下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-01号
8項2目農業用施設災害復旧費では、大汐測量設計委託料について、起債借入れを行わないこととなったため、財源であった起債を減額し、財源振替をいたしました。 3目林業施設災害復旧費では、林道砥沢1号、2号の災害復旧工事測量設計委託料について、起債借入れを行わないこととなったため、財源であった起債を減額し、財源振替をいたしました。 次に、お戻りいただきまして、歳入の7ページをお願いいたします。
8項2目農業用施設災害復旧費では、大汐測量設計委託料について、起債借入れを行わないこととなったため、財源であった起債を減額し、財源振替をいたしました。 3目林業施設災害復旧費では、林道砥沢1号、2号の災害復旧工事測量設計委託料について、起債借入れを行わないこととなったため、財源であった起債を減額し、財源振替をいたしました。 次に、お戻りいただきまして、歳入の7ページをお願いいたします。
◎都市建設部長(今吉聡) 進捗状況につきまして、事業主体である県安曇野建設事務所からは、事業化した約620メートルにつきまして、地質調査が終了し、今年度はその結果を踏まえ、路線測量とトンネルを含めた道路の詳細設計を予定していると伺っております。
市内の中・新田地区と八幡地区の2か所に計画されている遊水地については、これまで国土交通省において、環境調査、測量調査などの各種調査や設計検討が進められ、用地調査においては地権者の皆様に境界立会いの御協力をいただきました。
この検討、市議会全員協議会の中でも当初説明したかと思いますけれども、選定に当たっては地形測量図、いわゆる地図、それからまた航空写真、そういったものに基づいて、その土地所有者との接点がなく、そういったあくまで机上の中で選定をしてきた経過でございます。
農林課の審査では、委員より、北大井地区農地整備事業実施計画策定業務委託料及び測量・設計委託料で温暖化に対応する新たなブロッコリーの産地形成の実施計画の策定を行うとのことだが、計画に入る前にどのくらいの農家の方が入るのか調査等は行っているのかとの質疑があり、菱野のキャンプ場の上にある浅麓牧場約10町歩を計画地として予定しており、5名程度の入植者になってくると想定している。
合併前の旧穂高町では、今はなき有線放送を皮切りに、測量などの業務に多く携わってまいりました。私自身資格があるわけではなく、先輩からの教えを頼りにひたすら職責を全うできるように努力して勤めてまいりました。 私の長い業務の中で代表的な職務を1つ挙げろと言われたら、やはり新ごみ処理施設の建設が頭に思い浮かびます。
一重山2号線道路改良事業の周知・説明につきましては、令和3年2月に道路沿線地権者及び関係者を対象に測量設計に関する内容も含め説明会を開催いたしました。また、同年4月、市報配布時に折り込みチラシ、「屋代地区開発の「いま」」で道路整備について、市報10月号で全市民向け、同月及び令和4年2月に沿線地権者及び関係者へ現在の進捗状況を周知させていただいております。
本年1月には施工業者が決定し、5月から本工事の施工を予定しており、現在は準備工として測量、安全施設の施工調整を行っているところであります。 最後に、大沢川の日亜化学前における溢水した箇所を含む町が対応した被災箇所につきましては、復旧工事は全て完了しております。以上です。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 ありがとうございます。
民間による開発行為で事業を進めることになった場合、これまでの調査検討資料のうち、権利調査や測量調査などの基礎的調査資料や各種協議資料は今後に生かすことができます。しかし、区画整理事業の整備計画案等の検討資料は今後に生かすことができません。
このような高速大容量、低遅延、同時多数接続という特徴を生かして、建設機械の遠隔操作や自動測量、高精細画像による製品外観検査などの活用事例が生まれつつあり、海外に目を向けますと医療現場での遠隔手術サポートが行われており、一例ではバルセロナの医師が上海の病院で行っている手術に遠隔で参加し、アドバイスをした事例などがあります。
次年度以降に予定している農地復旧のための造成工事に向けて、令和4年度に予算に盛り込まれた測量実施設計、プール跡地の土壌調査等の予算となっております。農地復旧して返還までの見通しについてお伺いします。 そして関連して、この平成元年オープンから33年余り、借地でこの公共施設を造って運営してきた中では、借地料はトータルで3億円を超えているのではないかと思います。
今後の工事の日程につきましては、令和4年度からは、用地測量や補償調査を行い、用地買収の準備を進め、用地買収が完了した後に工事に着手していく予定であると伺っております。 5点目の「ビュースポットの附帯施設」についてでありますが、施設の運営面等を含め地元の皆様や関係団体と協議をさせていただいた上で、姨捨棚田整備計画の方針に基づき、事業を推進してまいります。
本年度は整備着手に向け、要望調書に基づく現地調査において、地元からの状況説明を通して緊急性を再確認するとともに、整備に向けた測量や調査を進めております。 令和4年度は、整備の緊急性や必要性、また森林所有者や地元との合意形成が整ったことなどを条件に優先順位を判断し、対象森林の抽出と計画的な整備を進め、市民の安全・安心の確保を図ってまいります。 私からは以上です。
こうした中で、議員御提言のように明確な資料に基づき、各地区と具体的な話合いを重ね、問題解決に取り組むことが大変重要であり、これを適切に実行し、積み重ねていくためにもルートの絞り込みを着実に進め、具体的な検討に不可欠な詳細な調査や測量の段階に移行していく必要があるものと考えております。 この中で、美しい道路づくりを考えることは地域が保有する環境の美しさを考えることとほぼ同義であると考えます。
先ほども申し上げましたとおり、屋代地区土地区画整理組合設立準備会からまちづくり構想案が示され、周辺土地利用の方向性が確認できたため、現在、道路規格及び詳細設計の見直しを鋭意進め、用地測量及び補償調査についても発注手続を進めております。このことから、令和4年度においては用地測量及び補償調査が終了次第、地権者の皆様に調査結果と今後の進め方を御説明して、合意形成に努めてまいります。
同じく2項道路橋りょう費の上古川橋改良事業は、ボックスカルバートによる架け替え工事を予定しておりましたが、現地測量の結果、想定した工法では施工が難しいことが判明したため、工法の見直しを行ったことにより年度内の着工が困難となったため、予算額全額を繰越明許費として、令和4年度において別工法により実施をするものでございます。
主なものは目2建設改良費で、三日町配水池築造事業に係る地質調査や測量業務委託料及び市道東山観光線の送配水管布設工事や国道148号の送水管新設工事などでございます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
続きまして、8ページ、款8項2目3道路新設改良費、道路新設改良事業につきましては、道路改良に伴う測量業務委託料のほか、工事請負費として、市道神明原閏田線ほか道路改良工事、さらに、上一25号線ほかの用地取得費を計上しております。
現在、県と市は鈴子バイパスの早期開通を目指し、地元の委員会並びに地権者の皆様方のご理解をいただく中で、昨年の12月から現地での測量作業が開始されております。最初は、主要地方道上田丸子線から丸子方面への区間、延長約2キロメートルを優先させることでスタートしております。
今回、先ほどもお話しさせていただきましたとおり、事業者が事業用地を確定する、事業用地をしっかりと決めるために、今現在、確定測量をやってきている、これは、地権者の皆様との立会いを前提として、境界確認を前提として作られているものでございます。