飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、消防団員の確保についてであります。 市では、現在、第12次消防力整備計画に基づいて、協力事業所表示制度の推進、さらに操法訓練の負担軽減など、様々な取組がされております。消防団員の確保は継続的な重要課題となっている中ではありますが、令和5年度予算編成方針でも取組を強化すると言及されております。人材確保と裏腹な課題であります。
次に、消防団員の確保についてであります。 市では、現在、第12次消防力整備計画に基づいて、協力事業所表示制度の推進、さらに操法訓練の負担軽減など、様々な取組がされております。消防団員の確保は継続的な重要課題となっている中ではありますが、令和5年度予算編成方針でも取組を強化すると言及されております。人材確保と裏腹な課題であります。
そのような中、複合型中心拠点誘導施設、また、消防施設等の施設整備は完了したものの、小学校等の新たな投資や公共施設の長寿命化など、今後想定される事業を考えると、限られた予算の中で、徹底した事業の見直しと経費の削減が不可欠な状況であることから、財源確保の厳しい新規事業については凍結せざるを得ない状況となっております。
9款消防費は2,100万円の増額で、1項消防費は消火栓設置に係る水道事業への負担金の増額分を計上しております。 10款教育費は1億2,350万円余の増額で、1項教育総務費は人事院勧告に伴う人件費の増額分を、2項小学校費及び3項中学校費は、社会経済情勢の影響により高騰している電気料等光熱水費の増額分を計上しております。
◎市長(佐藤健君) 団員確保について市が主体的に取り組むべきだというお話、まさに消防団の皆さんというのは公務員としての位置づけがありますので、団員任せに、あるいは団任せにしないで市も一緒になってというのは本当にそのとおりだと思います。
公有財産の整備が進んでいないように感じられておられるのは、坂の上小学校向かいの旧観光開発センター跡地や旧小諸消防署庁舎など、目立つ財産の処分が進んでいないことも一つの要因かなと思われますが、インター工業団地内の開発緑地を事業用地との付け替えによる売却を行ったり、また令和3年度においては15件、金額にしては660万円余の土地売却を実施しました。
◆17番(田中寿光議員) 今、市長答弁にもあったわけですけれども、マネジメントシステムの中でということをもう何度も答弁するわけですけれども、いろんなマネジメントがあるとは思うんですが、その財源確保や地域の環境だとか、もちろん廃止、集約化の答弁もありましたけれども、まず、教員住宅の一部は処分、整理ということなんですが、今後、公共空き家が増える一方で、保育園施設、旧消防庁舎もそうですし、南城公園のプール
一方の歳出では、新型コロナウイルス感染症の対応事業、それからコンパクトシティの要となるこもテラスや懸案事項であった消防庁舎、統合保育園、そして第1期小諸動物園の整備などのハード事業の実施により、歳出額は膨らんだものの、国の補助金や有利な地方債などを活用し単年度収支及び実質単年度収支ともに黒字となるなど、財政の健全化を図ることができたと考えております。 次に、要旨(2)今後の財政運営について。
9款消防費は、主に南信州広域連合、飯田広域消防への負担金、防災行政無線デジタル化整備工事費でございます。老朽化し、防災力機能が低下した消防団詰所1か所を消防団員だけでなく、地域でも災害時の活動拠点として活用できる施設に建て替えを行いました。 決算額は、前年度比4.7%減の15億1,586万8,000円でございます。
増減のあった主な事業は、保育所建設事業、観光地域づくり事業などが増となり、中心拠点形成促進事業、消防庁舎整備事業などが減となりました。 歳出につきましては以上ですが、事業ごとの詳細な内容は、決算書及び成果説明書を御覧ください。 以上、令和3年度の一般会計・特別会計及び事業会計の決算概要についてご報告申し上げました。 よろしくご審議をいただき、認定を賜りますようお願い申し上げます。
