長野市議会 2020-09-10 09月10日-03号
次に、消毒やトイレ清掃については、最新の学校衛生管理マニュアルでは、通常の清掃活動の中に消毒の効果を取り入れ、トイレも含め、児童・生徒が行っても差し支えないとされ、現在は消毒の効果を取り入れた通常の清掃活動が行えるようになってきております。 また、スクール・サポート・スタッフの追加配置等により、教員の負担は軽減されてきているものと考えております。
次に、消毒やトイレ清掃については、最新の学校衛生管理マニュアルでは、通常の清掃活動の中に消毒の効果を取り入れ、トイレも含め、児童・生徒が行っても差し支えないとされ、現在は消毒の効果を取り入れた通常の清掃活動が行えるようになってきております。 また、スクール・サポート・スタッフの追加配置等により、教員の負担は軽減されてきているものと考えております。
これまでは一斉清掃の際、ごみは地区から配られる有料の指定袋に入れ、剪定木も透明袋に入れたりひもで縛り、ごみステーションに出しておけばごみの収集日に片づけてくれましたが、一斉清掃が中止になったため、地区のボランティアで清掃活動をしていただいている方が自ら処分しなくてはならないとのことでした。 そこで確認です。1番、一斉清掃の地区で配られる指定袋は生活環境課で配布しているものか。
三つ目として、ドアノブ、手すり、スイッチ等、人が多く触るようなところは、1日1回消毒、または清掃活動時に家庭用洗剤等で拭き掃除を行うこと。 四つ目として、トイレ、洗面所は家庭用洗剤を用いて通常の清掃活動の範囲で掃除をし、特別な消毒作業の必要はない。
アとして、市民等による清掃活動の状況について、市内各区において自主的に不法投棄の清掃活動が行われております。さらに、各種ボランティア団体による清掃活動が行われ、自然環境が一部ずつ回復されつつあります。そこで、市民等による清掃活動の状況について伺います。イとして、本年度の不法投棄に関する苦情の状況と対応についても伺います。 ○副議長(市川稔宣) 山崎環境部長。
河川愛護の団体、これは村内3団体ありますけれども、河川の清掃活動ですね。あとはスポット的な活動にもなりますけれども、建設事業協同組合による沿道の整備。商工会による沿道の整備。その他あと私的団体や個々で行っている方もいるものと認識しております。
また、市民の方からは、区が実施する屋外の清掃活動、草刈り、公会堂の掃除、会議・慰労会、これは飲み会も含まれますが、そういったものの行事を実施することに対して、不安の御意見もいただいております。市といたしましては、主催者の区が開催を判断するに当たり、感染拡大防止に向けた市の考え方を参考に、最大限の御配慮をいただくよう、その都度御説明申し上げ、さらに区長会を通じて文書をお送りしてまいりました。
須坂市といたしましては、地域の皆様の清掃活動などによって地域の環境が保たれていることなどを市報やホームページに掲載するなどして、引き続き一人ひとりの環境衛生に関する意識の醸成を図ってまいりたいと思っております。 なお、区民の皆さんに周知する方法はなかなかないわけでありますけれども、例えば、使っておられると思いますけれども、区の掲示板だとかごみステーション等に掲示されているところもございます。
トイレを含めた校内の清掃等ですけれども、同マニュアルにおきましては、換気のよい状態で、マスクをして、3密を避けながら、児童・生徒が清掃活動を行うとされております。なお、危険を伴う次亜塩素酸ナトリウムを使用しての清掃は、必ず教職員が実施することとされていたところですけれども、新たに界面活性剤を含む洗剤も有効ということで示されております。
また、昨年発生しました千曲川の氾濫後におけるごみの片づけ等の清掃活動、あるいは、ハンガリー卓球選手団との交流活動等をはじめ、道徳や人権教育、食べ物を大切にして食品ロスをなくす食育活動、ごみの分別収集など日々の活動においても、児童・生徒たちへのESD教育の啓発や実践につながっている大事な活動の一つであると考えております。
