岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号
◎建設水道部長(小口浩史君) 整備の部分でありますけれども、小坂地区にあります湊湖畔公園につきましては、レイクサイドオアシスとして整備を予定しております。現在、長野県とトイレの新設を含め協議、検討を行っているところであります。
◎建設水道部長(小口浩史君) 整備の部分でありますけれども、小坂地区にあります湊湖畔公園につきましては、レイクサイドオアシスとして整備を予定しております。現在、長野県とトイレの新設を含め協議、検討を行っているところであります。
県の施行区間につきましては、諏訪市境から湊湖畔公園までの区間が完成しており、現在、湊湖畔公園から釜口水門までの約3kmの整備が進められております。工事期間中は、サイクリングやウオーキング等をされる方に迂回いただくなど御不便をおかけしますが、今後も、県及び2市1町で連携を図りながら、令和5年度末のサイクリングロード、ジョギングロードの全線開通を目指し取り組んでまいりたいと考えております。
また、長野県では、新川から湊湖畔公園間の工事着手に向け、先般地元説明会が開催されたところであり、全線開通は令和5年度末を予定しております。
岡谷市内には岡谷の湖畔公園、湊湖畔公園の2カ所。諏訪市内にはクリーンレイク諏訪、それから諏訪中央公園、原田泰治美術館駐車場、ヨットハーバー、石彫公園。なお、原田泰治美術館やヨットハーバー、石彫公園は道路の内側といってもいいのかなと思ってはおりますけれども、そういった形で公共トイレは幾つかございます。
ただ、湊湖畔公園につきましては、和式のトイレのみの状況となっておりますので、今後のサイクリングロードの整備の進捗状況を踏まえながら、総合的に判断してまいりたい、そんなふうに考えております。 ○議長(武井富美男議員) 渡辺太郎議員。 ◆18番(渡辺太郎議員) 了解いたしました。よろしくお願いします。 最後に、5番の教育行政の充実についてお伺いします。
5目公園費15節工事請負費180万円は、岡谷湖畔公園のマレットゴルフ場において、これまで大会等の開催時に臨時的に簡易トイレを設置していましたが、県との河川協議において通年設置が可能となったことから、利用者の利便性向上のため簡易水洗トイレを設置するとともに、湊湖畔公園に設置されているトイレにおいても老朽化が進んでいることや、ジョギングロードなどの利用者の利便性のさらなる向上を図るため、簡易水洗トイレへの
(3)湊湖畔公園のトイレ整備。 今は諏訪湖一周のウォーキングブームです。湊側は小口太郎の公園からガラスの里のバイオトイレまでの間に湊湖畔公園のトイレしかありません。くみ取り式で狭く、多くの市民が水洗トイレを望んでいます。県の管轄になるのなら、観光面からも必要と県に働きかけをしていただきたいと思います。水洗が不可能ならバイオでも浄化槽の水洗でもいいので検討してもらいたい。お考えをお聞きいたします。