飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号
10款教育費は3,170万円余の増額で、1項教育総務費は、職員の人事異動に伴い人件費を増額するもの、2項小学校費及び3項中学校費は、新型コロナウイルス感染症の感染対策用の備品や消耗品に係る経費を国の追加内示により増額するもの、5項社会教育費は、令和2年度成人式の中止に伴うキャンセル料等補助金を決算見込みにより減額するもの、6項保健体育費は、丸山共同調理場の設備の修理に要する経費を計上するものでございます
10款教育費は3,170万円余の増額で、1項教育総務費は、職員の人事異動に伴い人件費を増額するもの、2項小学校費及び3項中学校費は、新型コロナウイルス感染症の感染対策用の備品や消耗品に係る経費を国の追加内示により増額するもの、5項社会教育費は、令和2年度成人式の中止に伴うキャンセル料等補助金を決算見込みにより減額するもの、6項保健体育費は、丸山共同調理場の設備の修理に要する経費を計上するものでございます
10節需用費の45万円は、事務用消耗品費及び広報用チラシの印刷代でございます。 11節役務費の135万6,000円は、申請手続に必要な郵便料、新聞等への広告代、金融機関口座振替の取扱手数料でございます。 12節委託料の277万5,000円は、給付対象者を抽出して給付業務を行うためのシステム改修などの業務委託料でございます。
10節需用費の9万3,000円は、事務用消耗品費及び灯油助成金申請書の返信用封筒の印刷代です。 11節役務費の52万5,000円は、申請手続に伴う郵便料及び金融機関口座振替の取扱手数料です。 19節扶助費の1,700万円は、対象見込みの世帯1,700件分の福祉灯油購入助成金です。
10節需用費の11万2,000円は事務用消耗品や封筒等の印刷代、11節役務費の41万1,000円は振込通知等の郵便料や口座振替取扱手数料でございます。 12節委託料の242万円は、給付対象者を抽出して給付業務を行うためのシステム改修委託料、18節負担金補助及び交付金の1億3,000万円は子育て世帯への臨時特別給付金で、対象者は2,600人を見込んでいます。
新型コロナウイルス感染症感染予防のための今昔館等の時間短縮や休業による電気代の減、みずべテラスなどを行わなかったための消耗品費の不用額も生じました。新型コロナウイルス感染症関係で観光宣伝を控えたことから歳出の執行が少ない状況でした。 博物館関連については、各施設の見える化を行った決算の作成が行われました。 町の制度融資は新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業向けに臨時経営安定資金を制度化。
受入れに当たりましては、町ではそのような負担はできないことを両国にお伝えしまして、最終的な経費は、概算ですけれども、アルゼンチンの受入れにかかる町負担分として300万円、その他両選手団の共通経費として、警備の関係ですとか保険料の関係、陽性者の搬送用の車の借上料、消耗品などで合わせて100万円、計400万円ほどとなっております。
3款4項1目災害救助費は、避難所の設置や宅内へ流入した土砂の処分、消毒など、災害救助のための所要経費になり、10節需用費の56万3,000円は、避難者への支援物資や食事代として43万3,000円のほか、消毒液などの災害現場用消耗品でございます。 11節役務費の20万円は、避難所で使用した毛布のクリーニング代です。
款10教育費、項1教育総務費、目2学校運営費は、新型コロナウイルス感染症の長期化による児童生徒の感染防止対策消耗品エタノール消毒液等の追加のほか、修学旅行等のキャンセル及び企画変更に伴う補償料を計上するものでございます。 款14予備費は予算調整に伴う増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上ご決議賜りますようよろしくお願いいたします。
公共施設全般の話の中で、不特定多数の方が出入りをします公共施設のトイレにつきましては、トイレットペーパーの消耗品の管理についても、現在でも大変苦慮をしている部分がございます。そういった中では必要な方に必要な支援が届く、そういう体制の整備が必要というふうに考えておりますので、物ということより相談してもらうといったことを視点で考えてまいりたいと思います。 ○議長 金井議員。
常備の生理用品は消耗品費から購入したり、授業で使うための試供品であったりしていますが、生徒同士での貸し借りもあると聞いています。 今後、生活が困窮し、生理の貧困に苦しむ子供たちのニーズが生じたとき、救済措置を講じること、プライバシーに配慮した支援を考えることなど、検討することも視野に入れて対応しなければいけないかなと思います。
内訳といたしましては、職員の時間外勤務手当、消耗品費、郵便料などのほか、12節委託料の181万4,000円はシステム開発に係る情報センタへの委託料、18節負担金補助及び交付金の1,500万円は対象者300人分の特別給付金になります。
その辺につきましても毎日やっていただいている医療機関もあれば、特定の曜日だけの対応というようなところもございますが、まずは接種をやっていただくために必要な消耗品、備品等、また雇用に対する委託として各医療機関については10万円ずつの委託をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 他に質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 お諮りいたします。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費は、本年度9月までの新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費で、看護師等会計年度任用職員に係る経費、消毒用アルコール等の消耗品、接種券郵送料等の通信運搬費、予防接種予約システム等の改修、バス送迎業務、コールセンター、ワクチン接種業務等の委託料のほか、集団接種会場用のパーテーション、机、椅子等の備品購入費等の増額でございます。
消耗品で対応する。予算を特に計上するのではなく、現状の予算の中で対応する。令和2年度の対応で考えている。5%シーリングは3年度予算に適用される。健康づくりに関連する部分が教育部局で所管。ステーションやフィールドと健康スポーツゾーンを一帯的に管理する。従来からの保健行政は現在の健康福祉課で所管するとの答弁がありました。
まず、小学校教育振興事業費の備品購入費に関連して、分科員からは、毎年要望しているが、消耗品や備品購入、また、保護者が負担している美術教材などについても、市内業者優先を徹底してほしいとの要望が出されました。
さらに、委員より、分配された学校管理運営費の使い方については各学校で決めるのかとの質疑があり、基本的には、消毒液等の消耗品費のほか、貸出し図書の充実、感染症対策に関わる教職員研修費等に使ってもらうが、使い方については学校長の裁量によるとのことでありました。
1日1回消耗品込みの価格である。見積もりの段階だが入札により決定する予定である。また、そのときには委託すべくを明確にし、金額の妥当性を再検証すべきではないか。入札時には内容を明確にして説明をいたします。討論はなく、原案どおり可決することと決しましたのでご報告いたします。 ○中澤議長 総務産業常任委員長の報告に対する質疑を行います。ご質疑ございませんか。
そのうちの主なものは消耗品費ということで、土のう袋だとか、避難所運営に関わります消毒液、ブルーシート、またその他必要なマジック等でございます。その他につきましては、保険ということで、市民の方の保険料を計上しているというような内容でございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 中島秀明議員。
初めに、款2総務費、項1総務管理費でございますが、目1一般管理費の庁舎管理事業費の備品購入費と、続く目8信州国際音楽村費の信州国際音楽村管理運営事業費の消耗品費は、新型コロナウイルス感染症対策として、アクリルパネルや消毒液等の購入経費でございます。以降、各施設管理事業費等におきまして同様の経費をお願いしておりますが、説明については省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
教育費の小学校新型コロナウイルス感染症対策事業費及び中学校新型コロナウイルス感染症対策事業費は、国の第3次補正予算に伴います補助事業により実施をする各小中学校における感染症対策のための消耗品及び備品購入経費でございます。