設立されました清流千曲川洗濯大作戦を進める会の活動の波及効果につきましては、私たちに大きな恵みを与えてくれております千曲川に恩返しをしたいという市民の有志の熱き思いが清掃活動として表れるものであり、大変心強く、ありがたいことであります。
そして、本市は山に囲まれておりますけれども、川から海へと流れてまいりますので、河川のしっかりとした清掃活動も大変重要だと思っておりますので、積極的な取組をよろしくお願いいたします。 それでは、摂食障害について伺います。 摂食障害は拒食症と過食症を含めた総称で、国内患者数は最新の統計では20万人にも上ります。
また、諏訪湖の保全につきましては、ヒシ除去や湖岸の清掃活動のほか、長野県や近隣市町村と連携を取りながら、諏訪湖創生ビジョンを推進し、諏訪湖の保全を図ってまいります。これまで取り組んでまいりました地球環境の保全につきましては、大きな変更点はございませんが、令和2年度以降、地球温暖化対策を定めたパリ協定に加え、地球温暖化対策に対する必要な取り組みを盛り込み、今後5年間の指標となる計画としております。
また、きれいで快適なまちづくりのため、道路や河川の清掃活動やごみ収集所の維持管理も行っています。お祭りや運動会など、住民相互の触れ合いと世代間交流を行っています。 自治会は、安心して住みよい地域づくりをするために大切な仕組みです。しかし、残念ながら、地域差はあるものの大町市全体では加入率が年々減っています。
それで、小学校から始まって、いろいろ勉強して、これ細かく説明すると時間がないのでやめますが、小学校4年生から6年生で勉強した、第一中学校では農具川云々、仁科台中学校でも清掃活動をやってきていて、最後に、学校の子どものことについて語りながら、関係企業等々、学習内容について具体的な協議を進めておりますと、こういう具合に市長答弁しているわけですよね。
JR飯田線沢渡駅につきましては、伊那西高等学校の生徒さんや、地元企業を初め地域の皆様が、自主的に駅舎の清掃活動や駐輪場の整頓作業を行うなど、利用者が気持ちよく使える環境の整備に努めていただいております。これを契機として、今後より多くの皆様がバスや鉄道などの公共交通を御利用いただき、将来にわたって維持存続ができるよう、一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
平成12年から続けている、世界かんがい施設遺産である拾ケ堰の清掃活動、「拾ケ堰クリーン大作戦」が高く評価されたものであり、永年の活動に敬意を表するとともに、大変誇りに思うところであります。
第一中学校では、長年にわたり農具川について事前学習を行うとともに、清掃活動に取り組み、また、仁科台中学校でも道路やまちなかの清掃活動等を進めております。
また、市内の各路線でも、地元区の皆さんの清掃活動や御自宅前の植栽帯を除草してくれる方もいらっしゃいまして大変ありがたく思っております。県のほうになるのですけれども、諏訪湖周辺の道路植栽等におきましては、諏訪建設事務所を窓口としております諏訪湖アダプトプログラムで諏訪湖周の道路の美化活動への参加団体もあるということでございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 武井友則議員。
そうしたことから、過去の一般質問でポイ捨て条例設置についてお答えをしておりますように、条例を設置しポイ捨てをなくすのではなく、パートナーシップによる美サイクル茅野が主体となり行っているクリーンウオーク等の環境美化活動に、子どもから大人までみんなで清掃活動に参加をすることで、ごみは捨ててはいけないなという道徳心を育む大切な活動を通じて、行政、市民、各種団体、事業者が一体となり協働で取り組む、パートナーシップ
町の役員や清掃活動を行うほか、地域公民館で開催される教室や有志のボランティア活動のほうにも積極的に参加しております。日滝地区を拠点といたしまして、地域振興をしていく意識を持って、公民館と連携しながら、地域活動をしているものでございます。 ○副議長(酒井和裕) 三木市長。