昨日も報告をいただいたわけでありますが、昨年の説明会や5月の懇談会等でこういったことを経てですね、市民の合併に対する考えとして市長のとらえ方は、大方の市民は4市村で新しいまちづくりを進めようと
大変な反対運動が起きている中で、あえて芸術館と呼ぶこともないだろうと私は特別委員会で異議を唱えました。 一般市民は、多分市民会館機能が六、七十%、オペラ、高度芸術機能が三、四十%でないかと推測してきたと思います。しかるに、最近の市民芸術館が発信する各種刊行物、PRを見ますと、演劇関係のみが強調され、 100%舞台芸術専門劇場を目指しているような印象を与えます。
市長は、特別委員会で住民の意向把握の方法について住民投票は考えていない。出席者はおおむね理解しているとしながらも、住民の意向調査について市政懇の意見を踏まえ実施の必要性をさらに検討したいと述べられています。このような現状において、20年、30年先の飯田市をになう若い皆さん方が、無関心でいる現状を放置してよいのだろうか。
私ども日本共産党議員団は、3月25日の合併特例任期等検討特別委員会の設置以来、一貫して有権者の3分の1を超える署名が確定したら、速やかに自主解散すべきと主張してまいりました。去る5月27日、市選管より1万9,738人と最終確定署名数が発表され、21日には住民投票が告示され、7月11日投票に向け、事態は進行しているわけであります。
そこで例えば私ども特別委員会でも視察したわけですが、山梨県南アルプス市、ここの旧白根町長さんがどうおっしゃっているかというと、「短期的には財政、旧町村の格差是正など想像以上に難題が多く、軌道に乗るには10年くらいかかる」というふうにおっしゃっておりますし、岐阜県の飛騨市の旧皆川村長は、「財政上の都合でやむを得ず合併を進めた。