○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) 29万円ですけれども、農林業災害につきましては、条例で災害復旧費にかかわる金額の1割相当額を農業用施設関係者からいただくという形になっておりますので、関係の施設管理者または農地等の管理者からいただく負担金というような形、地元負担金になります。以上です。 ○議長(小林庄三郎) ほかに質疑はございませんか。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) 今まで4回ほど会議を重ねている中で、最初は関係団体とかそういうほうへ声をかけたり、有線放送、あとホームページ等でお声かけしたんですけれども、第1回目につきましては、30人の上くらい来まして、1人ずつ全部意見をいただきました、どう考えるかという。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) では、お答えします。現在2名体制ということで、27年からの1名につきましては、払沢のブルーベリー農園等をやっています遊佐様にお願いしております。28年からは1人、JAのほうを退職しました中新田の伊藤さんという方にお願いしております。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。一応これは事業名としまして、野菜花卉の関係に対してということですけれども、内容としましては、パイプハウスの購入に関しまして、資材費の2割の補助という形になっております。
○議長(小林庄三郎) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) ただいまの質問でございますが、昨年経産省の補助金を利用しまして、木質バイオマス活用計画というものを計画いたしました。
○議長(小平雅彦) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) 済みません、それではお答えします。青年就農給付金でございますけれども、こちらのほうは当初予定していた人数より最終的に給付者が少なくなったため、補助金が減ったということになっております。後継者育成事業につきましても、当初予算計上時より人数的に減ったということで減額となっております。