松本市議会 2019-09-02 09月02日－01号
この主な理由は、その他特別利益の増でございます。 また、イの支出の決算額は50億5,941万円で、前年度と比較して8,573万円、率にして1.7％の増となっております。この主な理由は、漏水防止費、資産減耗費の増でございます。 次に、(2)資本的収入及び支出でございます。 アの収入の決算額は８億4,192万円で、前年度と比較して１億6,357万円、率にして24.1％の増となっております。
この主な理由は、その他特別利益の増でございます。 また、イの支出の決算額は50億5,941万円で、前年度と比較して8,573万円、率にして1.7％の増となっております。この主な理由は、漏水防止費、資産減耗費の増でございます。 次に、(2)資本的収入及び支出でございます。 アの収入の決算額は８億4,192万円で、前年度と比較して１億6,357万円、率にして24.1％の増となっております。
５の特別利益は、１行下の真ん中の列、17万6,073円、６の特別損失は、同じく１行下、真ん中の列で、５万4,788円でございます。 当年度純利益は、経常利益と特別利益、特別損失を加味いたしました下から３行目、一番右側の列になりますが、１億1,000万3,151円となり、単年度黒字となりました。
５、特別利益及び６、特別損失はございませんので、当年度純利益は３億１,６３５万５,０２０円となります。前年度繰越利益剰余金はありません。その他未処分利益剰余金変動額２億５,３２５万９,６１４円を加え、当年度未処分利益剰余金は５億６,９６１万４,６３４円となります。 １７ページは、剰余金計算書でございます。 １８ページをお願いします。剰余金処分計算書（案）でございます。
これに５の特別利益と６の特別損失を合わせ、９，９３６万９，０００円が当年度の純利益となりました。 ６９ページ下段の剰余金処分計算書案をごらんください。
なお、経常利益に特別利益を加え、特別損失を差し引いた当年度純利益は9991万4443円となっており、更に前年度繰越利益剰余金３億6511万8039円及びその他未処分利益剰余金変動額３億8270万円を加えた８億4773万2482円が当年度未処分利益剰余金となっております。 次に、７ページ下段の剰余金処分計算書（案）をご覧ください。
収入 第１款 水道事業収益 694,740千円 第１項 営業収益 637,075千円 第２項 営業外収益 57,664千円 第３項 特別利益 1千円 支出 第１款 水道事業費用 628,285千円 第１項 営業費用 584,388千円 第
３つ目の白丸、その他特別利益追加は、取り崩しの見込みのない修繕引当金の全額と退職給付引当金の確定に伴う戻入分について、特別利益として5,483万円を計上するものでございます。４つ目の白丸、建設企業債更正減は、支出の５つ目の白丸、改良費更正減に伴い、3,740万円の減額をするものでございます。 その他の支出につきましては、事業の精算に伴う補正となっております。
また、項３特別利益下段の大町病院経営健全化協力金は、理事者、市役所部課長の給与費減額による協力金でございます。 ２ページをごらんください。 款１項１医業費用は４６億３，２２３万円で、前年度と比べ３％の減でございます。目１給与費は、管理者及び医師２１人を初め、看護師、医療技術員などの給与と非常勤職員の賃金などで、緊急措置として行いました職員給与費の抑制などにより、前年度と比べ５％の減としております。
項３目２その他特別利益８２万２，０００円の増は、理事者、市役所部課長職員の給与減額による病院経営健全化に対する協力金でございます。 収益的支出の款１項１目１給与費１億２，２７２万８，０００円の減は、昨年１２月以降、正規職員給与の抑制と退職給与引当金の一括計上などに伴う減額でございます。 ４ページをごらんください。
第３項特別利益につきましては、過年度損益修正益の確定見込みにより105万2000円の増額補正をお願いするものでございます。 24ページをご覧ください。 続きまして、支出ですが、第１款第１項の医業費用につきましては、４億2871万8000円の減額補正をお願いするものでございます。これは、入院収益等の減少に連動し、薬品費や医療材料費などの減少によるものでございます。 27ページをご覧ください。
