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該当会議一覧

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安曇野市議会 2021-11-15 11月22日-01号

また、「水を上手に使う施策」では、限りある地下水次世代に引き継ぐため、節水に関する普及・啓発地下水を多く利用する事業者へ再涵養方法の事例の提供・周知を行います。また、新たな人為的な涵養施策が固まり次第、資金調達につきましての費用負担ルール検討してまいります。今後、庁内会議、議会への説明を経て、パブリックコメントを実施し、来年3月に成案とすることを目指しております。 

安曇野市議会 2017-03-02 03月02日-03号

今後、市民皆様方に認識をしていただくためにイベントなどを開催し、意識の啓発を行ってまいり、さらに、市民皆様方からの講座等開催要請を待つということでなくして、積極的に、区あるいは市民団体等へ働きかけをし、出前講座などを開催をして、市民が身近に行える節水地下水涵養方法意見交換を行っていき、水を守っていきたいというように考えております。 それから、農家の問題はよろしいですか。

安曇野市議会 2016-03-07 03月07日-05号

現在、市ではこの地下水条例に基づいた水環境基本計画策定を進めていまして、この計画の中で有効な涵養方法そのための協力金制度等検討しながら、事業者理解を得ながらより貴重な資源であります安曇野市地下水を守り育て、そしてよりよい形で次世代に引き継いでいくことができるようにしていかなければならないというように考えているところでございます。 

安曇野市議会 2016-03-04 03月04日-04号

今回は市の現在策定中の水環境基本計画の中で、有効な涵養方法涵養に係る経費負担のあり方についてお示しし、地下水利用者理解を得た上で、協力をいただいていきたいというように考えております。また、これは特定の1事業者に対するお願いということではなくて、地下水採取者、あるいは利用者全体にお願いをする必要があるというように考えております。 以上です。 ○議長(濵昭次) 増田議員

安曇野市議会 2015-06-15 06月15日-04号

特に、より有効な涵養方法そのための経費負担等について議論をしているところでありますし、また、地下水の量だけでなく、水質についても具体的な議論が必要だというように考えております。また、農業や漁業、工業や観光等の振興、上水道などの貴重な水源としても活用すべきものでありまして、保全と活用のバランスをどのようにとっていくかということが大きな課題であります。 

安曇野市議会 2015-03-09 03月09日-05号

水環境基本計画では、既に地下水涵養の方策の1つとして取り組んでおります麦収穫後の湛水事業、これまでの3年間の事業効果検証、また地下水構造の詳細な調査によります麦収穫後の湛水事業以外の有力な涵養方法検討、さらには涵養のための経費負担方法などについて協議をしてまいりたいというふうに考えております。 

安曇野市議会 2014-09-17 09月17日-05号

この計画におきましては、麦後湛水事業拡大や、これ以外の有効な涵養方法検討効果検証、あるいは涵養経費に係ります地下水利用者負担方法等について議論をいただく予定でございます。 そこで、計画策定に際しまして、事業者理解をどう得ていくかということが重要な課題になってまいりますので、今後、それぞれの業界とも議論を重ねてまいりたいというように考えております。 

安曇野市議会 2007-03-15 03月15日-04号

このような地下水実態調査を進めながら、今後、水資源対策協議会組織強化、先ほど言いました企業とか、土地改良区の皆さんも加わっていただく中で、今後、具体的な涵養方法はどうあるべきかという部分を検討していく予定でございます。したがいまして、雨水浸透升の設置の義務づけ等の具体的な検討はこれからでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長水谷嘉明) 等々力議員

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