さらに、揚水ポンプ等の使用によりまして燃料費等も大変かかったわけでありますが、この辺への補助あるいは農業共済の早期適用など、対策が必要だろうというふうに思いますが、それぞれお答えをいただきたいというふうに思います。 さらに、常襲干ばつ地帯があるわけでありますが、この地帯に対する抜本的な対策も必要だろうというふうに思います。
はじめに、地域の定住対策につきまして生活圏の中にある零細な商店、事業者の生き残り対策について、市役所、支所や保育園、学校等の公共用に購入されるものはどのようになっているのかというご質問でございましたが、支所等出先機関におきましては、一括して購入するもの以外で公共用に購入されるもの、例えば事務用品等の消耗品、あるいはガソリン、ガス、灯油といった燃料などにつきましては、それぞれ地元の商店などから購入をいたしております
最近特に目に付くのは燃料スタンドが目に入りますが、主な業種の動きについてと工業、工場等の誘致状況はどうでしょうか。また商工業振興事業の主な事業、合理化・近代化対策事業、事業所等設置事業、工場用地取得事業、指定地域振興事業、環境整備事業等の昨年度の経過はどうであったか。そして本年度予算の中で見込みはどうであるのか、お聞かせください。 次に、観光についてお伺いいたします。
具体的内容は、選挙運動用自動車については、タクシーやハイヤー等営業車を利用することで輸送業者と一般輸送契約を結んだ場合は、1日につき5万 1,500円、レンタル車・リース車あるいは自家用車を借りることとした場合は、1日当たり車の借入料が1万3,390 円、燃料代が 7,210円、運転手の日当が1万円を上限に、それぞれの契約に基づき日数分が公費負担となり、ポスターにつきましては、1枚当たり 693円の
それから需用費といたしまして主には冷凍機とか、除雪機、そういったものの燃料費。それから、それにかかわるいわゆる光熱水費の関係で電気料、水道料というものが主になってくるだろうと思いますし、それから委託料の関係で整氷業務を委託していくという関係がございますので、そういったものが入ってきますし、清掃関係の委託料も入ってまいります。大体そういったところが主な経費の内容になろうかなと思っております。
また、地域住民にとって道路の改良が行われることは、自家用自動車、くみ取り車、燃料車、宅配便等の進入の上からも恩恵を受けるのであります。このような状況にかんがみ、差し当たり町道の改良、必要箇所の現状、並びに改良の将来計画につき、いかようにお考えか所信をお伺いいたします。 次に、このことに関連し問題点を1つ指摘しておきたいのであります。
具体的な対策といたしましては、消耗品費を初め光熱水費、燃料費の節減が主なものでございます。平素におきましては、昼、退庁時における消灯の徹底を図っておりますが、とりわけ節電対策として、現在各施設等の受変電装置の取り替えによる電気料の軽減を図ることも検討中でありますので、御了承を賜りたいと思います。
航空機は、聞いてみますと離着陸に最大の出力が要求をされまして、燃料等を初めといたしまして消耗度は著しいと聞いております。しかし、一たん一定の高度を保てば、航続運航につきましては浮力にも助けられて、飛行距離が大きく伸びてもロスとなる部分は大変に小さいと言われております。
また、自治体、民間団体でも回収業者に渡すだけでなく、プラスチックごみから燃料油をつくる、ペットボトルを樹脂にする、下水道の汚泥をれんがにする、生ごみを圧縮して固形燃料にするといろいろ研究し、生産しているところもあります。須坂市として、こうしたことも考えなければいけないと思いますが、いかがでしょうか。 市が、現在使用している再生品はどのようなものを、どのくらい使用されているのかお伺いをいたします。
初めに、平成6年度の予算編成についてでありますが、このことにつきましては、引き続く景気の低迷によりまして、税収の伸びの鈍化や交付税総額の減額など、財源確保が厳しい状況でありまして、経常的経費につきましては、節約の徹底などによりまして、消耗品費、燃料費、光熱水費等については約5%の減額をして配分しております。
主なものは、94ページの需用費 1,028万 9,000円は、それぞれ物件費、燃料費等でございますが、修繕料がボイラーあるいはふろ場、浴場の給水管の修理というようなことで、 450万円を計上申し上げてございます。 次に、5目のデイホーム、デイサービスセンター運営費 4,553万 7,000円は、運営管理にかかわる費用で、需用費が 876万 5,000円でございます。
10款の教育費531万6千円の増額でございますが、内容につきましては次のページ、2項の小学校費、3項の中学校費ともに年度末における一般経費、燃料費等の需用費の補正でございます。5項の社会教育費164万6千円の増額は、世代交流センターにかかわる事業費の組み替えと文化財保護費の年度末における補正でございます。
次は92ページの6目ふれあいフィットネスパーク費の1,397万9,000円の減額は、アクアプラザ上田の燃料費が入札の結果見込みよりも安く入ったため、精算により委託料を減額するものであります。歳出については以上であります。 次に、歳入について申し上げますので、16ページにお戻りをいただきたいと思います。
目9、文化会館費1億 3,835万 6,000円は、文化会館の維持管理、運営の委託料、舞台公演など自主事業への補助金が主なものでございますが、委託料の減額の主な要因は、会館での経費のうち冷暖房燃料費、電気料、機械設備の保守点検委託料の減額が主な内容でございます。なお、文化振興資金積立金への積み立てにつきましては、見合わせてございます。 次に、 247ページをお願いします。
次に、歳出において教育委員会関係では、ふれあいフィットネスパーク事業費で施設管理委託料1,397万9,000円の補正減が計上されているが、説明ではアルバイト料と燃料費とのことであったが、燃料費はそのうちどれくらいであり、またなぜ減額するのか。
それから、アクアプラザでございますが、今、お聞きしますと1億6,000万から7,000万ぐらいの持ち出しがあるようでございますが、全然2年間も3メーターのプールが使っていないということは、前にも小池議員が質問いたしましたが、本当にむだな水を温めておるわけでございまして、平成6年度の予算を見ましても燃料費が5,700万計上されています。
燃料費は11月から7月までの9か月間では1,100万円が2,200万円となり、2倍、賃借料は4,500万円が7,500万円となり、1.6倍、委託料は1億3,900万円が2億1千万円となり、今後も増加することを予想しているとの答弁がありました。
その積算の論拠をどこに求めるかということで論議をやっていくと、例えばハイヤー方式で考えたり、また、自動車の借り入れ、燃料代、運転手の雇用というように考えていくと、大体7日間の選挙が行われるとすれば、車の費用だけでも、およそ21万 4,200円から36万円くらいの幅のところになるだろう。
その中で、パビリオンや分別回収ボックス等から出る焼却できるごみは直径1ミリぐらいに砕いて粉体燃料にし、常時同じ状態で燃料補給ができるようにしておき、ごみ発電をするというシステムでした。やはり余り広くない場所でした。将来佐久市においてもこのような熱利用を考えておられるでしょうか、お尋ねいたします。 クリーンセンターも開設以来11年目を迎えました。