令和4年6月22日午前10時00分開議第1.追加提出議案説明 議案第15号 塩尻西部中学校長寿命化改良工事請負契約の締結について 第16号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第4号)第2.議案質疑、委員会付託 議案第15号 塩尻西部中学校長寿命化改良工事請負契約の締結について 第16号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第4号)第3.委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第1号 塩尻市消防団員等公務災害補償条例
-------------------------------- 議事日程(第4号) 令和4年6月14日午前10時00分開議第1.一般質問 3番 赤羽誠治君 7番 中野重則君 4番 平間正治君第2.議案質疑 議案第1号 塩尻市消防団員等公務災害補償条例
確かに危機管理防災担当部長に前消防長を据えるというナイスはありましたが、専任の課長も置かず職員数も変わっていません。これで深刻化する気候危機に相対する十分な組織体制と言えるでしょうか。伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。
残り時間が少ないんですけれども、荒廃農地についてですけれども、今総括答弁にもありました、やっぱりこれは計画的に進めてほしいと思いますし、それから屋根ですけれども、今、市で大型事業をやってきた市役所、そして消防署、それから南城森の保育園、こもテラス、今のところ太陽光付いていないですけれども、今後については、新しくこれから学校だとかやりますけれども、もっと積極的に付けていくということは考えているんでしょうか
(4)平時の消防・救急搬送にかかる広域連携について。 木曽広域との連携について、松本広域消防局の計画の中に、木曽広域への事務委託という言葉で書かれております。この内容はどのようなものであるか。消防救急搬送に関する協定というものがあるのかどうか。あるとすれば具体的な内容はどのようなことか。そこには期限が定められているかどうか。
そして、防災訓練の充実や、啓蒙活動、自衛消防組織の育成、初期消火初動体制の充実を図る。 そしてまた、環境整備については、1つ目、歴史を生かしたまちづくりを進めるために、景観に配慮した整備を図るよう努める。 2つ目として、路面の舗装、側溝の改良については、保存地区の歴史的風致に調和したものとなるよう整備に努めるとともに、歩行者の安全確保の整備を推進する。
件名1、小諸市消防団組織について。 要旨(1)消防団について。 質問事項①消防団活動全般を消防団の視点から改善しようとしているが進捗状況はどうか、答弁をいたします。 初めに、消防団の皆様方におかれましては、地域住民の安心・安全の確保のため日々献身的なご尽力をいただいておりますことに、この場をお借りしまして、心より敬意を表しますとともに、深く感謝を申し上げます。
(1)消防団の重要性について。 ①消防団の業務内容は。 去る5月22日、川路地区の天竜川右岸をメイン会場に天竜川上流総合水防演習が行われました。これは国土交通省中部地方整備局、長野県関係市町村が主催となり、天竜川上流域における洪水被害、大規模土砂災害を想定した訓練であり、消防団関係では、北は茅野市や原村、南は天龍村までの総勢690名の消防団員が参加しております。
消防費では、消防施設管理事業費等1,433万5,000円の減額であります。 教育費では、総合教育センター運営事業費、埋蔵文化財保護事業費等を減額するとともに、後年度の施設整備に備えるため、文教施設整備基金、文化振興基金及びスポーツ振興基金への積立てを行うことにより、差引き4億268万1,000円の増額であります。
◆8番(筒井誠逸君) 地元として、確かに防火用水として利用をしようと思っても、消防自動車は近づけない、それから私がもう何十年前か消防団をやっていた頃に、あそこで冬でしたかね、お子さんが2人か、本当に悲しい事故が、氷の上を歩いて行ってちょうど真ん中辺でどぼっと落ちてしまった。ですので、今は本当にバリケードをしっかりして、魚釣りも一切入ってはいけませんという危険区域であります。
------ 令和4年6月2日(木曜日)--------------------------------------- 議事日程(第1号) 令和4年6月2日午前10時開議第1.会議録署名議員の指名第2.諸般の報告第3.会期の決定第4.表彰状の伝達第5.提案理由総括説明及び各議案説明 議案第1号 塩尻市消防団員等公務災害補償条例