大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号
また、先ほどの市長答弁とも重複いたしますが、これらのルート帯案では国の構造要件に基づくサービス速度を確保した上で、交差する既存の主要道路におけます通行を維持できることやのり面の緑化により外部景観への影響が小さいこと、さらに災害等で被災した場合に早期の復旧が可能であることなどから、盛土構造としたものと理解をしております。
また、先ほどの市長答弁とも重複いたしますが、これらのルート帯案では国の構造要件に基づくサービス速度を確保した上で、交差する既存の主要道路におけます通行を維持できることやのり面の緑化により外部景観への影響が小さいこと、さらに災害等で被災した場合に早期の復旧が可能であることなどから、盛土構造としたものと理解をしております。
また、豪雨や大雪などの災害による林道の損傷につきましては、災害終息後、速やかに現場の確認を行いまして、状況に応じて国の補助金等を活用しながら復旧を行うこととしております。以上でございます。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 東山田の例を挙げると、春と秋に大総出という形の中で、林道とか作業道を整備するために昔から何斑かつけて山の整備をやっています。
激甚化する自然災害への備えでは、消防団の資機材の整備や自主防災会への支援などの地域防災力の強化や消費生活相談体制の充実など、防災・防犯体制の整備を積極的に進めてまいりました。 市民生活と産業の基盤整備では、広域一般廃棄物処理施設の建設のほか、地域の悲願、松本糸魚川連絡道路の整備では、市街地区間について、幅の細いルート帯案が示され、そのイメージが具体的に見える段階にまで進んでまいりました。
◆金井議員 コロナ禍でコロナへの対応も含め、また昨年のお盆の豪雨災害の対応など、職員の皆さん、本当に奮闘されている様子はよく分かっておりますが、私どもも直接じゃあ町にその意見を届けてよと申し上げても、いや、そこまではと。お聞かせいただける声は、なるべく時間を置かずに担当課なりに届ける努力を私たちもしています。
世界中で地球温暖化の影響が年々深刻さを増し、日本でも大型台風や局地的な豪雨による大規模な自然災害が多発し、多くの犠牲者を伴うこともあります。地球温暖化防止に向けて二酸化炭素排出量の削減が急務です。 要旨(1)プラスチックごみ削減とリサイクル推進について。
これに加えて、令和3年度はお盆の豪雨災害の対応もあったかと思います。それも職員の皆さんにとってはかなり負担になったのではないかと思うところですが、一番心配なのは職員の皆さんの過労による心と体のケアの問題です。その点においては、どう総括されているか。問題ないと認識されているのか、最後にお願いします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えをいたします。
なお、災害時は10%に引き下げており、東日本、台風等の激甚災害では負担金に上限を設けるなどの対応をさせていただております。また、国や県の補助の活用によりまして負担金等を減らせる場合がありますので、採択に向けて取り組んでいるというような状況でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 丸山正昭議員。
〔発言する者なし〕 次に、款11災害復旧費、款12公債費及び款13予備費について御質疑はありませんか。264ページから267ページまでです。 〔発言する者なし〕 議案第42号全般について御質疑はありませんか。大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) すみません、衛生費で2点ほど落としているのでお願いします。 すみません、1点目は、主要な成果の84ページの環境調査事業です。
◆2番(樋口千代子君) 26人の方が登録して、日々研さんに努めていらっしゃるということですので、今後学校の授業に協力していただけるか、また災害時のボランティア活動に御協力していただけるかという点についてはいかがでしょうか。
ようやく先月10日に国道142号線の通行止めが解除されたところでございますが、昨年の教訓を生かしまして、引き続き災害への備えを万全にしてまいる所存でございます。 さて、本定例会で御審議をお願いいたします案件は、条例の一部改正が1件、補正予算が3件、令和3年度の決算認定が10件、報告事項が2件の合わせて16件です。
年度下諏訪町一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第 9 議案第57号 令和3年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第10 議案第58号 令和3年度下諏訪町駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第11 議案第59号 令和3年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 日程第12 議案第60号 令和3年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算
内容は、今回面接監査を行った上村、和田の両保育園とも園舎が土砂災害警戒区域内や浸水想定区域内に所在し、地域全体も災害のリスクが高い状況にあります。このような中、園児や地区外から通勤する職員の安全を確保するとともに、災害時や災害が想定される事態における保育についてあらかじめ検討し、体制を整えられることを望みます。
〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) ただいま議題となりました専第25号 令和4年度大町市一般会計補正予算(第6号)につきましては、本年8月6日から7日にかけて市内で発生しました大雨による市道、林道の公共土木施設や農業施設等への土砂流入、道路路肩部の崩落、農地ののり面崩落等の災害に対し、生活道路の通行確保や2次災害防止を図るため、緊急に復旧対応を図る必要がありましたことから、地方自治法第
マイナンバーは、日本に住民票がある人全員に12桁のマイナンバーを割り振り、社会保障と税、災害対策に限定して利用される番号となっております。これらの手続においてマイナンバーカードを届け出る場合は、顔写真付きの証明書等の提示による厳格な本人確認を行うこととされているほか、万が一12桁のマイナンバーを他人に知られた場合であっても不正利用ができないこととなっております。
また、市内の小中学校においては、GIGAスクール構想により校内に高速大容量の情報通信ネットワークが整備され、平常時のICT教育における無線LANの活用だけではなく、災害時や緊急時には公衆用としてWi-Fi環境を開放し、学校体育館等でのWi-Fi利用が可能となるよう整備しております。
令和4年3月定例議会におきまして、補正予算の御承認をいただいております豪雨災害時における内水氾濫に対処するための可搬式排水ポンプ4基の購入につきまして、この7月末に納品となりました。これによりまして、昨年、一昨年の豪雨の際、犀川の水位が上昇し、明科地区犀川左岸において発生しました内水氾濫被害の軽減に取り組んでまいります。
これによりまして、親局と楢川支局との双方向の無線通信が可能となったほか、音質の向上が図られるなど、災害時における確実な情報伝達網が構築された次第でございます。 上水道事業でありますが、まず上水道事業には第2期塩尻市水道ビジョンを策定し、水道システムの再構築による施設配置の最適化調査や主な浄水場の耐震診断を実施いたしました。
訓練では、市の災害時初動対応能力の向上を図ることを目的とした、災害対策本部員向け緊急参集訓練と災害対策本部における災害時情報収集・避難情報発令訓練を実施することとしております。
自然環境破壊はもとより、自然災害の誘発、そして発電効率が低下して、利益が得られなくなったときのパネル設備の撤去、廃棄物処理の問題があります。多分、そのときには所有者が転々と姿を変え、連絡すら取れなくなっているのではないかと危惧する有識者の意見もあります。 そして、電気料金に上乗せされている再エネ賦課金の問題もあります。
3款1項1目社会福祉総務費、一般経費の99万9,000円は、本年度、災害時等に避難支援が必要となる方の個別避難計画の作成及び小さなコミュニティによる避難訓練の実施を予定しておりますが、この事業計画に対して、6月3日付で国の個別避難計画作成モデル事業の採択を受けたことから、より実効性のある事業となるよう、事業費及び財源となる国庫補助金について補正するもので、事業協力者等への謝礼や講師等の謝礼及び旅費となります