安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
4メートル、いや、3.5メートルの道路でも、救急車も消防車も入れるのではないかという質問だったのですが、御答弁ですかね、あくまでも原則は全幅5メートル、事情がある場合は、一部なら5メートル未満でもやむを得ないが、まずは相談してほしいと、担当のほうに相談してほしいというような答弁だったと記憶しております。 その当時の市政の状況からしたら、やむを得ないものだったのかもしれません。
4メートル、いや、3.5メートルの道路でも、救急車も消防車も入れるのではないかという質問だったのですが、御答弁ですかね、あくまでも原則は全幅5メートル、事情がある場合は、一部なら5メートル未満でもやむを得ないが、まずは相談してほしいと、担当のほうに相談してほしいというような答弁だったと記憶しております。 その当時の市政の状況からしたら、やむを得ないものだったのかもしれません。
消防防災課をはじめ支所、それから学校教育課、そして中学、家庭、それぞれ、どのようなレベルで、どのような対応をしたらいいか、一覧表にまとめまして、タイムラインにしたところでございます。幸い大きな被害はなかったわけですが、何かあったときの備えになったというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。
その中間報告の中で消防団員の処遇改善の必要性が明記されたことを踏まえ、消防庁において非常勤消防団員の報酬基準等を定めた通達が発出されています。町ではこの発出を踏まえ、本年度より対応しているということでよろしいのかどうなのか。その対応についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 消防課長。 ◎消防課長(森泉) お答えいたします。
公有財産の整備が進んでいないように感じられておられるのは、坂の上小学校向かいの旧観光開発センター跡地や旧小諸消防署庁舎など、目立つ財産の処分が進んでいないことも一つの要因かなと思われますが、インター工業団地内の開発緑地を事業用地との付け替えによる売却を行ったり、また令和3年度においては15件、金額にしては660万円余の土地売却を実施しました。
激甚化する自然災害への備えでは、消防団の資機材の整備や自主防災会への支援などの地域防災力の強化や消費生活相談体制の充実など、防災・防犯体制の整備を積極的に進めてまいりました。 市民生活と産業の基盤整備では、広域一般廃棄物処理施設の建設のほか、地域の悲願、松本糸魚川連絡道路の整備では、市街地区間について、幅の細いルート帯案が示され、そのイメージが具体的に見える段階にまで進んでまいりました。
庶務法規係長 山 田 英 憲 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長
◆17番(田中寿光議員) 今、市長答弁にもあったわけですけれども、マネジメントシステムの中でということをもう何度も答弁するわけですけれども、いろんなマネジメントがあるとは思うんですが、その財源確保や地域の環境だとか、もちろん廃止、集約化の答弁もありましたけれども、まず、教員住宅の一部は処分、整理ということなんですが、今後、公共空き家が増える一方で、保育園施設、旧消防庁舎もそうですし、南城公園のプール
庶務法規係長 山 田 英 憲 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長
一方の歳出では、新型コロナウイルス感染症の対応事業、それからコンパクトシティの要となるこもテラスや懸案事項であった消防庁舎、統合保育園、そして第1期小諸動物園の整備などのハード事業の実施により、歳出額は膨らんだものの、国の補助金や有利な地方債などを活用し単年度収支及び実質単年度収支ともに黒字となるなど、財政の健全化を図ることができたと考えております。 次に、要旨(2)今後の財政運営について。
〔発言する者なし〕 次に、款9消防費について御質疑はありませんか。216ページから223ページまでです。 〔発言する者なし〕 次に、款10教育費について御質疑はありませんか。222ページから265ページまでです。山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 主要な施策の成果説明書の146ページ、奨学金事業についてお聞きいたします。
出席総務課職員 議会事務局長 田 中 美 幸 企画係長 大 澤 崇 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 建設水道課長 北 澤 勝 己 教育長 松 崎 泉 消防課長
│ │ │ │4 諏訪湖博物館の今後について │ │ │ │ │5 まち歩きイベントなどの創出について │ │ │ │ │6 地域おこし協力隊について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 9│1 消防団員
9款消防費は、主に南信州広域連合、飯田広域消防への負担金、防災行政無線デジタル化整備工事費でございます。老朽化し、防災力機能が低下した消防団詰所1か所を消防団員だけでなく、地域でも災害時の活動拠点として活用できる施設に建て替えを行いました。 決算額は、前年度比4.7%減の15億1,586万8,000円でございます。
におきまして大規模工場の建設等により、固定資産税等の増収があったことが主な要因ではございますけれども、併せて普通交付税につきましては、基準財政需要額から基準財政収入額を差し引いた財源不足額が普通交付税となるわけでございますけれども、その大本の基準財政需要額におきましても国のほうの算定における各経費の単位費用と言われる、要はいわゆる基準単価的な部分の単位費用が減額となっている部分、また、測定単位となります各消防費
そして2019年は、上伊那広域消防本部としてコンビニに設置をしております。それは事前に協定を結び、24時間いつでも誰でも貸し出し、利用ができるような体制になっております。やはり1分1秒を争う状況でありますので、しっかりと今後そういったような先進地の状況なども把握した上で、検討を進めていただきたいと思います。
報告第19号 令和3年度決算に基づく安曇野市健全化判断比率について 報告第20号 令和3年度決算に基づく安曇野市産業団地造成事業特別会計資金不足比率について 報告第21号 令和3年度決算に基づく安曇野市有明荘特別会計資金不足比率について 報告第22号 令和3年度決算に基づく安曇野市水道事業会計、安曇野市下水道事業会計資金不足比率について第8 議案第91号 市有財産の処分について(安曇野市消防団第
消防費では、地権者の土地利用変更に伴い、消火栓の移転に要する経費を増額するものです。 教育費では、不足している小学校教師用のタブレット端末及び小中学校で使用する電子黒板の購入費を計上するものなどであります。 災害復旧費では、市道高ボッチ線の地滑り災害について、被害範囲の拡大防止のため、応急工事に要する経費を増額するものなどであります。
増減のあった主な事業は、保育所建設事業、観光地域づくり事業などが増となり、中心拠点形成促進事業、消防庁舎整備事業などが減となりました。 歳出につきましては以上ですが、事業ごとの詳細な内容は、決算書及び成果説明書を御覧ください。 以上、令和3年度の一般会計・特別会計及び事業会計の決算概要についてご報告申し上げました。 よろしくご審議をいただき、認定を賜りますようお願い申し上げます。
庶務法規係長 山 田 英 憲 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長
庶務法規係長 山 田 英 憲 庶務議事係長 登 内 秀 幸 説明のために出席した者 町長 宮 坂 徹 保健福祉課長 小 松 信 彦 副町長 高 木 秀 幸 産業振興課長 吉 池 泰 宜 教育長 松 崎 泉 建設水道課長 北 澤 勝 己 総務課長 増 澤 和 義 消防課長