伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
これは開催する全ての自治体において共通でありまして、大会期間中は県内外から多くの選手、また観戦者等も訪れてまいりますので、市内の渋滞混雑等によっての市民生活への影響というのも予想されるわけであります。 さきに開催をいたしました自治体の成功例などの情報収集、あるいは視察を行いながら、早い段階から対策を検討していくということが重要であろうかと思います。
これは開催する全ての自治体において共通でありまして、大会期間中は県内外から多くの選手、また観戦者等も訪れてまいりますので、市内の渋滞混雑等によっての市民生活への影響というのも予想されるわけであります。 さきに開催をいたしました自治体の成功例などの情報収集、あるいは視察を行いながら、早い段階から対策を検討していくということが重要であろうかと思います。
この各県道でありますけれども朝の通勤時間帯、富県東春近方面から竜東方面、あるいは西春近の国道153号に向かっての渋滞だけではなくて、逆方向の、富県東春近方面へ向かっての渋滞も生じているという状況でありますし、夕方は逆方向での渋滞が生じているということで、朝夕ともに両方向で渋滞しているという状況が発生しております。
一重山2号線と屋代スマートインターが完成しても、その先線ができなければ屋代地区の渋滞は今よりも悪化します。先線についての実現が難しいと思われますが、その場合これまで投資された多額の市費が無駄になるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小玉新市君) 公民共創推進担当部長。
倉科踏切の渋滞解消について。 倉科踏切の渋滞解消は東部地区の強い願いですが、その解決策として、現在、一重山トンネルと打沢交差点を結ぶ道路の整備が計画されています。 しかし、トンネルを造るのに巨額の費用がかかる。 一重山には用水や隧道、県水のタンクなど水に関係する施設があり、トンネルのコースと重なるために建設は困難ではないかという疑問があります。
4項都市計画費については、委員から、屋代スマートインターチェンジの目的・効果について等の質疑があり、これに対し、1、産業促進と物流の効率化、2、住民生活の安全性向上、3、周辺道路の渋滞緩和、4、観光促進、5、救命救急医療の支援、6、防災支援の6点の整備効果を国に示している等の質疑応答がありました。
現在の国道153号の渋滞緩和を大きな目的として、天竜川渡河部に重点をおいて、国・県・市の連携により事業が進められており、春富中学校への通学路の安全性が高まります。将来、宮田村・駒ヶ根市区間を含む全線が完成することにより、伊南地域の動脈となり、また中央自動車道のう回路としての機能が向上すること、さらにはリニア中央新幹線、三遠南信自動車道へのアクセスが向上することが期待されます。
市内区間の時間短縮になるとしていますが、市内縦断道路はオリンピック道路をはじめ何本もあり、何キロも渋滞するような状況ではありません。 盛土による地域分断は地域コミュニティーを破壊し、景観を破壊することになります。さらに、ルートが住宅地となり、工事期間中の雑音、振動、粉じんなどが懸念されます。リニア新幹線工事では大きな問題となっています。
上段への坂道は幅員が狭く、渋滞が予測されます。また、東部中学校は駐車場も狭く、収容人数にも限りがあります。特にグラウンドは雨が降るとぐちゃぐちゃになってしまって使えないというのが、前回のことでもありました。そうした中、シャトルバスをどのようなルートでどこの避難所に向かわせるのか、想定はできているのでしょうか。
◎建設部長(橋爪豊君) 市では交通渋滞の解消をはじめ、沿線道路の有効な土地利用に資することを目的としまして、伊那市幹線道路網整備計画に基づきまして、国や県と一緒になり道路整備を進めております。計画では、環状北線などを含んだ内環状線、また伊那バイパスや伊駒アルプスロードなどを含んだ外環状線を整備する環状網構想を位置づけております。
御存じのとおり伊駒アルプスロードは、駒ヶ根市北の原から伊那市美篶青島間の約11キロのバイパス計画で、国道153号の渋滞緩和、中央道の代替路、またリニア中央新幹線による地域活性化効果、三遠南信自動車道等の開通で広域的な発展に伴い、突出した波及効果が期待をされているところです。 令和2年3月には、国直轄の事業化となり、昨年は当市において中心杭打式も執り行われました。
