上田市議会 1999-04-01 03月10日-一般質問-04号
上田市では、昨年清明小の初学年に加配され、99年度は浦里小学校の卒学年が対象校であります。県の教育委員会は、新年度の予算編成に当たりまして特別措置で配置しておりました教員を帰国子女などの日本語教師や特殊学級に充てるとして、この教員の特別加配を廃止する方向を示しまして、市町村に通知をしたところであります。
上田市では、昨年清明小の初学年に加配され、99年度は浦里小学校の卒学年が対象校であります。県の教育委員会は、新年度の予算編成に当たりまして特別措置で配置しておりました教員を帰国子女などの日本語教師や特殊学級に充てるとして、この教員の特別加配を廃止する方向を示しまして、市町村に通知をしたところであります。
二中についてはどう考えているのか、あるいは清明小学校はどうか、城下小学校の建てかえや改修の時期はいつごろになるのか、おのおの各学校についてもそれぞれお聞きしたいわけでありますが、時間もありませんので、平成11年度に続ける学校関係の施設整備の予算措置の考え方等について教育長よりお伺いいたしまして、私の1問といたします。 ○副議長(成沢捨也君) 農政部長。
上田市においても清明小学校、第二中学校も同じ土俵に乗せられているように思います。このように中心市街地の空洞化が進展していく中、まちのアイデンティティーの喪失危機にも直面している状況にあります。中心市街地には生活に必要な機能が集積されており、その衰退や空洞化は地域住民の生活環境の悪化や地域経済の沈滞をもたらすことになるわけであります。
社会の少子化、市街地の空洞化が進む中で、地域の要望やまた通学距離、学級の適正規模、あるいは子供の適正数や学校運営の基本的な考え方もあろうかと思いますが、浦里小学校の問題やまた一中の移転、その後の跡地、清明小学校、二中、五中、三中の改築を踏まえて、また上田公園の観光拠点としての利用方法、市の庁舎の改築等都市計画と市の施設整備の全体計画の中で教育委員会はどのようにお考えになっておるのかお伺いいたしまして
さらに清明小学校のほかに余裕校舎があるか否かお伺いをします。5点目に、さらに余裕校舎があるとした場合余裕校舎利用の位置づけはどうするのか。 以上、お伺いいたしまして第1問といたします。 ○副議長(成沢捨也君) 健康福祉部長。
そこで、少子化時代の対応として文部省が空き教室の活用を訴えていますので、現在校舎1棟があいている清明小学校の空き教室を女性センターとして活用できないかお尋ねします。清明小学校は先ごろPTA主催で卒業生によるバイオリン演奏会を開くなど、今求められている開かれた学校を目指しています。
次に、清明小学校の状況は、平成4年は14学級で児童数が389名、単純に引きますと1クラス平均で27人、平成9年は326人の14学級、23人となっています。1クラスの児童数は一番多い神科小学校が32人、全体平均では1クラス29人となっています。中心市街地の小学校であるだけに、少子化社会とドーナツ現象を考えたとき今後どう対応していくのか、教育委員会のお考えをお尋ねいたします。
昨年12月、清明小学校6年生による議会傍聴がありました。子供の反応が予想以上であったと感想文が寄せられております。その子供たちも今は中学生です。21世紀、この子供たちは高校生になっています。市制80周年もあと2年後です。それらを踏まえ、子供議会の開催をどのようにとらえられているのかお尋ねをし、第2問といたします。 ○議長(甲田定男君) 教育長。
それと私が一番気になったのは、辻清明さんの講演と「おかあさんといっしょ」であります。
今議会一般質問に、市立清明小学校の児童が2日間、議会傍聴をしています。こうした21世紀の上田市を担う青少年が、豊かな自然環境の中で情操と創造力を養い、心身ともに健やかに、そしてたくましく育っていくことは12万市民の願いでもあります。しかし、最近の青少年を取り巻く社会環境は複雑多岐にわたり、近年その影響は麻薬や覚醒剤に手を染めるまでに至り、薬物乱用で補導されるケースが史上最悪との報道がされています。
学校教育関係では、塩尻小学校の屋内運動場整備、第三中学校の南棟大規模改造事業、清明小学校、東小学校、川辺小学校のコンピュータ教育設備の整備のほか、平成8年4月開校に向けて整備をしてまいりました塩田西小学校の校舎、屋内運動場、プール等の建設が完了いたしました。 9ページをお願いをいたします。
清明小、東小、西小、川辺小、東塩田小、浦里小でございます。それから、中学校は2校でありまして、三中と四中です。女子職員にとりましては極めて精神上から見て好ましくない状況でございますので、改築等の際にはぜひこれは対応してまいりたいと考えております。なお、ことし改築を予定しておりますところは東塩田小学校、中塩田小学校、これは増築でございますが、それともう1カ所三中を予定しております。
残された消防部の跡地は、清明小学校と地続きのこの校庭の庭には、上田城の外堀がある場所ともお聞きしております。この一部を復元できればなおよいが、上田城跡公園の目の前でもあります。勤労青少年ホーム、上田小県教育会、農協会館ハニーウェル、観光会館、物産館、石井鶴三美術館と、このようにほかとは一味違う地域であります。大切にしなければなりません。
次に、実際に編さん作業を進める編さん室でありますが、私の記憶では、清明小学校を利用したいということでしたが、現在はどこで編さん作業が進められているのか。また、5月1日の機構改正による人事異動がありました。この編さん作業が本格化することになりますが、事務局体制は、教育長、教育次長を含め7名であります。今回の人事異動により事務局体制は強化されたというふうに考えますか、どうでしょうか。
私たち佐久の恵まれた自然、清明都市に住むことのできる生涯に感謝をするところであります。水不足で大変な夏を送られた皆様に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。 また、この夏は私たち郷土でもよい暑い夏にしてくれたのが昨日上原議員の話にもございましたが、佐久高校の甲子園での大活躍でありました。
耐力度のない、いわば校舎の中に塩尻の体育館であるとか、東塩田の体育館であるとか等々、また浦里、清明小学校等々あるようでございますが、先般も塩尻の小学校の体育館についてご陳情ございました際にも、私は体育館を立派につくってやるけれども、その上にカリヨン、鐘の鳴る丘ではないですが、カリヨンホールをつくって、建物、カリヨンをぶら下げるところまでつくってやるから、ふるさとを後にされて行かれた皆さんにカリヨンだけお
そして本年、清明小学校へ入学予定者は海野町から2人、松尾町からゼロ、原町から1人、この中心商店街からは3名しか入学予定者がないのでございます。このように、まちの中が完全にドーナツ現象が起きております。
実は霞ケ浦の視察をした際に、今ここへ資料をもらってきてありますが、このアオコの発生期の機構や、処理方法等については各研究機関で研究が進められていますが、発生したアオコについては建設省の清掃船水馬号、清明号により採取し、さくら号において処理していますということで、実は私もこういう船を使っての除去があるということは初めて知ったわけです。