9575件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会-12月05日-02号

しかし、昨今の自然災害の多発による消防団員に対する負担の増大、当町においても減少傾向にある団員確保等々を鑑み、本議会において御審議いただき、令和5年4月から施行したいものと考えます。  助言により消防団員とも協議する中で進めてまいりましたので、遡及しての支払いはしないものと考えます。  

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、飯田市では避難施設トイレ改修を進め、災害発生時の環境整備に努めているのは承知しているところであります。 さて、災害発生時の生活環境においてはTKB、これはトイレ、キッチン、ベッドの頭文字を取ったものですが、TKBの3つの要素が重視されております。いずれも避難生活が中長期に及ぶほど重要性が高まっていくと考えますが、これらを公的に確保していく必要性をどのようにお考えでしょうか。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

昨年は12.6ということでしたね、投資的経費ということで、昨年から半分になっているということで、その内訳については、建設事業費ですとか、災害復旧事業費といったものが小諸市で捉えている投資的経費に含まれるということで、災害復旧費という部分が大きかったりしたということでかなりぶれが出てくるということでございます。 続いて、市長にお聞きしたいと思います。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

また、出動報酬につきましては、国が標準とする1日当たり8,000円とし、災害の場合、4時間以上は1日につき8,000円、4時間未満の場合は1日につき4,000円、訓練等災害以外の場合は1日につき1,000円とし、これまで費用弁償として団員に支払われていたものについては、新たに出動報酬として定めるものです。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│   │     │  │   │ │ │ │        │・高齢者・障がい者の日常生活支援│   │     │  │   │ │ │ │        │ および災害時のボランティアの確│   │     │  │   │ │ │ │        │ 保が必要だと考えるがいかがか。

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

歳出では、人事院勧告及び人事異動等に伴う人件費、並びにエネルギー価格の高騰などに伴う公共施設電力使用料等について関係費目を補正するほか、各費目の主な補正内容につきましては、総務費では、ふるさと寄附金増加見込みに伴い、返礼品等に要する経費を増額するほか、現行の災害時における被災者支援システムサービス提供が終了することに伴い、新システム導入経費を計上するものなどです。 

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

なお、議決をいただきましたら示談書を取り交わし、損害賠償の額を全国市有物件災害共済会から相手方に支払う予定でございます。 市道につきましては適切な管理に努めているところでございますが、今後もなお一層安全確保に努めてまいる所存でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長井坪隆君) 議事の途中ですが、ここで場内の換気のため暫時休憩といたします。     

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

9月28日(水曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等説明    報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分報告について(公用車事故に関すること)    報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分報告について(道路事故に関すること)    議案第95号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第4号)    議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

コロナ禍で疲弊する町民や産業界支援策を講じ、他方、豪雨災害時には災害対策本部を設置し避難指示を出すなど、人的被害を防ぎ、日頃の準備の成果を発揮した。  産業振興課について、町と県と合わせた融資制度資金設備資金22件、1億7,000万円、運転資金115件、5億3,000万円、計137件、7億円利用され、商業122件、工業15件だった。

小諸市議会 2022-09-16 09月16日-05号

曽有コロナ災害以降、閣議決定によって多くの危機管理が進められてきましたが、国民は私権を制限されるように感じることも多くなってきました。閣議決定は内閣の意思を示す重要な意思決定であり、憲法でも認められた行為ではありますが、閣議決定をすれば何でもできるというわけではありません。閣議決定を自治体に置き換えてみるとより分かりやすくなります。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

災害時でも電気が届く近隣単位送電網づくりマイクログリッド実証について取組状況をお伺いいたします。 ○議長井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長塚平裕君) 川路地区で行っております地域マイクログリッド実証実験のことでございますので、そちらについて御説明申し上げます。 このマイクログリッドにつきましては、中部電力株式会社との協同事業で実施をしているところでございます。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

多くの体育施設災害時の避難地等に位置づけられておりますので、これについては、災害時を想定してくみ取り式機能も併用できるように整備を進めたいというふうに考えておりまして、御指摘いただいた運動場のうち、河川敷にある施設公園等の他施設と併用している施設を除きまして、国の制度である緊急防災減債事業債を活用して、令和7年度までに計画的な整備を行ってまいりたいというふうに考えております。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

近年地球温暖化によって起こる異常気象の影響により、全世界で自然災害が多発しています。8月6日には、美麻地区線状降水帯発生し、5時間に80ミリを超える降雨があり、市道や林道、農業施設等被害発生いたしました。 今年の夏は、九州から北陸、東北にかけて線状降水帯発生が多発して、大きな被害が出ました。これからは、このような線状降水帯に加え、台風や降雪などによって自然災害が予想されます。