軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号
さらに、経費の縮減について、労働環境の悪化が伴うことはないかとの質疑では、管理業務の効率的な執行体制があり、施設長を中心として、施設、設備、事業、事務、清掃、警備担当として責任ある社員で行う。また、保守管理など専門的、高度的な管理業務については委託で対応するとの答弁でした。
さらに、経費の縮減について、労働環境の悪化が伴うことはないかとの質疑では、管理業務の効率的な執行体制があり、施設長を中心として、施設、設備、事業、事務、清掃、警備担当として責任ある社員で行う。また、保守管理など専門的、高度的な管理業務については委託で対応するとの答弁でした。
また、国際的な多様性の課題だけではなく、異年齢や福祉的な課題への取組といたしまして、小学校におきましては、縦割りグループをつくり、異年齢の生徒との清掃ですとか、児童会への遊びなどを実施しており、中学校におきましては、部活動や生徒会活動が異年齢の交流の場となっております。
また、もう1点、町の指定ごみ袋やボランティア清掃用のごみ袋を環境負担のないバイオプラスチック配合袋というのがあるんですけれども、これにいたしまして、住民の意識啓発につなげることはできないか。2点お聞きいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 浅賀環境課長。 〔環境課長 浅賀信雄君登壇〕 ◎環境課長(浅賀信雄君) お答えいたします。
2項1目清掃総務費731万3,000円の減は、次のページをお願いいたします。 清掃総務一般経費の生ごみ処理機等設置補助60万円の増ほかであります。 3目じん芥処理費42万円の増は、粗大ごみ処理量増加に伴う高熱水費48万円の増ほかであります。
2項1目清掃総務費40万円の増は、生ごみ処理機等設置補助の増であります。 6款1項2目農業振興費500万円の増は、農業振興基金元金分積立て1,000万円の増と、農業集落排水事業特別会計繰出金500万円の減であります。 次のページをお願いいたします。 2項1目林業振興費293万6,000円の増。
直接の苦情はございませんが、清掃業者によって毎日清掃を行っており、清潔感はまたもとより安全性も確保されているということで、今の段階では特に考えてございません。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 8番、利根川泰三議員。 〔8番 利根川泰三君登壇〕 ◆8番(利根川泰三君) お言葉を返して申しわけないんですが、私はとても清潔感を感じないんです。
2項1目清掃総務費4万9,000円の減。 2目じん芥収集費5万6,000円の減。 次のページをお願いいたします。 3目じん芥処理費26万3,000円の減。 5款1項1目労働諸費2,000円の減。 6款1項1目農業委員会費58万1,000円の減。 次のページをお願いいたします。
維持につきましては、清掃、除草、除雪その他の道路の機能を維持するために必要な措置を講じることと定義をされております。 先ほどもご説明がありましたけれども、国家賠償法第2条では、「道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があったために他人に損害を生じたときは、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる」と定義されております。
台風の来る前に常時町で清掃できればベストなんですけれども、全ての側溝清掃は無理だと思います。 そこで、地域力の活用も含めまして、町はどのような見解をお持ちなのか。また、水深80パーセントで全ての勾配や流量ともにすぐれている楕円形の側溝が今注目されておりますが、この導入はどうなのか。 もう一つ、土のうは土や石を入れねばならず、いざというときにストックが足りなくなる可能性もあります。
なお、この条におきまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第1項に規定する廃棄物に該当するものは除くという内容を新たに規定しております。 第3条は、名称及び位置について規定し、第4条は開場時間及び休場日について規則で定めること。 第5条は、幹等の規格及び量について規則で定めることをしております。 第6条は、搬入・搬出の使用料を無料とすること。
今回海へと流れる河川の上流県として、県民にプラごみの排出抑制に高い意識を持ってもらい、消費者としての行動を促していくために、長野市などでは先週末に河川の一斉清掃もしましたが、河川の一斉清掃など、軽井沢でも考えているんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 浅賀環境課長。 〔環境課長 浅賀信雄君登壇〕 ◎環境課長(浅賀信雄君) お答えいたします。
長野県ハローワークの障がい者雇用率は増加傾向にあり、民間企業の意識が高まりつつある中で、町においても、就労継続B型で主に清掃業務を行う方の仕事ぶりを見た個人経営者が雇用を検討し、現在、一般就労に向け協議を行っている事例もございます。 町といたしましては、引き続き障がいのある方の特性を生かした就労支援に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。
次のページの2項1目清掃総務費177万1,000円の減。 2目じん芥収集費110万2,000円の減。 3目じん芥処理費144万8,000円の減。 次のページの6款1項1目農業委員会費34万6,000円の減。 2目農業振興費565万5,000円の減。 次のページの4目地方創生加速化交付金事業2,000円の減。
12月13日(木曜日)午後2時開議 開議宣告 議事日程の報告 委員長報告、表決日程第1 議案第73号 町道の廃止について日程第2 議案第66号 軽井沢町の福祉に関する条例の廃止について日程第3 議案第67号 軽井沢町福祉医療費給付金条例の制定について日程第4 議案第68号 軽井沢町印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第5 議案第69号 軽井沢町廃棄物の処理及び清掃
次に、議案第69号 軽井沢町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 16番、内堀次雄議員。 ◆16番(内堀次雄君) この改正理由の中に、廃棄物の資源化、減量化への取り組みをより一層促進するというような文言がございますが、この資源化促進に対する具体的な施策というのは何かございますか。
河川の環境パトロール等の取り組みでございますが、町で加盟しております信濃川を守る協議会佐久ブロックの事業としまして、春と秋の年2回、河川の一斉パトロールを近隣の市町村と連携して、監視や不法投棄されたごみの回収や河川清掃を湯川流域で実施しております。 また、佐久漁業協同組合によります河川浄化対策事業へ協力し、町内河川の不法投棄の監視や清掃活動を実施しております。
諸般の報告 町長挨拶日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会議期間の決定日程第3 請願・陳情について 議案の上程、提案説明日程第4 議案第66号 軽井沢町の福祉に関する条例の廃止について日程第5 議案第67号 軽井沢町福祉医療費給付金条例の制定について日程第6 議案第68号 軽井沢町印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について日程第7 議案第69号 軽井沢町廃棄物の処理及び清掃
その内訳としましては、環境省へ1名、長野県へ1名、小諸市へ1名、御代田町へ1名、佐久市・北佐久郡環境施設組合へ1名、佐久市軽井沢町清掃施設組合へ1名、広域連合へ1名、長野県地方税滞納整理機構へ1名、岩手県大槌町へ2名、軽井沢町振興公社へ3名、軽井沢大賀ホールへ2名となっておりまして、直接的な民間企業への派遣ではございませんけれども、多様な団体において業務を行っておりまして、人材交流による人材育成の機能
2項1目清掃総務費217万8,000円の減。 2目じん芥収集費118万6,000円の減。 次のページをお願いします。 3目じん芥処理費210万2,000円の減。 6款1項1目農業委員会費93万円の減。 次のページをお願いします。
多くは、管理費を徴収して道路清掃や道路等の簡易補修、除雪もここからやりくりしておりますが、全く足りる金額ではありません。管理費等に関して、何らかの相場観に基づいているのかなと思いきや、設定は実にバラバラでありました。 水道は、私営水道がほとんどでありまして、水道費を別に徴収しているところは、11団体のうち3つ。あとは水道にかかわる費用さえも管理費からやりくりしている状況であります。