岡谷市議会 2020-09-04 09月04日-02号
第1款病院事業収益4項2目その他特別利益2,550万9,000円は、個人や法人の皆様から頂いた寄附金306万9,000円のほか、一般会計からの負担金1,800万円と、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金444万円は支出で申し上げました、新型コロナウイルス感染症対策費の財源として追加いたすものであります。 次に、4ページを御覧ください。 資本的収入及び支出の支出から御説明いたします。
第1款病院事業収益4項2目その他特別利益2,550万9,000円は、個人や法人の皆様から頂いた寄附金306万9,000円のほか、一般会計からの負担金1,800万円と、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金444万円は支出で申し上げました、新型コロナウイルス感染症対策費の財源として追加いたすものであります。 次に、4ページを御覧ください。 資本的収入及び支出の支出から御説明いたします。
経営状況につきましては、収益的収入では、税抜きで給水収益が前年度対比0.8%の増収となりましたが、収入総額は、長期前受金戻入や特別利益の減額によりまして、前年度対比4.1%の減となりました。 収益的支出では、企業債の支払利息の減額などにより、支出総額は前年度対比13.0%の減となり、収支差引では2億7,832万9,654円の純利益となりました。
内訳は営業収益が4億3,563万3,756円、営業外収益が8,499万5,466円、特別利益は0円です。支出につきましては第1款の水道事業費用で決算額は4億8,238万1,090円です。内訳は運用費用が4億5,233万3,419円、営業外費用が3,004万7,671円です。特別損失及び予備費はともに0円であります。
第1款病院事業収益4項2目その他特別利益は、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金600万円を追加したものであります。 1ページにお戻りください。 令和2年度岡谷市病院事業会計補正予算(第2号)第2条は、先ほど補正予算実施計画で御説明いたしました収益的収入の内容を款項の単位でまとめたものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。
5の特別利益は、真ん中の列、391万8,411円。 6、特別損失も同様に、真ん中の列、406万3,591円でございます。 下から3行目になりますが、当年度純利益でございますが、7,609万2,816円で、単年度黒字とすることができました。
5、特別利益及び6、特別損失はありませんので、当年度純利益は2億5,640万3,667円となります。前年度繰越利益剰余金はございません。その他未処分利益剰余金変動額1億7,131万8,252円を加え、当年度未処分利益剰余金は4億2,772万1,919円となります。 17ページは、剰余金計算書でございます。 18ページをお願いします。剰余金処分計算書(案)でございます。
これに7ページの5、特別利益を加え、6の特別損失を減じた当年度純利益は9,831万7,000円となり、前年度比では15.2%の減であります。 また、当年度未処分利益剰余金は、最下段の2億3,094万1,000円となります。 8ページの剰余金計算書の説明は、省略させていただきます。 次に、剰余金処分計算書案について御説明申し上げます。 10ページを御覧ください。
ここに特別利益を加え、特別損失を減じた当年度純損益は、1億726万1563円の純損失となっており、更に前年度繰越金8億5020万612円を加えた9億5746万2175円が当年度未処理欠損金となっております。 次に、7ページ下段の欠損金処理計算書(案)をご覧ください。 これは、当年度未処理欠損金9億5746万2175円について、全額翌年度へ繰り越すものであります。
営業利益に営業外収支を加味した経常利益は2,556万円余、特別利益としましては固定資産売却益が69万円余、法人税等充当額を差し引いた当期純利益は最下段にありますとおり1,778万円余となっております。 7ページから8ページを御覧ください。 比較貸借対照表は、前期との比較を示してございます。 9ページに参ります。