４項特別利益は２万円の計上であります。 次に、53ページからの支出について御説明いたします。 第１款病院事業費用は71億1,160万円の計上で、前年度比3,580万円、0.5％の減であります。 １項１目給与費は40億7,584万円の計上であります。職員の給料、手当等、賃金、法定福利費などであります。職員数の増などにより、前年度比823万円の増であります。
しかしながら、過年度未調定分２億5,135万円を特別利益として含んでいるため実質は赤字決算。経常収支は４年連続の赤字となり、資金残高が毎年大きく減少と記載されています。こうした現状にもかかわらず、先ほどご紹介したように、病院事業会計は黒字決算になりましたというような記述は、広報を使って市民を攪乱しているとしか思えません。
次に、経営面につきましては、収益関係は、分娩件数、入院患者数及び外来患者数の増加に加え、分娩料等の平成29年４月からの改定分を含め医業収益は増収となりましたが、医業外収益において他会計補助金及び長期前受金の減額や特別利益の皆減により事業収益は減となりました。
特別利益、特別損失はなく、当年度純利益は同額の２億５,４２４万８,８６５円であり、当年度未処分利益剰余金は４億７,１７５万８,８６５円であります。 平成２９年度茅野市水道事業剰余金４億７,１７５万８,８６５円の処分は、建設改良積立金に１億１,３６９万７,５５３円を積み立て、資本金へ３億５,８０６万１,３１２円を組み入れ、翌年度への繰越利益剰余金はゼロとなります。
31ページ、５番の特別利益、過年度損益修正益が4,846万9,200円組まれておりますが、この内容について御説明をお願いします。 ○議長（小林治晴） 戸谷上下水道局長 ◎上下水道局長（戸谷富雄） その関係でございますけれども、実は長野税務署と協議を行いまして、過年度に遡りまして、消費税を計算する税率を修正をしたために利益が生じたものでございます。
平成29年度松本市立病院事業関係決算書によれば、純利益は3,771万円余りで、４年ぶりの黒字決算となってはいますが、保険者から入金された診療報酬の一部について未調定となっていたものが特別利益として２億5,135万円余りが計上されたためで、実質的には２億1,364万円余りの大幅な赤字となりました。その意味で今期で赤字は４期連続ということになり、未処理欠損金は５億1,667万円余りとなっています。
また、診療報酬の一部が平成21年度の決算から計上漏れとなっておりました２億5,135万円を過年度修正益として特別利益に計上し精算をしてございます。 イの支出の決算額は46億1,728万円で、前年度と比較して１億7,075万円、3.8％の増となっております。これは、医師２名、病院建設にかかわる出向職員２名など、職員８名の増員により給与費が増加したことが主な要因でございます。
特別利益が31万942円で、これは過年度分の損益修正益で、具体的には貸倒れ引当金を戻入したものであります。支出につきましては、第1款の水道事業費用で、決算額は4億6,532万7,458円です。営業費用が、4億3,007万3,278円。営業外費用が、3,418万3,002円です。特別損失が107万1,178円で、これは過年度損益修正損として不納欠損としたものであります。予備費の執行はございません。
５の特別利益は61万4,534円、６の特別損失は55万9,584でございます。 下から３行目になりますが、当年度純利益は3,038万6,341円となります。 前年度繰越欠損金７億2,097万1,437円でございます。 当年度純利益と前年度繰越欠損金を合わせました当年度未処理欠損金は、一番下の行になりますが、６億9,058万5,132円となります。 次に、４ページをお願いいたします。
５、特別利益及び６、特別損失はございませんので、当年度純利益は２億５,４２４万８,８６５円となります。前年度繰越利益剰余金はありません。その他未処分利益剰余金変動額２億１,７５１万円を加え、当年度未処分利益剰余金は４億７,１７５万８,８６５円となります。 １７ページは、剰余金計算書でございます。 １８ページをお願いします。 剰余金処分計算書（案）でございます。