大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
現在、県におきましては、秋に予定される現地測量に向け、業者選定を進めており、測量作業に係るルート帯沿線住民の皆様を対象に説明会を9月以降予定しております。また、県からは、年度内にルート線とおおむねの道路構造の設計を進め、来年度には実際のルートの位置やおおむねの道路の構造などについて説明し、意見交換を行うとお聞きしております。
現在、県におきましては、秋に予定される現地測量に向け、業者選定を進めており、測量作業に係るルート帯沿線住民の皆様を対象に説明会を9月以降予定しております。また、県からは、年度内にルート線とおおむねの道路構造の設計を進め、来年度には実際のルートの位置やおおむねの道路の構造などについて説明し、意見交換を行うとお聞きしております。
このような全国にPRできるような遺跡を、研究のフィールドワークの場として積極的にアピールし、長期休暇等を利用してもらい、多くの大学や研究機関に測量調査・発掘調査に来てもらうことはできないでしょうか。その成果により、市の歴史研究が進展することはもとより、その後は子供たちの学習の場、市民の生涯学習の場として活用していきます。
10月10日、総務文教常任委員会と特別委員会で連合による審査を行い、アドバイザリー業務及び測量業務について担当課より説明を受けました。 10月18日から19日にかけて静岡県沼津市総合体育館、袋井市総合体育館へ視察調査を実施しました。両体育館ともPFI方式(民間の資金と経営能力・技術を活用し、公共施設等の設計・建設や維持管理・運営を行う公共事業の手法)での体育館整備を行っています。
磯部地区で計画しております都市企画道路千曲線は、4月に地元地区及び土地所有者の皆様を対象とした説明会において、事業延長約600メートルの道路線形をお示しし、路線測量や実施設計を行う旨の説明を行いました。 令和10年開催の国民スポーツ大会時には、国道18号または県道聖高原千曲線からのどちらかからは会場へアクセスできるよう事業を進めてまいります。
本年度は、ルート帯からさらにルート線を決定するための現地測量を実施し、おおむねの道路構造を検討する予定と伺っており、市といたしましても、丁寧な説明に努め、早期に計画が進められますよう県とともに力を尽くしてまいります。
横断面測量データは、令和2年のデータと重ね合わせて比較されており、大きな変状は確認されなかったとの報告になっております。 河川事務所の管理する河川の日常点検記録に加え、管理項目には定期的な調査や継続的な取組データがあります。 重要水防箇所に指定され、かつ、修復が度々必要な堤防及び堤防道路に対し、国の管理だ、市は道路管理だと言っている場合ではないはずだと思います。
国の直轄権限代行によって事業が推進されており、西春近下牧から天竜川渡河部を経て東春近田原の県道車屋大久保線までの先行整備区間は用地測量が終了し、今年度から用地買収を始めています。 現在の国道153号の渋滞緩和を大きな目的として、天竜川渡河部に重点をおいて、国・県・市の連携により事業が進められており、春富中学校への通学路の安全性が高まります。
次に、予算編成の大要では、令和6年度は施設整備に係る測量調査、基本設計、実施設計のほか、開校準備検討委員会の開催、先進地事例等の研究を行っていくとありますが、市民への説明会や市民理解という言葉がありません。 川岸学園整備事業は、義務教育学校と認定こども園を併設する岡谷市の教育行政のパイロットモデルとなる極めて重要な事業であります。
市としましては、これまで施設設置の検討などに必要となります伊那北駅周辺の現地測量を行っております。その後、JR東海コンサルタンツ株式会社と伊那北駅周辺整備基本構想策定業務委託の契約をし、駅舎また駅前広場、駅の上を通過する自由通路、県道への歩道橋の設置など想定される事業について、事業費はどのくらいかかるのか。またその実現性とか規模とか、あるいは配置、そうした検討に入っているところであります。
既に測量と設計業務が発注済みということで、今年度末から現地の測量に入り、その後安全対策についての設計が行われていくという予定であります。 設計案ができたところで、地元あるいは利用者にお示しをし、路面標示などの必要な対策について協議をしていきたいと。また、自転車歩行者道の延伸部の用地、これは伊那市の市有地でありますので、事業用地として県に提供していきたいという考えであります。
市内におきましては、現在、長野県が令和5年3月に策定した第8期となる無電柱化推進計画により、緊急輸送路に指定されている主要地方道下諏訪辰野線の川岸小学校から観蛍橋までの870mと、岡谷茅野線の丸山橋からイルフ童画館までの90mについて、無電柱化に向け電線管理者との協議や、工事に向けた測量設計等が進められているところであります。 ○議長(今井康善議員) 渡辺太郎議員。
今後は、ルート選定に必要となる測量設計・調査や協議などが完了し、ルートが確定した時点で一重山2号線と同様の手続で都市計画変更の手続を行いたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 林議員。
松糸道路の建設に伴う用地買収は、新年度から現地測量を経て、概略設計から詳細設計へと進み、道路用地の取得面積や支障となる物件が確定した段階で、県と協力して用地交渉を進めていきたいと思っております。
その結果、昨年9月には今後の対策を検討する上で必要な横断測量が実施され、11月には袋詰め玉石とブルーシートを撤去して堤防内部の空石張り護岸の状況調査が行われました。調査結果では、堤防断面及び護岸に大きな変状は確認されなかったこと、堤防内部の安全性への影響がないことが確認されたため、その調査結果に基づき、のり面への雨水流入対策とのり面覆土及び張り芝を施工するとお聞きしております。
通学路の合同点検を実施する新年度は、歩道新設を含む道路改良に向けた測量設計やグリーンベルトの設置を実施するとしていますが、県道内川姨捨線の左右にあるグリーンベルトは、プロの運転手さんから、自転車や歩行者が突然車道に飛び出してくるので本当に危険、何とかしてほしいとの声を頂いています。
従来の防災対策と併せて、気候変動の影響も踏まえた計画雨水量を設定し減災対策も進めていく必要があることから、今年度は、市内の都市下水路及び農業用水路の水路断面の測量を実施しており、来年度は、測量を基に内水による浸水シミュレーションを実施し、雨水管理総合計画を策定する予定であります。
◎商工観光部長(重盛巧君) 算定に当たりましては、本来この事業を実施することによって得ることができる利益、また、実際に実施した測量とか、経費、それを踏まえて算出させていただいております。以上です。 ○議長(白鳥敏明君) 他にございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(白鳥敏明君) 以上をもって質疑を終結します。
湖畔若宮地区の整備計画に基づき、市道岡谷110号線の整備に向けた測量設計に必要な経費を新たに計上しております。 4目公園費は1億9,018万3,000円の計上であります。おめくりいただき、151ページに岡谷湖畔公園及び小井川宗平寺公園の遊具更新のほか、鳥居平やまびこ公園のアウトドアレジャー施設検討調査に必要な経費などを計上しております。 152ページを御覧ください。
都市計画決定につきましては、この100メーターのルート幅の決定の後、現地の測量に入りまして、その後しっかりと構造物の断面設計がされるという形になります。これはあくまでも概略設計というふうに呼ばれていまして、その概略設計の中で、用地の幅等について大体お示しされるんじゃないかなというふうに思っています。
通学路の合同点検を実施し、新年度は、歩道新設を含む道路改良に向けた測量・設計やグリーンベルト設置を実施するとともに、実施後の効果把握も行い、対策の改善・充実を図ってまいります。 また、市民・各種団体、関係行政機関と連携し、交通安全意識の高揚を図るため情報交換や広報・啓発活動、安全教育、安全パトロールを行います。