下諏訪町議会 2008-06-03 平成20年 6月定例会−06月03日-01号
議案第43号は、政令の一部改正に伴い、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するものです。 議案第44号は、下諏訪町第二保育園改築工事の請負契約の締結です。 議案第45号は、下諏訪体育館耐震補強工事の請負契約の締結です。
議案第43号は、政令の一部改正に伴い、下諏訪町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するものです。 議案第44号は、下諏訪町第二保育園改築工事の請負契約の締結です。 議案第45号は、下諏訪体育館耐震補強工事の請負契約の締結です。
情報政策関係につきましては、竜東ケーブルテレビと遠山郷ケーブルテレビを結ぶ、飯田遠山郷ネットワーク事業の完成により、行政情報や地域情報、災害情報など、タイムリーに市民の皆様方に提供できる基盤が、概ね完成したこととなります。 今後、この整備された情報基盤をどう活用していくか、現行の飯田市地域情報化基本計画を見直し、新たな計画策定作業を進めているところであります。
第11款1項公共土木施設災害復旧費の道路災害復旧工事は、工事費の予算額と同額の955万5,000円を繰り越したものであります。この財源は一般財源で充当されることになっております。 同じく1項河川災害復旧工事は、工事費の予算額と同額の1,255万8,000円を繰り越したものであります。この財源は国庫補助金、市債及び一般財源で充当されることになっております。
次に、条例案件ですが、議案第42号は、茅野市職員の特殊勤務手当に関する条例について、議案第43号は、茅野市手数料条例について、議案第44号は、茅野市福祉医療給付金条例について、議案第45号は、茅野市消防団員等公務災害補償条例について、議案第46号は、茅野市防災会議条例について、それぞれ関連する法令等の改正に伴い、条例の一部改正をお願いをするものです。
さらに、去る4月8日には、佐久市建設業協会、佐久市北建設業協会、社団法人長野県建築士会佐久支部、社団法人長野県測量設計業協会東信支部の4団体と、災害時における応急対策等の協力に関する協定を締結いたしました。
冒頭、先月発生いたしましたミャンマーにおけるサイクロン、さらには中国四川省における大地震により、それぞれ大きな被害が発生したわけでございますが、この場をお借りして、今回の災害によりお亡くなりになられた多くの皆様に対し、心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われ、今なお厳しい避難生活を余儀なくされておられます多くの皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
教育委員会委員の任命について 第3号 監査委員の選任について 第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第5号 人権擁護委員の候補者の推薦について 第6号 財産の取得について 第7号 楢川浄水場築造設備工事請負契約の変更契約の締結について 第8号 市道路線の廃止及び認定について 第9号 平成20年度塩尻市一般会計補正予算(第1号) 報告第1号 塩尻市消防団員等公務災害補償条例
災害復旧費では、農地災害復旧費211万円の減額であります。 公債費では、一時借入金の利子不用額499万5,000円を減額したものであります。 以上が、歳出の概要でございます。 歳入につきましては、市税の増収見込み分、地方譲与税、各種交付金、地方交付税、市債等の確定に伴う増減分、国・県支出金の精算分などを補正したほか、決算見込みの中で財政調整基金の繰り入れを減額したことなどが主な内容であります。
こうした大規模災害を目の当たりにするたびに、いかに市民の生命・財産に及ぶ被害を防ぐか、又は軽減するかという行政の責任の重さを改めて感じております。本市では、地域防災計画において一八四七年の善光寺地震の再来や大雨による河川のはんらんシミュレーションの結果を踏まえ、各部局において計画やマニュアルを策定して対策を講じております。
まず初めに、本市が地震災害に対し想定している地震の規模はどの程度か、次に災害備蓄物資の備蓄状況、情報伝達方法及び企業等との応援協定の締結状況もお伺いいたします。
入札制度では総合評価方式や地域貢献度を入札参加条件とする事後審査型一般競争入札において、地元事業者の地域貢献、ボランティア、公益活動、災害時協力協定、除雪協力の評価を加算しています。地域の事業者が地元の仕事をもっと行えるように改革し、事業者の育成、仕事の確保を進めることが求められていると思います。 そこで、幾つかの提案を行います。
中国・四川大地震や今回の岩手・宮城内陸地震など、次々と大きな地震と災害が発生しております。そこで、東京を初め全国的に耐震化の完了目標の設定を短縮している自治体が増えております。
さきの岩手・宮城内陸地震や中国の四川大地震では、自然災害の恐ろしさを改めて感じたところであります。これらの地震では、山間地の橋りょうが崩壊し、市民生活が寸断された状況が発生しました。 本市においても、中山間地域が多いことから、これらの地域に架かる橋りょうが崩壊すると、地域を孤立させてしまうおそれがあります。
平成20年4月23日 軽井沢町長 佐藤雅義 次のページでございますが、軽井沢町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 軽井沢町消防団員等公務災害補償条例(昭和41年軽井沢町条例第26号)の一部を次のように改正する。 以下、条文の朗読は省略させていただきまして、改正の要旨についてご説明申し上げます。
防災関係でありますが、災害に備えての準備や心得、災害想定区域などを掲載いたしました災害ハザードマップを作成して、3月末に全戸配布をいたしました。また、市では、自主防災組織を初め市民と連携した地域防災力の強化を図るため、災害発生に迅速かつ円滑な情報収集や応急対策など初期段階の活動を行う災害時地区担当職員206名を4月から配置をいたしました。
場所 須坂市議会議事堂 平成20年6月須坂市議会定例会会議録(第1号) 平成20年6月3日(火曜日) ----------------------------- 議事日程(第1号)第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 行政報告第4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(須坂市消防団員等公務災害補償条例
日(火曜日)日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 市長所信表明について日程第4 報告第14号 繰越明許費の報告について日程第5 議案の提案理由の説明について 議案第58号 小諸市特別職の職員等で常勤の者の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第59号 小諸市医療費特別給付金条例の一部を改正する条例 議案第60号 小諸市消防団員等公務災害補償条例
次に、さきの四川大地震の被災者の方々にお見舞いを申し上げるとともに、中国の被災者の人々が災害から力強く立ち上がれることを心よりご祈念申し上げます。 そこで、小中学校の耐震化率100%完了について、昨日の池上議員、堀議員の質問よりさらに少し掘り下げて2点のみ質問をいたします。
幸い上田市では、今のところ中越沖地震のような大地震はありませんが、大災害によって上下水道、電気、ガス等ライフラインをいち早く復旧させる必要が生じたとき、外部からの応援体制に迅速に対応できることが重要になってきます。これらのことから、GIS地理情報システムの整備の計画的な執行が重要なことと見ております。
このように災害は、突然にどこでも起こり得ること、上田市も例外ではないことを十分にご理解いただき、災害時に慌てないよう日ごろから、非常持ち出し品の用意や避難場所の確認等の防災対策を一層お願いしてまいりたいと考えております。