岡谷市議会 1994-03-23 03月23日-07号
第10款2項1目学校管理費、第10款3項1目学校管理費、消耗品費及び図書費の児童生徒1人当たりの予算は、小学校においては消耗品費1人 3,135円、図書費1人 956円、中学校においては消耗品費1人 3,558円、図書費1人 1,410円であり、前年に比べそれぞれ増額し配慮したとのことでありました。 学校施設の点検については毎月安全点検の日を定め、点検をしているとのことでありました。
第10款2項1目学校管理費、第10款3項1目学校管理費、消耗品費及び図書費の児童生徒1人当たりの予算は、小学校においては消耗品費1人 3,135円、図書費1人 956円、中学校においては消耗品費1人 3,558円、図書費1人 1,410円であり、前年に比べそれぞれ増額し配慮したとのことでありました。 学校施設の点検については毎月安全点検の日を定め、点検をしているとのことでありました。
・ 中学校の消耗品費は、昨年度 2,200万円であったが、本年度は 1,490万円である。減額の理由について伺いたい。 ・ 幼稚園費の就園奨励費補助金は交付が遅く、各幼稚園で処理に困っていると聞いている。直接該当世帯へ交付することはできないか伺いたい。 ・ 教員住宅費の工事請負費の内容について伺いたい。 ・ 消耗品費は、教育現場の要望が強いので配慮されたい。
具体的な対策といたしましては、消耗品費を初め光熱水費、燃料費の節減が主なものでございます。平素におきましては、昼、退庁時における消灯の徹底を図っておりますが、とりわけ節電対策として、現在各施設等の受変電装置の取り替えによる電気料の軽減を図ることも検討中でありますので、御了承を賜りたいと思います。
特に、事務用消耗品とか各種委員会の食料費とか、それから出張旅費等の経費につきましては徹底した削減を図っております。 第4点目といたしまして投資的経費につきましては、財源の状況等を考慮いたしまして、佐久市第2次総合計画に基づく実施計画との整合を図ってございます。
初めに、平成6年度の予算編成についてでありますが、このことにつきましては、引き続く景気の低迷によりまして、税収の伸びの鈍化や交付税総額の減額など、財源確保が厳しい状況でありまして、経常的経費につきましては、節約の徹底などによりまして、消耗品費、燃料費、光熱水費等については約5%の減額をして配分しております。
続きまして、2目の観光宣伝費、補正額 1,575万 3,000円の補正減、主なものは11節の需用費 347万 3,000円のうち、消耗品費不用減 185万円の減ほかでございます。13節の委託料 647万円の減、大阪駅パネル展委託ほか不用減が 300万円、名古屋駅キャラバンほか不用減 347万。14節の使用料及び賃借料 337万円の減、大阪駅構内借地料不用減でございます。
それから、桐林、矢高、柏原、3霊園の除草等管理委託料320万3千円のほか消耗品、光熱水費など管理運営費でございます。第3款の諸支出金の 1,139万4千円につきましては、基金への積立金でございます。第4款予備費につきましては、4万9千円でございます。 以上主な点について申し上げましたが、4ページ以下の事項別明細書をご高覧の上よろしくご審議ご決定くださいますようにお願いをいたします。
しかし、小中学校の予算のうち需用費については不足の生じている学校もあり、特に消耗品費、印刷製本費などで一部保護者負担となっております。 さらに、楽器の修理代も市費がわずかで、あとはPTA会費で修理をしている事態も十分な改善がされておりません。さらに、学校の引き出しもほとんどのところで父母負担となっています。
学校における消耗品や教材備品等につきましても、充実を図ってまいります。また、年次計画により設置してまいりました、小中学校のFF式ストーブも、新年度で全校への設置が完了する予定であります。 国際交流事業につきましては、中学生、高校生、教師を姉妹都市等に派遣することとともに、外国人英語教師や、姉妹都市からの高校生などの留学生を受け入れ、相互理解と友好親善の促進を図ってまいります。
