大町市議会 2019-09-04 09月04日-04号
既に大町市においては仁科三湖の清掃活動、第一中学校の生徒による農具川の清掃活動、企業や全市民による清掃活動が続けられております。特に児童生徒による活動は、将来に向け体験や学習などに必要と考えますが、教育長の考えをお聞きいたします。 ○議長(中牧盛登君) 教育長。
既に大町市においては仁科三湖の清掃活動、第一中学校の生徒による農具川の清掃活動、企業や全市民による清掃活動が続けられております。特に児童生徒による活動は、将来に向け体験や学習などに必要と考えますが、教育長の考えをお聞きいたします。 ○議長(中牧盛登君) 教育長。
今後は、相互理解を進めていくために、地域で暮らす外国人が地域社会との接点として、地域の運動会や清掃活動への参加など、方法はいろいろとあると思いますが、地域に積極的に参加するよう働き掛けてまいります。
(1)諏訪湖への漂着ごみの清掃活動状況。 昨今、世界的規模で、海洋ごみやマイクロプラスチックなど問題となっておりますが、海のごみは河川や町なかから流入したものが多く含まれていると聞いております。諏訪湖は天竜川の源であり、ここから流れ出たごみも海の生きものにとって多大な影響を与える可能性があると思います。
これは、中心市街地の再開発によって一定のファサード整備が行われたことに加え、特に市民の皆様のまちに対する愛着と清掃活動などによるたまものと、日ごろのご活動に感謝を申し上げるところでございます。しかしながら、一方で、松本駅におり立った際に目に入る駅前の看板などが良好な景観を阻害し、松本らしさがないとのご指摘につながっていることも事実であります。
茅野市域を走るビーナスラインでは、2年前から「ビーナスライン輝く道づくり」と題した清掃活動が実施をされております。市や各地域の観光事業者だけではなく、建設業界、諏訪建設事務所、諏訪地域振興局、森林組合、観光地の自治会等が連携し、観光客を気持ちよくお迎えしたいという気持ちのもと、ごみ拾い、草刈り、雑木の伐採等を行っております。
こういった状況の中、市民の皆様方で構成をする「屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト」、これにおいて、屋敷林保全と歴史・文化的な価値に着目をされて、落ち葉の清掃活動であるとか、あるいは景観フォーラムなどを開催していただいて、積極的に活動をしていただいていることに、改めて感謝と敬意を申し上げる次第でございます。
このうち、自然環境の保全・活用に関する事業の担当課であります生活環境課からは、自治会等における河川などへのごみの不法投棄防止活動や中学校における河川敷の清掃活動などの報告を、また、山岳博物館からは、ニホンライチョウの飼育と繁殖、カクネ里氷河の総合調査などの研究を進めるなど、市民の環境保全活動につながる学習や機会を提供する重点施策に基づく事業を展開していることが報告されております。
また、佐久漁業協同組合によります河川浄化対策事業へ協力し、町内河川の不法投棄の監視や清掃活動を実施しております。 さらに、年4回実施しております河川等の水質検査時にも、不法投棄の監視や清掃活動をあわせて実施しております。 なお、軽井沢高原を美しくする会への委託事業といたしまして、じん芥処理場の職員によりまして、町内主要幹線道路の不法投棄パトロールを兼ねて散乱ごみの収集活動を実施しております。
団地に暮らしながら自治会活動、例えば清掃活動や玄関の除雪当番、花植えや夏祭りのお手伝い等、こういったことに参加してもらうことで、活性化のお手伝いをすることとなっており、お聞きしたところでは、今のところ大変うまくいっているようでございます。 このような方法も今後検討しながら、様々な有効利用方法を見つける努力も望みたいと思いますが、見解をお伺いいたします。
高齢化の進行により、団地内の清掃活動等に影響が生じている市営住宅もあり、入居者からは、若い人たちにもっと入居してもらいたい、との声も聞こえております。 議員御提案の大学生への市営住宅の提供については、高齢化が進む団地のコミュニティの活性化に役立つ取組であることから、今後、他都市の事例等を調査、研究してまいりたいと考えております。
また、佐久橋の下でバーベキューをやられる方もいらっしゃいますけれども、ごみを放棄していく方も大変多くいらっしゃって、それで、地元の高瀬地区、岸野地区の皆様で、清掃活動ということで大変ご尽力をいただいているわけですけれども、バーベキュー場がある程度整備できれば、そういった不法投棄というのも減っていくのではないか、そんな期待もできるところでございます。
改めて考えると、市民による一斉清掃、個人や団体の清掃活動が思い浮かびます。それに、松本市環境衛生協議会連合会として、5月にはごみゼロ運動、10月には散乱空き缶等追放キャンペーン、6、9、11、3月にはポイ捨て防止啓発活動を松本駅前で行っているということで、意識の高さを思うところであります。
特に水路における不法投棄物の処理につきましては、地区の皆さんに、清掃活動の日などに拾っていただき、市がお配りしておりますごみ袋に入れて地区の収集所に出していただくようお願いしているところでございます。確かに下流に行くほど負担が重くなるのは御指摘のとおりであり、上流のほうに啓発看板を多く設置するなど、必要に応じ対策を講じております。
今回のシンポジウムでは、その生徒さんにお願いをしまして、生徒会が主体となって行っております水辺の清掃活動の事例を発表していただきます。
農業振興対策事業で、米持畑地潅水組合が行う設備の修繕に要する補助金を計上したほか、河川内清掃活動を行う団体を支援する交付金を計上しました。農道・水路補修事業で、権五郎川の浚渫や竜ヶ池の防水シートの水漏れ箇所を補修するため、工事請負費450万円を計上しました。基盤整備促進事業で、国の農業基盤整備促進事業交付金の内示を受け、工事請負費など1,210万5,000円を減額しました。
また、毎年度、地域の清掃活動をすることにより、地域の美化に関する意識を高め合うことを目的に、茅野高等学校3年生、長峰中学校2年生、宮川小学校4年生と6年生が3校清掃活動を行っております。今年度は5月23日に実施をしていただきました。 さらに、年度初めや台湾交流の事業に地元高校である茅野高等学校、また、東海大学付属諏訪高等学校の学校長をお招きし、小・中学校と学校長の交流も図っております。
村において言えば、それに合わせまして保健衛生自治推進協議会の環境衛生部会が中心となりまして、各地区が清掃活動を行っていただいております。春は各地区でそれぞれ実施をしていただいているということで理解はしております。また、弓振川、阿久川については、大久保区、柳沢区、室内区が河川愛護団体としてですね、清掃や草刈り等の管理を行っております。
環境自治会連合会は、市内の地区におきまして環境及び清掃活動に携わる地区環境自治会をもって構成された団体でございます。市及び美サイクル茅野と緊密な連携のもとに地域の環境保全に努めるとともに、公衆衛生の発展向上を図り、快適な生活環境を創造することを目的として活動していただいております。
これまでも、高校生による地域のごみ拾いや清掃活動、学校周辺道路の雪かきなどの社会奉仕を行っていただいている他、地域のイベント等への参加により交流を深めております。
施策の一つに都市インフラの維持管理や住居環境の向上として、地域、団体、市民へ期待する事柄として、ポイ捨ての見回りや地域の清掃活動、不法投棄などの情報提供が掲げられています。この点について、地域や市民に期待している事柄はどのようなことか。また、その情報提供の手段についてはどうお考えなのかお伺いします。あわせて、現状はどのような体制で実施しているのかお聞きします。