大町市議会 2023-12-19 12月19日-05号
この事業は、そもそも生ごみ等資源化推進事業という事業名がつけられているとおり、市内の生ごみの減量化とリサイクルを推進し、循環型社会の形成を図るとし、市内から出る生ごみが焼却ごみとして焼却所へ排出されるものを減量化し、堆肥化というリサイクルを実現して、ごみに対する市民意識の高揚を図るという目的が掲げられております。
この事業は、そもそも生ごみ等資源化推進事業という事業名がつけられているとおり、市内の生ごみの減量化とリサイクルを推進し、循環型社会の形成を図るとし、市内から出る生ごみが焼却ごみとして焼却所へ排出されるものを減量化し、堆肥化というリサイクルを実現して、ごみに対する市民意識の高揚を図るという目的が掲げられております。
このほか、蛍光灯型防犯灯LED化事業の推進や、おかやグリーン成長投資促進支援事業による市内製造業などの事業者への支援、積極的なごみの分別とリサイクルの推進による焼却ごみの減量により二酸化炭素排出量の削減に努めております。 私からは以上であります。 ○議長(小松壮議員) 小口会計管理者。
廃プラや剪定木の資源化と相まって焼却ごみは順調に減少してきました。平成24年には松本クリーンセンターと合併し、共同処理が始まりました。しかし、ごみ袋の扱いは元のままで、構成市村により住民負担に差が生じ、市民の中からは不公平感を訴える声が大きくなっています。この声に応えるため、何かお考えがありましたらお聞かせください。 ③ごみ搬出困難世帯への対応はどのようにしているのかについてであります。
内容は、防犯灯を含む市有施設のLED化、再生エネルギーの積極的導入、省エネルギーの徹底、3Rによる焼却ごみの減量、森林の適正管理などで、持続可能な社会づくりを目指すこととしました。この宣言は、白馬村、長野県に次いで、長野県で3番目の宣言です。この宣言から、市内の防犯灯は全てLEDに変更していただきました。来年度予算に、蓄電システム等を予算計上していただいたことは評価をいたします。
〔24番 池田 総一郎君登壇〕 ◆24番(池田総一郎君) 続きまして、焼却ごみの減量化に対する上田市の基本方針と再資源化の考え方について質問します。 焼却ごみの中でその40%を占めると言われる生ごみの処理をどのように行うか、これが上田市における重要課題となっており、検討委員会からは可及的速やかに検討と実施を求められております。
最後に、市民が一丸となって気候変動対策を積極的に推進し、持続可能な社会をつくるためには、これまでの温暖化対策の地道な取組とさらなる再生可能エネルギーの導入、3Rによる焼却ごみの減量、森林の適正管理等市民一人一人が気候変動への危機感を持ち、温暖化対策に取り組んでいくことが温室効果ガス排出量の削減につながると考えておりますので、引き続き温暖化対策に関する広報等での情報発信や啓発活動を行うとともに、国、県
このほかにも、3Rによる焼却ごみの減量や森林の適正管理など、引き続き取り組んでまいります。 いずれにいたしましても、議員から野外保育の事例を挙げられましたが、今後も温暖化対策の取組をはじめ、様々な環境保全活動によりまして、自然に恵まれたまち、環境に優しいまちを創造しまして、移住、さらには関係人口の増加につなげてまいりたいと考えております。
千曲市も、将来、今市長がお話しになりましたように、再生可能エネルギーを導入したい、焼却ごみの減量をしたい、それから、森林の適正管理等を挙げております。これは、テーマを上げただけで、まだ手つかずだということなんですが、その中で、取りあえず防犯灯6,400基のうち、蛍光灯を使っております5,600基をLEDに替えるという計画が、早々に打ち出されております。
それによりまして大分焼却ごみが減量されているということでありますから、本当に感謝をしたいと思います。 ただ一方で、その推進していただいている方たちが高齢化をしてきているということで、同じような思いを持った方たちが少なくなってきているというのも事実でございますので、今後そういった推進委員会のメンバーを増やしながら、地域にあって協力者を増やしていくということが必要だというように思っています。
そのときの新聞報道等によります千曲市のテーマとしては、再生可能エネルギーの積極的な導入、焼却ごみの減量、森林の適正管理を上げておりますけれども、具体的には、この3項目何か進んでおるんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(荻原光太郎君) 島田市民環境部長。
先ほど新クリーンセンターの処理能力等についてお答えをいたしましたが、佐久市におきましても、平成30年度の実績処理量は1万9050トンで、新クリーンセンターにおける焼却ごみの計画処理量1万6695トンを約14%超過し、ごみの減量化が進まない状況であります。
脱炭素社会に向けた施策としては、宣言の中で防犯灯を含む市有施設のLED化や再生可能エネルギーの積極的な導入、省エネルギーの徹底、焼却ごみの減量、森林の適正管理など、温暖化対策を掲げておりますが、和田議員からまだまだ不十分ではないかというふうに御意見いただきました。
防犯灯6,400基の中から8割以上をLEDに変えていくということ、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの導入、焼却ごみの減量、森林の適正管理等を図り、脱炭素社会の実現を目指すとありますが、SDGsの推進と並行し、取り組まなければならないと思います。かなり難しい時間のかかる課題なので、単に全部署でというのではなく、担当部署を決めて推進すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
また、ごみの課題では、佐久市・北佐久郡環境施設組合で建設中の新ごみ焼却施設、最近名称が決定いたしましたが、佐久平クリーンセンターが令和2年12月より本格稼働するに当たり、町では年間約600トンの焼却ごみを減らすことが求められております。以前よりごみの減量化に一生懸命取り組んではいるものの、なかなかごみ削減が進まない現状があります。
この量は、焼却ごみに占める割合7.3%というデータがございます。本市における紙おむつの処理状況に関してお伺いをいたします。 ○議長(村上幸雄) 久保田環境部長。 ◎環境部長(久保田忠良) お答えいたします。 松本市では、現状紙おむつは可燃ごみとして一括収集しておりまして、一般の可燃ごみとともに、松本クリーンセンターで焼却処理をし、熱回収による余熱利用を行っております。
新しい焼却場への切りかえに伴いまして、以前は埋め立てごみであったビニールプラスチック類、また皮革製品などの分別区分が燃やすごみに変更になったということでございまして、焼却ごみの量が増加するという状況は当然起きてきています。
10市町村が施設整備をするのに、焼却ごみが増えるという考えはなかったのか。目標数値にもう少しのり代を持たせることはできなかったのか。もし1日110トン以上のごみを燃やす必要が出てきたらどうするのか。可燃ごみから分別を変えるのか。目標数値をクリアするために埋立ごみが増えるとしたら、これは本末転倒だと思います。
--------------------------- 議事日程 平成30年3月9日(金曜日)午前10時 開議日程第1 一般質問--------------------------------------- 本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 22 高齢者クラブについて(4番小尾一郎) 23 30年度予算から考えるこれからの茅野市について(2番丸茂岳人) 24 焼却ごみ
これまでの成果として、焼却ごみの処理量は平成24年度以降、年々減量しており、今後も引き続き、ごみの適正な分別、減量化、再資源化に全市を挙げて取り組んでまいりますので、市民の皆様のご理解と絶大なご協力をお願いいたします。 次に、ポスト「真田丸」の取り組みについてであります。