第1款病院事業収益4項2目その他特別利益235万円のうち寄附金55万円は、新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金として、個人及び団体の皆様からの寄附金を計上いたすものであります。 一般会計負担金180万円は、支出で申し上げました発熱外来の運営費の財源として、一般会計からの負担金を計上いたすものであります。 それでは、1ページにお戻りください。
また、医業外収益では、他会計負担金や医師住宅の売却に伴い特別利益が増となることなどから、収益的収入全体では、前年度を上回る、72億7,860万円の計上である。収益的支出については、職員の給与費、診療に必要な薬品や診療材料などの材料費など、医業費用では70億5,010万6,000円を計上し、収益的支出全体では72億8,350万円の計上である。
収入 第1款 水道事業収益 707,254千円 第1項 営業収益 649,721千円 第2項 営業外収益 57,532千円 第3項 特別利益 1千円 支出 第1款 水道事業費用 618,730千円 第1項 営業費用 567,277千円 第2項 営業外費用
4項特別利益は872万円の計上であります。病院事業が所有している医師住宅の売却代金870万円を計上しております。 次に、55ページの支出について御説明いたします。 第1款病院事業費用は72億8,350万円の計上で、前年度比1億7,190万円の増であります。 1項1目給与費は42億3,744万円の計上で、職員の給料、手当等報酬、法定福利費などであります。
第2条収益的収入及び支出の予定額でございますが、第1款下水道事業収益につきましては、第1項営業収益及び第2項営業外収益を減額、第3項特別利益を増額し、総額を34億1903万9000円にしようとするものでございます。 第1款下水道事業費用でございますが、第1項営業費用から第3項特別損失までそれぞれ減額し、総額を33億175万2000円にしようとするものでございます。 2ページをご覧ください。
次に、3項特別利益2目過年度損益修正益は、平成29年度の諏訪湖流域下水道維持管理費が見込みを下回ったことによる維持管理費負担金の精算による還付金等で、決算額は2,463万円となっております。 おめくりいただき、66ページ、支出でございます。 第1款下水道事業費用は、最終予算額15億5,575万4,000円に対しまして、決算額は14億8,272万1,727円、執行率は95.3%となっております。
また、5、特別利益は178万3,875円で、前年度に比べ89.6%減少しております。 この結果、下から3行目の当年度純利益は10億1,713万6,589円となり、次の行のその他未処分利益剰余金変動額8億7,861万4,491円と合わせて、当年度未処分利益剰余金は18億9,575万1,080円となっております。 次に、68ページ、69ページをお願いいたします。
議案第7号 平成30年度塩尻市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定については、委員より、その他特別利益に計上したものは具体的にどういうものかとの質問に対して、平成29年度に施工した野村配水池内にある松塩水道用水計量器室と松塩水道用水分岐箇所から計量器室までのダクタイル鋳鉄管で口径250ミリの送水管を松塩水道に無償譲渡したが、その固定資産に伴う長期前受金戻入を特別利益に計上したものであるとの答弁があり
審査の中で出された質疑の主なものは、「水道事業の特別利益、特別損失のそれぞれの中身は何か。」との質問に対し、「特別利益の主なものは退職手当戻入金で、特別損失は漏水認定にかかわる還付である。」旨の答弁がありました。 「水道事業の現金預金がふえてきているため、積み立てや繰り上げ償還をしたらどうか。」との質問に対し、「一年未満の定期預金で資金運用をしている。
特別利益、特別損失はなく、当年度純利益は同額の3億1,635万5,020円であり、当年度未処分利益剰余金は5億6,961万4,634円であります。 平成30年度茅野市水道事業剰余金5億6,961万4,634円の処分は、減債積立金に1億8,272万4,464円を積み立て、資本金へ3億8,689万170円を組み入れ、翌年度への繰越利益剰余金はゼロとなります。
内訳は営業収益が4億3,200万4,029円、営業外収益が8,352万4,531円、特別利益が193万638円です。これは固定資産の除却に伴う長期前受金の収益によるものが主なものであります。支出につきましては第1款の水道事業費用で決算額は4億8,380万4,329円です。内訳は営業費用が4億5,071万3,039円、営業外費用が3,177万6,980円です。