千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号
次に、松田家資料整備でございますが、火災により焼損した松田家主屋等の修理・修復工事が完了したことから、令和4年度は外構工事などを進め、令和5年3月には郷土に伝わる貴重な古文書等を展示する博物館として一般公開する予定でございます。 次に、更埴文化会館の再開館でございます。 令和元年度東日本台風災害からの災害復旧工事を終え、休館から約2年6か月の歳月を経て、4月3日に再開館いたします。
次に、松田家資料整備でございますが、火災により焼損した松田家主屋等の修理・修復工事が完了したことから、令和4年度は外構工事などを進め、令和5年3月には郷土に伝わる貴重な古文書等を展示する博物館として一般公開する予定でございます。 次に、更埴文化会館の再開館でございます。 令和元年度東日本台風災害からの災害復旧工事を終え、休館から約2年6か月の歳月を経て、4月3日に再開館いたします。
また、火災、気象、地震、停電などの防災情報を配信する安曇野市メール配信サービスでは、防災行政無線とほぼ同様の情報を配信しています。
その途中に火災などが起こったり、あるいは大きな事故が起こった場合に、誰が一体責任を取ってくれるのか。そういうことが非常に曖昧だった。これもやっぱり植民地支配的なエネルギーの在り方が問題になっているのではないか。黒部ダムとか、ああいうものも大きい意味ではそういうことかもしれませんけれども、それが一つ。 それからもう一つは、設置するときに、あれよあれよという間に、瞬く間にできちゃう。
それに対しまして、2年くらい前でしょうか、JR東海からいろんな状況を加味しつつ、特に今、議員からお話がありましたとおりに、いわゆる重大な火災が発生したときの避難場所として400メートル区間をぜひ、400メートルというのは、リニアの16両の1車両の長さになるわけですが、その車両分の長さを確保させていただけないかということを地元に説明し、お願い申し上げたという経過でございます。
火災における消火活動や行方不明者の捜索はもとより、風水害・地震などの救助活動、被害を防ぐ活動のほか、各種訓練及び火災予防、広報活動の推進に努め、地域コミュニティーの活性化にも大きな役割を果たしていると考えております。
空き家は管理がされていなければ、火災の発生や不審者の侵入で事故や犯罪の温床になり、また、年数がたつと台風や地震による倒壊といったことで、近隣の住民は大きな不安を抱えたまま生活しており、また、通行する人に被害が及ぶ可能性もあり、管理は大変重要です。持ち主が近隣に移住していない、管理ができない空き家は何件程度あるのか把握しているのか。 質問①市内の空き家はどのような状況になっているか、お伺いします。
その一方で、グレタさんはじめ多くの専門家は、「過去30年で極端に進行した地球温暖化の影響は、殺人的な熱波、危機的な森林火災、氷河や永久凍土の融解、海水面の上昇、気候危機の豪雨、巨大台風など、世界各国のスパコンも同じ危機的な未来予測をたたき出し、この問題を改善するには、これ以上の経済成長を止めるしかない」とも言われています。
また、火災報知器報知設備の購入、それから設置費用等2分の1ということで4万円以内の補助金を出しております。 こういう効果も大いにあったと思いますが、国営公園周辺の農家民宿の実績ですが、平成29年には堀金で6軒、市全体の受け入れ人数が720人、平成30年、堀金で10軒、市全体の受け入れ人数が1,013人、令和元年、堀金で11軒、市全体の受け入れ人数が1,334人と増えています。
また、2件の火災において、炊き出し等の奉仕活動を行っております。 なお、現在の日赤奉仕団員の数は、長野市に次いで県下2位で、本年5月12日時点で2,368名ということでございます。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
また、ロビーでの物品販売におきましては、ロビー東側の非常口は、火災や災害が発生した際に自動で開くシステム、パニックオープンというものだそうですが、そうなっておりまして、避難経路としての役割があるため、大規模な物販が困難な状況であるということで、現状は部分的な物品の販売にとどまっているということでございます。
議案第71号「飯田市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、条例に定められている基本計画のうち、給水人口と一日最大給水量について改正するとの説明に対し、給水人口が370人減少している中で、遠山簡易水道の最大給水量が増加している理由はとの質疑があり、通常の給水量は少ないが、年末や火災では給水量が増える。
さて、その市からの防災・火災情報メールを私も受け取りましたが、情報の発出のあり方について質問します。 8月14日、午後2時29分、最初の防災・火災情報メールが届きました。市内において、8月12日からの大雨による累加雨量が80ミリメートルを超えたことから、災害に備え千曲市災害警戒本部を設置し、警戒にあたっています。今後、市から発する情報に御注意くださいという内容でした。
私は、昨今の自然災害、それから、三郷地域ではこの間3回連続して大きな火災がありました。消防団の皆さんの出動実態、勤務、それから出動待機の拘束時間、こういったものを含めれば本当に大変だったと思うんです。それに対して見合う報酬費、これをきちんと公費で保障していくのが筋ではないかというふうに考えるものです。
◎建設水道部長(山浦立男君) 有収率は配水量に対して料金収入となる割合でございますが、80%と低い要因につきましては、配水管の布設替工事を行う際に設置する仮設管の水の管理のために水を出した状態にしておくこと、あと火災などで消火栓を使用していること、あとは配水管等からの漏水などによるものと考えております。
大雨、大風、大雪、落雷、火災、地震など災害の種類や複合的な発生があった場合など、こういったことをシミュレーションして各自の防災行動をイメージトレーニングすることが必要でございますが、この際に各戸にお配りしています地区防災計画のマップ、これは各区・地区の皆さんが自分たちの手で現場を検証、確認しながら作っていただいたものでございますので、ぜひ御家庭においても御活用をいただきたいと思います。以上です。
火災や災害時に消火作業をはじめ、住民の避難誘導に当たるため、夜間出動や休日などに訓練し、備えています。団員の減少に歯止めがかからない、またコロナ禍であるため、消防団には御迷惑をかけています。 令和2年10月、市は条例を改正し、団員数を1,090人から950人に減少させました。現在、実団員数842名、うち男性800人、女性42人であります。このままでは地域防災に支障を来す危機感を感じます。
火災警報器の設置義務から10年が過ぎるのでお聞きします。最近の火災傾向と憂慮する点についてお聞きします。全国的には、また下諏訪ではどうでしょうか。また、さらに広域消防に替わって10年が過ぎますが、いかがでしょうか。 ○議長 消防課長。 ◎消防課長(小野) お答えいたします。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│防災について │・火災警報器の設置義務化から10年以上│町長 │ │ │ │ │ │ │ が経ち、交換期限が過ぎているが、各家│課長 │ │ │ │ │ │ │ 庭及び高齢者世帯への対応はどうしてい│ │ │
また、独居高齢者等緊急通報システム設置事業は、急病、火災等の緊急時に協力者への援助要請や消防署への救急要請等、通報センターが24時間体制で対応しております。 高齢者につきましては、令和2年度末で1,019件の方が利用されており、年間延べ3,326件通報があり、救急車の要請は50件、消防車の要請は6件でございました。
この情報を受理いたしますと、市の消防団といたしましては、当該水路の受益地区であります座光寺、上郷、松尾、竜丘、川路、こちらの地区の5分団に加えまして、出動計画によりまして、当該地区に火災の際に出動する他地区の分団にも、断水する旨を伝えております。