松本市議会 1998-09-07 09月07日-01号
収益の総額は、1の営業収益が49億 2,455万円、3の営業外収益1億 3,150万円、及び5の特別利益 360万円の合計50億 5,966万円となり、前年度に比べ1億 4,281万円の減収となりました。これは主として営業収益における下水道関連工事に伴う給水管取りかえ工事負担金の減少によるものでございます。
収益の総額は、1の営業収益が49億 2,455万円、3の営業外収益1億 3,150万円、及び5の特別利益 360万円の合計50億 5,966万円となり、前年度に比べ1億 4,281万円の減収となりました。これは主として営業収益における下水道関連工事に伴う給水管取りかえ工事負担金の減少によるものでございます。
収入 第1款 水道事業収益 548,221千円 第1項 営業収益 545,445千円 第2項 営業外収益 2,775千円 第3項 特別利益 1千円 支出 第1款 水道事業費用 557,179千円 第1項 営業費用 416,435千円
3項特別利益につきましては、前年と同様1万円でございます。 次のページでございますが、支出について申し上げます。 1款病院事業費用39億500万円、前年比7,500万円の増。1項医業費用38億2,966万円、前年比102.0%、7,634万円7,000円の増。 内訳は1目給与費で18億6,787万8,000円、前年比1,827万円の増となっています。
特別利益1,098万円は市の除雪基地用地への土地売却益を見込んだものであります。 次に、39ページの支出について申し上げます。 款1、水道事業費用の総額12億9,765万7,000円で、前年度に比べまして1.56%の増であります。
営業外収益、特別利益につきましては、表中に記載させていただきましたとおりでございます。 次に、支出について申し上げます。27ページの原水及び浄水費は浄水場の関係予算でございます。 次のページをお願いいたします。配水及び給水費の修繕料、委託料につきましては、漏水調査、修繕の経費を計上しております。いずれも有収率の低下を招かないようにするためのものであります。
収益の総額は、1の営業収益が50億 6,145万円、3の営業外収益1億 3,897万円及び5の特別利益 205万円の合計52億 247万円でございまして、前年度に比べ2億 2,577万円の増収となりました。これは主として営業収益における給水収益の伸び、また、下水道関連工事に伴う給水管の取り替え工事負担金の伸びなどによるものでございます。
3項特別利益につきましては前年と同額1万円でございます。 次のページでございますが、収益的支出について申し上げます。 1款病院事業費用38億 3,000万円、前年比 7,100万円の増。 1項医業費用37億 5,331万 3,000円。前年比 101.5%、 5,448万円の増。内訳は1目給与費で18億 4,960万8,000 円、前年比 5,788万 3,000円の増でございます。
収益の総額は1の営業収益51億 2,067万円、それから3の営業外収益1億 7,389万円と5の特別利益30万円の合計52億 9,486万円で、前年度対比1億 5,371万円の増収となりました。 次に、費用について申し上げます。
特別利益は関谷水源の売却で固定資産売却益 2,083万 7,000円を計上いたしました。 次に、39ページ、支出について申し上げます。款1水道事業費用合計10億 3,734万 4,000円は、上水道の安定供給を図るための人件費及び維持管理に要する経費を計上しました。
無利息融資の5,000万円は借入金の増として貸借対照表に補助金3,724万1,000円は損益計算書の特別利益として表示されております。 ところで、5年3月期決算と6年3月期決算を対比すると、銀行等借入金の返済は1年間で1億5,742万円に達しております。昨年の市議会に提出された返済計画は、平成5年度、平成6年度1,800万円を大きく上回っておるのであります。
収益の総額は1の営業収益49億 4,038万円、それから3の営業外収益1億 7,959万円と、5の特別利益 2,117万円の合計51億 4,115万円で、前年度対比 3,092万円の増収となりました。 次に、費用について申し上げます。
経理につきましては、医業収支では1億 4,679万 8,936円の損失となり、経常収支では1億 1,646万 8,878円の損失を生じ、特別利益 2,276万 590円を減額いたしますと、本年度 9,370万 8,288円の純損失となりました。
第3項特別利益の19万1千円の増額につきましては、高松病院の給与費にかかわる過年度の損益修正益を計上いたしたものでございます。 支出につきましては、第1款病院事業費用を1億5,278万5千円増額いたしまして、90億7,787万4千円とするものでございます。
テレビ放映でにこにこして放映に応じているのはガットの本部、あるいはそれに特別利益を受けるアメリカを中心とした輸出国であるわけであります。ですから、既にきょう最終日で当然報道のように合意がまとまるだろうと思いますけれども、我々はあくまでも国民の立場に立って、あるいは日本の将来、日本の農業の将来にとっても、あくまでもこの米の輸入自由化には賛成できない、国民とともに反対していく立場であります。
平成4年度飯田市立病院事業決算報告書でございますが、収益的収入及び支出の収入第1款病院事業収益では、予算額55億6,110万3千円に対しまして、決算額は56億7,215万5,200円で、執行率では102%、前年対比では128.1%でありまして、診療収入等の医業収益、一般会計からの繰入金等医業外収益、旧病院土地の処分に伴う特別利益となっております。
収益の総額は1の営業収益48億 8,440万円、それから3の営業外収益1億 8,920万円と、5の特別利益 3,662万円の、合計51億 1,023万円で、前年度対比 6,940万円の増収となりました。 次に、費用について申し上げます。
収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款病院事業収益4項特別利益1目固定資産売却益 2,276万円は、先に申し上げました土地売却費の 2,449万 3,000円から土地の取得価格の 173万 3,000円を差し引いた土地売却益であります。
特別利益8万円を差引しまして、特別損失として固定資産の売却損12万325円を加えますと、当期損失は270万9,845円となり、従って、当期未処分利益は540万5,078円となるわけでございます。 以上が貸借対照表と損益計算書の状況でございます。 なお、7ページ以降に販売費及び一般管理費の内訳、製造原価報告書、利益処分案、その他附属明細表がついておりますのでご覧いただきたいと思います。
第3項特別利益では、旧病院の跡地を4年、5年の2か年にわたりまして土地開発基金で買い上げてもらうということで、その売却収益としまして4年度分5億4,855万円を新たに計上したものであります。
収益の総額は、1の営業収益、それから3の営業外収益と、5の特別利益の合計が50億4,082 万円で、前年度対比1億 8,654万円の増収となっております。 次に、費用について申し上げます。 費用の総額は2の営業費用、それから4の営業外費用と、6の特別損失の合計47億8,387 万円で、前年度対比1億 6,282万円増加いたしました。