須坂市議会 2010-12-01 12月01日-03号
私も、いろいろ須坂市の財政を勘案するに、あるいは議会改革等をいろいろ考える中で、北川正恭元三重県知事とか、あるいは片山善博元島根県知事は、大変共鳴し得る地方主権時代の旗頭として尊敬しておりましたが、菅改造内閣の総務大臣に就任されるやいなや、片山総務大臣の一連の発言は、これが地方主権を盛んに唱えた御仁であるかと疑いたくなるような言動であり、今や地方分権時代にブレーキをかける仕掛け人とも思えてなりません
私も、いろいろ須坂市の財政を勘案するに、あるいは議会改革等をいろいろ考える中で、北川正恭元三重県知事とか、あるいは片山善博元島根県知事は、大変共鳴し得る地方主権時代の旗頭として尊敬しておりましたが、菅改造内閣の総務大臣に就任されるやいなや、片山総務大臣の一連の発言は、これが地方主権を盛んに唱えた御仁であるかと疑いたくなるような言動であり、今や地方分権時代にブレーキをかける仕掛け人とも思えてなりません
図書館は日々生きている、生きている図書館なのに図書購入費がないということになると、新陳代謝が行われませんから死んでしまうんですと、前鳥取県知事の片山善博さんは語っております。そのとおりだと思いますので、今後ともお取組をよろしくお願いいたします。 ○議長(三井経光君) 午後一時まで休憩いたします。
このたびの政権交代によって設置されることになりました行政刷新会議のメンバーとして任命され、改革派知事として知られた片山善博前鳥取県知事は、知事在任中、改革の大きな柱に、情報公開、慣行打破を位置づけました。地方自治体における民意とのずれをクリアにするために、行政の透明化を図ったのです。
合併につきまして市長の見解をお聞きしたわけでございますが、合併については、各6市町村いろいろな事業を今もやっており、また新たに期待する部分もあるかどうかわかりませんけれども、いずれにしても、10月3日の鳥取県の片山善博知事が、合併特例債についての交付税の先組みはやめようという投稿があるわけです。