原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。まず、保健休養地の定義というところからちょっとお話しさせていただきたいと思います。環境保全条例では農振地域以外を一応保健休養地という定義にしておりまして、自然環境の保全と住民の健全な生活環境を確保するために開発の規制を設けているということになっております。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。まず、保健休養地の定義というところからちょっとお話しさせていただきたいと思います。環境保全条例では農振地域以外を一応保健休養地という定義にしておりまして、自然環境の保全と住民の健全な生活環境を確保するために開発の規制を設けているということになっております。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お願いします。私のほうから、建設水道課でありますので、交通の支障となるという観点からちょっとお答えさせていただきます。 交通の支障となる民地の立木につきましては、原則土地所有者に伐採していただくようにお願いしているところであります。
(以下提案理由説明) ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) それでは、議案第52号をよろしくお願いします。 (以下提案理由説明) ○議長(芳澤清人) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 しあさって30日は午前9時から本会議を開き、提出議案に対する質疑を行い、委員会に付託します。 本日はこれにて散会します。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。まず予算の件になりますが、議員おっしゃるとおり、通常は前年に要望を取りまして、予算化して補助する。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) それではお願いいたします。事故がよく起きる地点として、こちらで認識しておりますのは公民館を下に下っていった1001号線との交差点、そちらのほうが事故がよく起きるところと聞いております。
清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) それでは、議案第36号、議案第37号をお願いします。 (以下提案理由説明) ○議長(芳澤清人) ここで、監査委員から決算審査の報告をお願いします。行田代表監査委員。 ◎代表監査委員(行田吉光) それでは、監査委員を代表しまして、決算審査の結果を報告します。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。今、村長のほうからもありましたけれども、原村におきましては都市計画区域外ということでありまして、住宅等の建築につきましては、ちょっと雑な言い方にはなってしまいますけれども、どこでも家が建ってしまう、このような状況にあります。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。住民負担ということになりますと、例えば新たな規制等により土地利用に制限がかかってしまうというようなことが考えられます。これに対しては、当然住民の理解の下に進めたいと思いますので、ここら辺の住民理解を重点に置きまして、実現可能なことは目指したいと思っております。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。今、手元の資料を確認したところ、支障木伐採業務につきましては、120万円の減額は合っているんですけれども、どうもこちらのお出ししている議案のほうの資料が間違っているらしくて、実績が280万円になっております。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。例年、年末年始のごみの収集に関しては問い合わせが来ますので、必ずしもカレンダーに記載がなかったからという原因での問い合わせかどうかというところはちょっと不明なんですけれども、年末年始の収集に関しての問い合わせは複数回ありました。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。個々の事情がありますので、詳細についてはちょっと避けたいところではありますが、概要につきましては、用地の取得に対して理解を得られていない、あと交渉のテーブルに立たせてもらえていない。そういう状況となっております。以上になります。 ○議長(芳澤清人) 森山議員。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。まず1点目の廃止について確認がとれているかということなんですけれども、今回の廃止につきましては、もともと道路ではないところを以前の議会の質問等でもありましたけれども、村の権原がないところ、言ってみれば認定しているという形をとっていましたものの誤りの訂正ですので、特に地権者等の確認はとっておりません。
(以下提案理由説明) ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) それでは引き続きまして、議案第15号、議案第16号をお願いします。 (以下提案理由説明) ○議長(芳澤清人) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 あすは休会し、あさって28日は午前9時から本会議を開き、提出議案に対する質疑を行い、委員会に付託します。 本日はこれにて散会します。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。当村において下水道整備区域内では、地形とかの問題により接続が難しい一部の地域を除きましては、下水道の接続を。また下水道区域外では高度処理合併浄化槽の設置を義務づけておりまして、新規の設置につきましては、その他の方法をとるということは原則的に認めていないということでやっております。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) 今の御質問は、無断で認定した路線があるかという。今時点、さっき答弁したとおりなんですけれども、気づいた時点で一応、毎年廃止をかけているということで、特段こちらでつかんでいる路線数というものはありません。
◎村長(五味武雄) ただいま発言の許可をいただきましたので、詳細につきましては担当課長であります清水建設水道課長より申し上げます。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お願いします。先ほど五味村長より発言の取消しについて御説明差し上げましたが、詳細については私のほうから説明させていただきます。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。きのうから複数の議員さんに質問のほうをいただきまして、とても深刻な問題と受けとめているところであります。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。道路法の安全かつ円滑な交通の確保ということで、交通事情などを考慮し補修工事等を行っています。
○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えします。今回の条例案ですが、大きく変わったところとしましては、まず基本的な話なんですけれども、従来ガイドラインというものが存在しまして、太陽光の設置に係るものについての事務手順といいますか、そういうものを定めたものがあったんですけれども、基本的な大きな流れは、それに沿った形になっております。