須坂市議会 1996-09-11 09月11日-03号
人口割にしますと約 7,000人に1軒、須坂市は5万 4,000人に1軒、いろいろの関係もありますからあれですけれども、港区では区立で銭湯もつくったということも情報にありました。港区では、昭和30年には38軒あったけれども、12軒に減ってしまった。それで区役所の方のお話の中に「区民の要望にこたえてつくったんだ」、そのようなお話もありました。
人口割にしますと約 7,000人に1軒、須坂市は5万 4,000人に1軒、いろいろの関係もありますからあれですけれども、港区では区立で銭湯もつくったということも情報にありました。港区では、昭和30年には38軒あったけれども、12軒に減ってしまった。それで区役所の方のお話の中に「区民の要望にこたえてつくったんだ」、そのようなお話もありました。
契約の相手方は、横河・綿半建設共同企業体でございまして、共同企業体の代表者は、東京都港区芝浦4丁目4番44号、株式会社横河ブリッジ取締役社長、長谷川一であります。なお、工期につきましては、平成10年2月28日までとしております。また、予算につきましては、今年度から平成10年度までの債務負担行為によるものでございます。よろしくお願いを申し上げます。
4、協定の相手方は、東京都港区赤坂6丁目1番20号、日本下水道事業団、代表者理事長木内啓介氏でございます。日本下水道事業団に委託する理由でありますが、処理施設の建設に豊富な経験と専門技術スタッフを抱え、計画的な施設の建設と円滑な補助金事務を行うことができるといったメリットがあるためでございます。 以上、議案第60号から議案第67号まで8議案について一括ご説明を申し上げました。
記 1 協定の目的 軽井沢町公共下水道軽井沢浄化管理センターの建設工事委託に関する基本協定の変更協定 2 変更協定減額金額 6億 9,857万円 3 協定の相手方 東京都港区赤坂6丁目1番20号 日本下水道事業団理事長 木内啓介 平成8年3月8日提出 軽井沢町長 松葉邦男 2ページ
契約の相手方は西原・安藤建設共同企業体、代表者東京都港区芝浦3丁目15番9号、株式会社西原環境衛生研究所首都圏支店、常務取締役支店長志摩功でございます。 以上、議案第96号、議案第97号、議案第98号の3件についてご説明申し上げました。ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(上原憲君) 都市整備部長。
) 実はこのことがありまして、このことということは、私が先ほど申し上げた2件の実例がございまして、何かいい制度は、実際に実施している自治体はないものかなと私非常に苦慮しまして探しましたら、実は出てきたわけでございまして、先ほど市長、目黒区の例を出されたわけですが、これ私の方からお教えしたところで私よくそのことを承知をいたしておりますので、事細かく御説明をいただいたわけですが、東京の目黒区、あるいは港区
日生軽井沢町軽井沢東39番地20服部允顯昭和8年1月1日生軽井沢町大字長倉9番地 118北島祐二昭和2年9月27日生軽井沢町軽井沢東 195番地佐藤雅義昭和12年6月30日生軽井沢町中軽井沢1番地9土屋長雄昭和4年12月23日生軽井沢町大字軽井沢 723番地小林正直大正12年5月15日生軽井沢町大字発地2922番地小宮山虎次郎大正8年10月6日生軽井沢町大字長倉2732番地2太田建國昭和16年7月14日生東京都港区南麻布
小尾議員の御説の中にもありましたけれども、この建物は岡谷市出身の渡辺千秋氏が建て主でございまして、東京都港区高輪に建築され、戦後土地ぐるみトヨタ自動車株式会社が買い取り、昭和39年に建物だけを蓼科に移築し現在に至っておるわけであります。
(事務局長 桜井重利君登壇) ◎事務局長(桜井重利君) 平成6年第3回軽井沢町議会定例会、請願文書表請願番号1、受理月日6月1日、請願人の住所氏名、東京都港区六本木3-3-27小川晴也ほか9名、要旨(件名)北陸新幹線工事の夏期間自粛等に関する請願。紹介議員氏名、岩田薫議員。 なお、請願書につきましては別紙参考資料として、配布申し上げてあるとおりでございます。
現在、東京都の港区とか千代田区、中央区で始めております。わずかな呼び水で民間活力で高層ビルが建設されることにより、中央に人々が集まり、若者があふれ、活気を取り戻し、活力あるまちに再生されると思います。また、再開発事業と併設でも考えられると思うが、市長は検討する用意があるかどうかお伺いして、1問といたします。 ○議長(小山正俊君) 市長。
3.協定の相手方 東京都港区虎ノ門2-3-13 日本下水道事業団 理事長 台 健 平成5年12月9日提出 軽井沢町長 松葉邦男 この原協定は平成5年7月20日に締結をいたしてございます。
日生軽井沢町軽井沢東39番地20服部允顯昭和8年1月1日生軽井沢町大字長倉9番地 118北島祐二昭和2年9月27日生軽井沢町大字軽井沢 758番地小林恒治昭和7年6月11日生軽井沢町軽井沢東 195番地佐藤雅義昭和12年6月30日生軽井沢町中軽井沢1番地9土屋長雄昭和4年12月23日生軽井沢町大字発地2922番地小宮山虎次郎大正8年10月6日生軽井沢町大字長倉3445番地1佐藤主計男大正4年10月27日生東京都港区南麻布
記1.協定の目的 軽井沢町公共下水道軽井沢浄化管理センターの建設工事委託に関する基本協定の変更協定2.変更協定増加金額 28億 1,200万円3.協定の相手方 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 日本下水道事業団 理事長 台 健4.変更工期 着工 平成元年11月15日 完了 平成8年 3月31日
記 1.契約の目的 平成3年度町単軽井沢町公共下水道事業中軽幹線枝線管路施設(中軽井沢6工区)工事 2.契約金額 5,716万 5,000円 3.契約の相手方 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島・柳沢建設共同企業体 構成員代表者 鹿島建設株式会社 代表取締役社長 宮崎 明 平成
記1.協定の目的 軽井沢町公共下水道軽井沢浄化管理センターの建設工事委託2.協定金額 18億 2,800万円3.協定の相手方 東京都港区虎ノ門2丁目3番13号 日本下水道事業団 代表者理事長 吉田公二4.工期 着工 協定に基づき、効果の発生する日 完了 平成5年3月31日 平成元年9月11
2,279番地2柳沢 薫昭和6年2月7日生軽井沢町大字長倉 3,349番地市村理一大正6年6月16日生軽井沢町中軽井沢4番1土屋喜久雄大正15年11月30日生軽井沢町軽井沢東 213番地土屋悦次昭和2年3月22日生軽井沢町中軽井沢17番地2山本勝重明治40年1月27日生軽井沢町大字発地 2,922番地小宮山虎次郎大正8年10月6日生軽井沢町大字長倉 3,445番地1佐藤主計男大正4年10月27日生東京都港区芝公園
本年度は五箇年計画の第四年度に当たり、昨年に引き続き屋外拡声受信設備四十二基、戸別受信設備百七十基、中継局一局を設置するものであり、地方自治法施行令第百六十七条の二の規定によりまして、東京都港区芝五丁目三十三番一号、日本電気株式会社代表取締役関本忠弘と随意契約をいたしたく、去る五月二十五日見積りを徴しました結果、一億一千二十一万円で落札したものであります。