千曲市議会 2023-06-19 06月19日-04号
それから④として、また、企業立地においても、先端大型物流拠点の誘致を図りまして、そこに、楽天、アマゾン、大和GLP等を招きまして、大型物流施設で約1万人の雇用を創出しております。しかしながら、敷地の約20%の緑地化を求めまして、緑を確保しているそうです。 そういった、前回とは違った切り口で4つの内容について申し上げました。御答弁をお願いします。
それから④として、また、企業立地においても、先端大型物流拠点の誘致を図りまして、そこに、楽天、アマゾン、大和GLP等を招きまして、大型物流施設で約1万人の雇用を創出しております。しかしながら、敷地の約20%の緑地化を求めまして、緑を確保しているそうです。 そういった、前回とは違った切り口で4つの内容について申し上げました。御答弁をお願いします。
自宅から耕作地への移動の際は、道路を横断する危険もあり、また安曇野インターチェンジや松糸道路への交通アクセスもよく、協力いただける民間業者もあるので、この場所は物流拠点として開発されれば地域の活性化が図られると考えるに至ったという経過でございます。安曇野市から見ましても、これだけ多くの地権者の皆様がまとまっていらっしゃるということはありがたいことです。
8.物流拠点集積に不可欠な道路網の整備。 塩尻の最大の恵みは地の利だと思います。ロケーションです。物流のかなめになるのにすぐれていると思います。未来社会で物流は今以上に盛んになるでしょう。商店街はサイバー空間の中に移っても、そこで行われる商品購入などの取引がふえればふえるほど、実際の物の移動、物流がふえ続けるからであります。
そこで、今後豊かな農産物を入れて物流拠点に運ぶ箱の規格や、参画する農家や飲食店に登録してもらうなどの初期作業がまだまだ残っておるようでございますが、そこには県の元気づくり支援金約500万円が充てられる支援があります。地産地消の仕組みになることを期待したいと思います。
それでは、最後になりますが、(4)といたしまして、雨宮大規模物流拠点整備が今行っておりますが、それと沢山川への影響ということでございます。 雨宮地区で計画されている大規模物流拠点整備の農振解除の申請が済んで、この秋にも結果が出る見通しになってきました。
◆15番(猪狩久美子) 2番目の、農振農用地になっていて現在では転用ができないということなんですけれども、一般質問の中でも出てきましたけれども、地域未来投資促進法が7月に成立したことによって、例えば、業種の限定がなくサービス業や物流拠点、それから商業施設、IT企業などの進出ができるようになってしまうんじゃないかなという心配があります。
近年、当市においては、地理的優位性から、物流拠点用地を中心とした依頼等が増加傾向にあり、その用地規模が大規模化しております。ともに、緊急を要する場合が多いわけでございますが、市が保有する企業用地が現在少ない状況であります。
小項目1、物流拠点整備が検討されているこの地区の水害対策は万全かどうか、質問をいたします。 計画予定地は、沢山川左岸の後背湿地にあり、かつては沢山川の遊水池であった場所でございます。遊水池とは、洪水時に一時的に水を貯留する空き地を指します。沢山川の堤防のかさ上げや特殊堤防等が完成していない現時点での物流企業の進出、こういうことについて、市はどのような対策を講じているのでしょうか。
◆6番(宮澤豊次) この地域につきましては、先に開発が進もうとしている南エリアに続き、工業用地、産業用地、そしてまた、日本の中心物流拠点地域として、これから安曇野市が発展するために大切な地域であります。人脈を大いに活用しながら、大手民間企業の力をおかりし、常にスピード感を持って、地権者の皆さんや国・県と対応してほしいとお願いしております。
開発により農産物の物流拠点の設置、大型商業施設での農産物の販売などによる農家所得の増加も期待でき、須坂市を初め長野地域、北信地域の農業振興に寄与する。須坂市の産業活力の向上及び税収の増加による財政の健全性の向上につながるなどを国に対してアピールし、丁寧に説明をしてまいります。 スケジュールにつきましては、県と相談しながら、早い時期に関東農政局に相談に伺いたいと考えております。
そして、国内最大級のオンラインストアと言われておりますアマゾンの九州物流拠点でもあります。まさに、アマゾン鳥栖FCというのが平成24年5月に建設されておりまして、交通の利便性から企業進出が相次いでいます。
本市は、研究機関に恵まれ、北陸港湾にも太平洋側港湾にもほぼ同じ時間配分で移動できるという内陸の物流拠点であることなどを売りに、企業誘致に力を入れておられることには敬意を表しますが、今後、北陸の港湾整備が活発化することを受けて、当然、港湾都市としてもさらに企業誘致を活発化させるものと思われます。
しかし、上條議員ご指摘のとおり、ITや医療・医薬など成長分野においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、災害時でも稼働できるように、免震設備や自家発電装置を備え、かつ、ITの活用により在庫管理、検品、エンドユーザーへの直接配送を行うなど、新しい機能を担う物流拠点を整備する動きがあることも承知をしております。
産業振興にかかわる支援策の構築に当たりましては、企業訪問等を通じて企業や事業者の率直な意見や要望を反映させることを基本としておりますが、他の自治体ではコールセンターや物流拠点などにも支援をしている例がありますので、今回御指摘をいただいた内容については、他の自治体の例も参考にしながら、その効果や業種などを評価、検証する中で検討してまいりたいと考えております。
例えば千曲市は交通の要衝、交通の結節点、地理的優位性があるとよくおっしゃられるんですが、それを生かすということであれば、例えばまずは物流拠点の市を目指すだとか、業界でいえば倉庫業とかそういうふうなものですよね。例えばそういうものにまずはアプローチしてみるというのもいいのではないかと、私自身は個人的に考えてます。
ご案内のとおり、佐久市におきましては、平成5年に佐久地域の高速交通時代の幕明けとなる上信越自動車道佐久インターチェンジが開通をいたしまして、市民の活動範囲が広がって、インターチェンジ周辺地域は物流拠点としての要素を兼ね備えた地域として生まれ変わりました。開通にあわせまして整備いたしました佐久平ハイウェイオアシスは、佐久市における通年型の一大観光拠点として、市内外の多くの人たちに利用されております。
平成18年2月には、庁内に設置した柿沢苗圃跡地利用研究チームの中間報告を受け、公園や農園、民間物流拠点などの案が示されました。その対応として、平成18年度中に国土利用計画第二次塩尻市計画に整合した、新たな利活用の方向を決定することで、研究チームの報告を基本に協議を進めることの確認をいたしました。
佐久インターチェンジの開通は、市民の活動範囲や多様化するライフスタイルの選択肢を広げまして、インターチェンジ周辺地域は物流拠点としての要素を兼ね備えた地域として生まれ変わりました。開通に合わせて整備いたしました上信越自動車道佐久平ハイウェイオアシスは、佐久市における通年型の一大観光拠点として、市内外の多くの人々に利用されております。
私たちが気づかずに日々の生活を送っている間に多岐にわたる業界で物流拠点が消えていっています。小規模ながら雇用の場は失われ続け、人口減少に歯止めがかけられないでいるのが現状と思います。物流が断たれることはそこでの雇用喪失に限らず、それに頼る業種の衰退につながります。 観光、そして市街地活性化についてお聞きいたします。
本事業は、平成5年3月に、トラック協会、トラック事業協同組合から物流拠点の整備促進について市に陳情がなされた経過から着手をされたものであります。その後、情勢の変化により、同組合から本用地の全部取得が困難であるとの意思表示を受け、平成11年3月、用地の一部について譲渡処分し、現在に至っておりました。