これにより、観光拠点へのアクセス向上、国道18号の渋滞解消、地域交通の課題解決にも有効であり、さらには、能登半島地震で改めて認識された災害時の道路の予備的機能、代替的機能、いわゆるリダンダンシー機能を備えることができます。 都市基盤の整備によって、人やモノの流れを活発化させることで、市内全域を活性化させる構想であるということであります。
ただ、当然、上山田からバイパスを通って、一重山線を通って、それで18号の渋滞を避けて、スマートインターから北陸方面に行くとか、そういうことは十分に想定もできますし、どこの地区だけが便利になるとかということではありません。市内全域の方が等しく恩恵を受ける施設整備だと私は理解しておりますので、そういった説明を今後もしていきたいと思います。よろしくお願いします。
〔日本共産党千曲市議団代表 前田きみ子君 質問席〕 ◆日本共産党千曲市議団代表(前田きみ子君) ただ、しなの鉄道の2つの踏切の渋滞解消は大きな問題であります。市民にとって、これをどうするかということも大きな問題だと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、大項目2について質問いたします。 こども家庭センターについて。
屋代スマートインターチェンジができることにより、地元の屋代では、街に車両が集中し、交通渋滞が予想されることを強く心配しています。混雑渋滞対策について伺います。 また、まちづくり推進委員会の役割は何か、伺います。 (2)産業連携道路ネットワーク構想。
今後(仮称)屋代スマートインターチェンジが供用開始されることになれば、交通量の増加が見込まれ、県道白石千曲線倉科踏切周辺の渋滞解消や、国道403号屋代地区の道路幅員狭あい区間の交通安全確保など、地域の課題解消対策が必須となります。したがって、都市計画道路一重山線の全線整備が極めて重要であります。 現在、屋代地区の道路整備に着手し、令和10年度完成を目指して進めております。
また、市街地では、自動車での移動より渋滞がない分、意外と早く目的地に到着できます。これから世界各国の都市ではCO2削減や渋滞解消のため、定期的に市内へのマイカーの乗り入れの禁止の政策、条例があると聞きます。 もう一つの新聞記事を紹介いたしますと、オーストリアの6万人程度の都市で、市街地から車を排除し、バスネットワークを整備した。欧州もかつて車に過度に依存してまちが衰退し、高齢者は外出しなくなった。
このため、現道におきましては、地域の生活車両と物流等の大型車両が混在して往来しており、きめ細かな交通安全対策が必要でありますほか、冬季においてはスキー場などへの来訪者も増加することから、一時的な渋滞対策等につきましても、さらなる対応が必要と認識しております。
交差点のコンパクト化によりまして、南から来る生徒は、国道と県道の横断歩道を2回渡る形になりますけれども、車の流れの少ない北側で国道を横断できること、また信号のサイクルも短くなると考えられますので、渋滞の緩和や滞留時間の短縮などメリットが考えられます。 暫定供用後、交通状況や歩行者の状況も変わってくることから、状況の把握に努めながら、必要により安全対策や関係機関との協議をさらに検討していきます。
一方で、走行速度は時速20キロ未満となっていることから、交通量の多い場所での交通渋滞の緩和対策や、料金徴収を行うとバスやタクシーと同様の扱いとなり、現在では道路運送法などによる事業内容に応じた許可や登録が必要となること、また、事業の位置づけ、バスやタクシーなど他の公共交通との整合、利用方法の整理、車両の調達や、従事者の確保及び育成などのコストや運営、管理体制などなど調査、検討の結果、現時点では、当市
シャトルバスの発着場である粟沢駐車場の混雑時の交通渋滞の解消を図ることと、それから県外からの訪問客に駐車場を分かりやすくするようにすることが目的となっております。 仙流荘を観光の拠点化することについては、訪問客に対して非常に便宜を図れるものとして望ましいことだとは思っております。 しかしながら、新規路線のバス停留所は仙流荘と分杭峠の発着場しか計画されておりません。