需用費でございますが、消耗品の2,898万3,000円でございますが、減菌用の塩素、あるいは汚泥脱水用の凝集剤、また、脱臭等の薬品費、脱水機用のろ布等の購入費でございます。燃料費は汚泥焼却用の重油でございます。光熱水費、修繕料につきましても平常必要とする経費を計上いたしたものでございます。
特に事務用消耗品費、各種委員会等の食糧費、出張旅費等の経費については徹底した削減を図ること。 第4点は、投資的経費については、財源の状況等を考慮し、佐久市第2次総合計画に基づく実施計画との整合を図ること。 第5点は、投資的事業については、できる限り交付税で財政支援措置のある事業、または有利な補助金等を取り入れるように努めること。
次の道路橋梁費の2目道路維持費の800万円につきましては、このところ例年にない降雪対策として消耗品の塩カル購入費330万円と道路除雪と塩カル散布のための委託料470万円を計上したものであります。 次の3目の道路新設改良費の2,494万7,000円は、下塩尻中島線延長98メートルの事業費を計上したものであります。
学校予算の中で、需用費については多くの学校で不足が生じている状況が見受けられ、特に消耗品費、印刷製本費で顕著であり、これらの一部は保護者の負担となっているところであります。
児童・生徒が現在使用している机の引出しは備品として公費で備えるべきだと思うけれども、その見解はいかがか、そういう御質問でございますが、児童・生徒の全員が個人用の学習用具として使用して、そして消耗品的なもの、例えば文房具とか参考書、それから運動着等は原則として個人で負担するのが適切かと考えております。
次に、 155ページ、教育振興費でありますけれども、教科書改訂に伴います教師用の教科書、指導書等の経費、それから授業用の消耗品が父母負担の軽減でございますけれども、これらの経費があります。1人当たり 7,516円の経費であります。 次に、3項、中学校費でありますけれども、学校管理費につきましては3中学校の生徒 1,909人に対します学校営繕、備品整備等の経費であります。
そのほか、長野冬季オリンピック開催関係消耗品で48万円ございますが、普及講習会用として風越公園アリーナ等で練習用としての消耗品費でございます。 そのほか、長野オリンピック冬季カーリング大会広報特集号ということで20万円を予定しております。 なお、次の14節使用料及び賃借料を 110万 8,000円は主なものはカーリングストーンの借り上げ、いわゆるカーリング競技を行う石のリース代でございます。
初めに、適応指導教室としての中間教室の備品、消耗品の充実をというお尋ねでございますが、中間教室につきましては、学校の外に設置されておりますので、備品、消耗品等が完備しておらず、指導されている先生方に御苦労をおかけしているのが実情でございますが、平成五年度につきましては、各中間教室から要望がありました備品等の予算はいただいておりますので、今週中には納品されるものと思います。
続きまして、11節の需用費 300万円、町制施行70周年記念事業 100万円、長野オリンピック冬季競技大会消耗品費他 200万円、エンブレム等の啓発に係わる消耗品でございます。続きまして、19節負担金補助及び交付金65万円、これは信州博覧会、長野冬季オリンピック出展実行委員会負担金でございます。
総務費におきましては、98年長野オリンピック冬季競技大会宣伝用消耗品他 200万円、北陸新幹線鉄道整備事業費補助増の1億円でございます。農林水産業費におきましては、新規事業として、野菜生産機械化緊急対策事業補助 120万円。土木費におきましては、新規事業の重点地域景観形成推進団体補助50万円でございます。教育費におきましては、軽井沢高校50周年記念事業補助金 130万円でございます。
第10款2項1目学校管理費、第10款3項1目同じく学校管理費、消耗品費及び図書費の児童・生徒1人当たりの予算が対前年比で減額となっていることには、経常経費5%カットの基本方針の中で、教育だけが全く例外というわけにはいかないことから、支障を生じないよう配慮し、最低限の減額にとどめたとのことでした。