500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2020-12-08 12月08日-02号

消防施設整備は、地域安心して快適に暮らせるまちづくりに直結いたしますので、市といたしましても引き続き消防力強化のために取り組んでまいります。 続きまして、要旨(3)新型コロナウイルス感染症に伴う歳入の状況について。 質問事項①個人市民税及び固定資産税等市税納付状況はどうかについて答弁をいたします。 

岡谷市議会 2020-12-07 12月07日-02号

また、本市消防力強化実現のため、消防ポンプ車災害対応型多機能消防車、2種類消防車両市内全域にバランスよく配備することが望ましいと考えているところでございます。 なお、2種類更新車両の選択につきましては、地元分団の希望を取り入れて決定していくこととなります。 私からは以上であります。 ○議長渡辺太郎議員) 一通り答弁が済んだようです。 小松 壮議員

飯田市議会 2020-11-25 11月25日-01号

本案は、飯田消防団条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、今般策定いたしました令和3年度からの5年間を期間といたします飯田市第12次消防力整備計画の内容により、改正の必要が生じたもの及び字句の修正等を提案するものでございます。 具体的に申し上げます。 第1条及び第2条中の文言を修正いたします。

安曇野市議会 2020-09-16 09月16日-05号

そんなわけで、平成25年成立の消防団中核とした地域消防力充実強化に関する法律では、消防団の処遇の改善を図るために、出動訓練、その他の活動の実態に応じた適切な報酬及び費用弁償の支給がなされるよう必要な措置を講ずるものとするとされた経緯がありまして、この従来の寄附金協力金に頼る消防団運営の在り方について、市が率先して検討・研究していくべきではないかということで、三、四年前にも質問しておりますが、

飯田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

消防力維持の具体的対策、誰がどう団員を確保していくのかをお伺いいたします。 ○議長湯澤啓次君) 田中危機管理室長。 ◎危機管理室長田中真君) 消防団員減少につきましては、全国的な傾向でございまして、長野県内でも多くの市町村団員確保に苦慮している状態でありますし、それから当市におきましても長年の課題となっているところでございます。 

安曇野市議会 2020-08-20 09月01日-01号

しかしながら、その後も団員数減少がありまして、消防力整備指針等を参考にし、今回、改正について提案させていただくものでございます。 改正は、第2条、団員定数1,090人を950人に改めるものでございます。 附則でございます。この条例は、令和2年10月1日から施行する。なお、施行日につきましては、災害補償等掛金基準日に合わせるということでございます。 本日提出、市長名でございます。 

佐久市議会 2020-06-30 06月30日-06号

続いて、非常備消防費消防団初動活動マニュアル作成業務委託料について、財源については防災対策基金を活用し、今まで細部の活動要領がなかったため、マニュアル作成により安全管理を含めて事故防止につながるとの所管の説明に対し、新型コロナウイルス感染症の影響により消防操法大会等が中止になっている状況であるので、今回作成するマニュアル等を活用しながら、消防団消防力が落ちないようにしてほしいとの意見が出されました

長野市議会 2020-03-24 03月24日-07号

1点目は、2目非常備消防費消防団消防力強化についてであります。 市では、消防団充実強化のため安全装備品計画的に貸与してきましたが、新年度予算において、基金を活用して予算額を増額することで計画を前倒しし、令和3年度で完了するとのことであります。 安全装備品強化が完了することから、平成27年度以降据え置いている年報酬の額の増額について検討を進めるよう要望いたしました。 

箕輪町議会 2020-03-09 03月09日-02号

少子化人口減少時代を迎えて、担い手減少する中でも、地域消防力を維持向上させていくには、時代に即した工夫や知恵が求められているかと思います。団員担い手となる人口が減っていく、つまり分母が減っていく中で、どのように団員を確保していくのか。課題対策についてまず町長の所見をお伺いいたします。 ○中澤議長 町長白鳥町長 消防団でございます。

岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号

安全対策推進では、危機防災減災対策推進消防力強化といたしまして、消防団装備充実地域防災力強化を図るため、消防団に配備しております消防団車両計画的に更新してまいります。令和2年度につきましては、第4分団にポンプ車、第11分団に災害対応型多機能消防車両を配備し、将来発生が予想されております大規模地震自然災害への備えと地域の安全・安心を確保してまいります。 

小諸市議会 2019-12-03 12月03日-03号

平日の昼間に災害発生した場合でも、消防署と消防団、連携をとりながら、迅速な出動人員を確保して、現有消防力が有効に活動できる体制構築に向けて、消防団協力事業所のさらなる拡充、自主防災組織対応能力向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長竹内健一議員)  土屋利江議員。 ◆4番(土屋利江議員)  理解いたしました。