安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号
調律につきましては、演奏家の皆さんにベストな状態で使用をしていただくこと、御満足いただけるように、市としても管理に努めてまいる必要があると思います。演奏会を開催される主催者の皆様や、あるいは、調律について専門的な知識をお持ちの方とも相談をしながら、調律の在り方について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 中村議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。
調律につきましては、演奏家の皆さんにベストな状態で使用をしていただくこと、御満足いただけるように、市としても管理に努めてまいる必要があると思います。演奏会を開催される主催者の皆様や、あるいは、調律について専門的な知識をお持ちの方とも相談をしながら、調律の在り方について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 中村議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。
また、この冬季のジブンチャレンジ期間ではないんですが、以前からオーケストラと友に音楽祭の音楽クリニックでは、名古屋フィルハーモニー交響楽団の楽団員から地元演奏家の指導を行っており、その中にも中学生が多数受講してレベルアップに取り組んでいます。
そのほか、小学校へ直接演奏家が出向いて行うアウトリーチコンサート、文書館での講座など、文化の秋にふさわしい事業を実施しております。 以上、重点施策への取組状況を報告させていただきました。 ここからは、それ以外で進捗のあった事業を報告いたします。 11月13日、平成25年度より始め、今年で9年目を数える中学生議会が開かれました。
大町市中心に、大北地域にはすばらしい演奏家、ソリストがおります。彼らの発表の場として、文化会館のような反響板を設置している整ったステージで演奏することは、とても演奏家にとってはうれしいことだと思います。そして、地域の文化向上に大いに寄与する問題だと考えております。ぜひこのようなことを計画していっていただきたいと思います。
これは1人で活動している楽器の演奏家、弾き語り等の歌手の方は対象になりません。中には複数のグループを掛け持ちしていたり、メンバーに市外や県外の方も含まれているとのことでした。 内容についても視聴しました。もちろん全てではないですが、本当に文化芸術で収益を得ているメンバーなのか疑問が生じる団体も正直なところありました。
岡谷市文化会館では、開館30周年記念事業として、市民参加型ミュージカル「ONLY ONE」や、一流の演奏家の音楽に触れる「緑と湖のまち音楽祭」を開催し、市民に質の高い舞台芸術鑑賞の機会を提供いたしました。
このほか、不定期ではありますが、地域創造の支援や、県文化振興事業団の事業を導入し、演奏家が学校に出向き、少人数を対象に音楽の魅力を伝える工夫も行っております。 舞台芸術に限らず、良いものを良いと感じる感性を磨くためには、幼少期から本物に触れることは大切なことであると考えております。今後も、様々な助成・支援事業を導入し、子どもたちを含め、本物に触れる機会の提供に努めてまいりたいと考えております。
今後、この頂いた答申を十分に尊重しまして、これまでの事業を踏まえ、例えば地元の演奏家の活用ですとか、演劇アウトリーチによる事業等、今後の事業展開について検討してまいりたいと考えているところでございます。
との質問に対し、「プロの演奏家による演奏と、県伊那文化会館附属ジュニアオーケストラとの共演による市民対象のコンサートである。」旨の答弁がありました。 「ふるさと大使の制度の活用見直しとは、具体的に何か。」との質問に対し、「来年度末に3年の任期が終了となる中で、大使それぞれの意向を確認するための見直しである。」旨の答弁がありました。
また、ピアノや琴の演奏家、和楽器奏者等の地域人材を活用した演奏会を実施した小学校や東京修学旅行において演劇鑑賞や古典芸能に触れる機会も取り入れた小学校がございました。このように、十分とは言えないまでも、多様な文化芸術に触れる機会は確保できているのではないかと考えます。
一方で、伊那市では若手演奏家を応援するための事業も進めておりますし、伊那市出身の若手演奏家の演奏する機会を設けている場面もあります。ほかにも国の制度を使って、そうした芸術性の高い芸術家の皆さんとかの派遣事業というものもございますし、学校によって恐らく方針が違うと思いますので、そこら辺で何らかの支援のかたちがとれれば、応援をしていきたいというふうに考えるところであります。
なお、ホストタウン事業は、卓球選手団の受け入れ以外に、ハンガリー出身の演奏家のコンサートの実施など、さまざまな文化交流も実施してまいります。 そして、ホストタウンとしてですね、新型コロナウイルスの感染拡大の影響はないかということでありますが、現時点では、ハンガリー国内における新型コロナウイルスの発生はございません。
これは、来年の五輪に向け、両国の市民同士の交流促進につなげることが目的であり、最近の催し物としては、7月12日には「魅惑の音楽と写真でつづるハンガリーのタベ」を開催し、その翌日には「世界にはばたく若き演奏家によるコンサート」が開催されました。そしてまた8月20日には、同国の劇団による人形劇の上演がありました。これは日本とハンガリーの国交樹立150周年記念事業の一環でもありました。
その翌日には「世界に羽ばたく若き演奏家によるコンサート」が開催され、多くのハンガリー音楽ファンが詰めかけました。 8月20日には、ハンガリーから来日したコリブリ劇団を招聘しまして、「キップコップとティップトップ」という絵本作品の人形劇を披露していただき、9月1日には、ハンガリー大使館の料理長を講師に迎え、20名の市民がハンガリーの伝統的な家庭料理を学んだところであります。
このオーケストラは、全ての人々が与えられた命を輝いて生きることができる社会づくりを目的として、プロ、アマ、年齢を問わず、さらには障がいがあるなしを問わず、活動趣旨に賛同する不特定多数の演奏家たちと、それを支えるスタッフから構成され、知的障がいのある方々を招いて生の演奏を聞いていただくために、ボランティアコンサートを行っております。
1回目は、第3回作曲コンクールの表彰式を兼ねた第32回市民音楽祭を9月22日に、2回目は「音楽の絵本・親子で楽しむクラッシクコンサート」を11月17日に、3回目は小諸高等学校音楽科を卒業されたプロの演奏家で構成する吹奏楽団「スーパー・コモロ・ウインド・オーケストラ」によるクリスマスコンサートを12月22日にそれぞれ計画をしております。
芸術は一流の演奏家だけでなく、多様な市民文化の発表の場、そして伝統芸能や文化、私たちの郷土の多くの作者により、日本固有の音楽文化として生まれた童謡や唱歌の継承も文化活動施設の重要な役割だと私は思って、皆さんも思っていらっしゃると思いますけれども、そこで、長野市芸術館の今後の運営方針について、市長に伺います。
質の高い演奏家を招くとなれば、狭いところでは単価が高くなってしまってできないということがありますので、小諸市は、ハードの面で、私、本当に音楽のまちを標榜するのは少し恥ずかしい感じもします。ただ、今おっしゃったように、できるだけのことをするという気持ちは必要と思います。 ソフトの面ではどうでしょう。先ほど、説明いただいた中では、人を育てるということも大事なことというようなこともおっしゃいました。
実施校などはごらんをいただきまして、おめくりをいただき88ページ、二つ目の文化振興ですが、伊澤修二記念音楽祭を開催をし、あわせて音楽指導、若手演奏家支援事業などを行うもの。89ページ一番下の公民館建設は、西春近公民館の建てかえに向けまして、調査・設計を行うものでございます。
内容は、前日に、4月14日でございますけども、ちひろ美術館のこの催しに参加される演奏家や芸術家の方がいらっしゃいまして、その方をお招きしてこちらでもやったという内容でございました。