201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

現在、本市が指定している避難所は55か所ありますが、その中には、土石流による警戒区域、急傾斜地における特別警戒区域及び警戒区域浸水想定区域液状化危険区域に位置している施設があります。開設する避難所は、大雨や地震など災害の種別や規模により、その施設避難所として使用できるかどうか、発災前の防災気象情報避難所の状況を確認し、避難所開設者と協議などをして判断をすることとなります。 

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

私も実際に現地に行って驚いたのが液状化であります。至るところで液状化が見られ、家屋下水道マンホール等被害が非常に甚大でありました。岡谷市もやはり諏訪湖に面しており、決して他人ごとではないなという思いをしたところであります。 次の質問ですが、下水道管路調査に派遣された職員の報告の中に、液状化による下水道マンホール等被害の記事を目にしました。

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

併せて河川合流付近、あるいは埋立地あるいは昔の河道場所等については、液状化現象が発生しやすいということもあります。大地震の後は特に余震に注意が必要でありますし、継続する揺れ家屋倒壊、あるいは土砂崩落も発生しますので、あらゆるところに注意を払わなければいけないということになってくるわけであります。 

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

今回の地震では、最大震度7の揺れにより、多くの建物倒壊し、液状化や広範囲にわたる地盤隆起等が多く見受けられました。第3次長野地震被害想定調査では、糸魚川静岡構造線断層帯地震や、南海トラフ巨大地震などが想定されており、岡谷市にとっても決して人ごとではないと痛感しております。 岡谷市は、県合同災害支援チームチームながの)などからの要請を受け、被災地支援を行っていただいております。

千曲市議会 2023-06-15 06月15日-02号

傾斜堤河川堤防の形状においては、法面を十分に取り、液状化対策として地中には多くのパイルが追加されています。被災後の検証に基づき、現在の防潮堤は何倍にも強化され、強靭化しています。 さらに、防潮堤を超えた津波への対応として、まちをかさ上げし、かさ上げ地が越水した津波をせき止め、住民の暮らしを守る対策にもなっています。さらに加えて、住宅地高台移転となっています。 

岡谷市議会 2021-09-13 09月13日-03号

この防災ガイドの改定では、自宅から避難所までの避難経路周辺危険箇所を記入する「わが家ハザードマップ」を新たに設けているということでございまして、自宅浸水想定区域土砂災害警戒区域液状化想定範囲にあるか等をハザードマップで確認して作成して、家庭で自助を再確認する機会として考えているということでございます。 

佐久市議会 2021-03-05 03月05日-05号

地質調査の目的は、敷地の地層構成を明らかにし、基礎杭を支えることができる地層、いわゆる支持層の深さや液状化有無を確認するもので、最終的にはその結果を用いて安全な建物とするため、基礎杭の長さ及びその種類の決定につなげるものでございます。 また、その手法については、直径90ミリ程度のパイプを地中に打ち込み、一定範囲の中で採取した地層サンプルについて科学的な分析を行います。

長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

ただでさえ軟弱地盤箇所では、地震による液状化現象などで大きな被害が相次いでいます。盛土工事では、対策をとっての造成工事が行われるのでしょうか。不同沈下などが起これば、深刻な事態となります。 長野市は、このような地質であることを承知して、支所、交流センターを含む河川防災ステーション建設を進めていくのか、安全性は担保されているのか、見解を伺います。 公共施設等総合管理計画について伺います。 

塩尻市議会 2020-09-01 09月01日-01号

防災減災対策の推進」につきましてでございますが、過去の大規模地震において、盛土崩落や宅地の液状化が多発したことを踏まえ、国では令和元年度、「防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策」に基づき、第1段階といたしまして、全国の一定規模以上の大規模盛土造成地有無について調査を実施したところであり、本市において、8か所の大規模盛土造成地が存在することが判明しております。

下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号

ここで地震が起これば液状化現象諏訪湖周辺にも起こるわけですけれども、地震想定被害調査報告書を見てもよくわかりませんので、下諏訪町における全壊率はどのように算定されているのか、構造別の考慮や築年別の前提はどのようなものかお伺いいたします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(伊藤) お答えをいたします。

岡谷市議会 2020-03-03 03月03日-04号

1つ目は、ハザードマップ更新としまして、県による浸水想定区域土砂災害警戒区域見直し結果及び新規に掲載しました地震による液状化想定範囲を含めた第3次長野地震被害想定調査の結果の公表等を掲載しております。2つ目は、岡谷小学校統合東堀保育園民営化に伴う避難所修正をしております。3つ目は、消防庁舎移転岡谷市民病院建設等市内公共施設施設整備に伴う地図情報更新をしております。

下諏訪町議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会−03月03日-03号

近年の地震擁壁崩壊したり液状化が発生し、谷や沢を埋めた造成地滑動崩落が発生したとあります。  そこでお聞きします。町内の大規模盛り土造成地はどれくらいあるのでしょうか。また、そこに居住する世帯人口はどれくらいでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。

大町市議会 2020-02-28 02月28日-05号

その他、細かな数字は省略しますが、農畜産物への被害土砂崩落液状化による交通網の寸断、ため池の決壊による浸水被害や、冬期におきましては雪崩による被害等も想定しているところでございます。 なお、先ほど私、答弁の中で東海トラフと申し上げましたけれども、南海トラフの間違いでございますので、おわびして訂正申し上げます。 以上でございます。 ○議長中牧盛登君) 再質問はありませんか。宮田一男議員

中野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

②本市のハザードマップには、内水氾濫ハザードマップ地震による液状化マップ揺れやすさマップなどの設定がなされておりません。また、洪水に関連した浸水継続時間や家屋倒壊等氾濫想定区域設定がございませんが、今後リニューアル時にハザードマップ充実化を図ってはいかがでしょうか。 また、それらの公表義務はあるのでしょうか、お伺いいたします。 (2)災害時の情報伝達について。 

岡谷市議会 2019-12-04 12月04日-02号

主な見直しは、県によります浸水想定区域土砂災害警戒区域見直し結果及び地震被害想定調査の結果の公表岡谷小学校統合東堀保育園民営化に伴う避難所修正消防庁舎移転岡谷市民病院建設等市内公共施設等施設整備に伴う地図情報更新学習コーナーのさらなる充実に加えて、地震による液状化想定範囲も掲載する予定であります。